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今日は教育を考える本としてのわたしのオススメ本の紹介です。 これ文庫本だけどかなり分厚いです。606ページもある。 わたしは教師ではないので、職業には関係ないけど、元々教育問題には興味ありましたし、 子供も生まれたので一父親として教育の根本は抑えてかないと子供に悪いと思ったのです。 読んでみると、いろいろと考えておられるのだなぁと感心しました。 単にいまの教育はダメだと言っていてはいけないと思い知らされましたね。 規制により、自由に学校を作ることも出来ない現状についても記載してありますし、 奨学金制度についても記載してある。 アメリカとの比較ではあるけれど、教育の仕方の違いが述べてあったり。 英語・日本語・歴史教育の進め方の案についても記載してある。 なぜ現在の教育体制になっているのかということも官僚・政治・団体の動きで述べてあったりで、 結構面白く、且つ納得させられたりします。 ボリュームはありますが、教育の多岐に渡り私見が述べられているのでかなり勉強になる本でした。 教育関係の道を目指す方や携わっている方も一度読んで見られてもいいのでは?とオススメしたい本です。
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わたしのおススメ本
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わたしが出会ってきた本たちの紹介です。
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お久しぶりの更新になります。 今週はわたくしごとでドタバタしまして、更新が遅れてしまいました。 さて、今日のオススメ本は 北村薫氏の「朝霧」 創元推理文庫です。 この「朝霧」に限らず、「円紫師匠とわたし」シリーズはかなりのお気に入りの本なのです。 今回その中でも「朝霧」を記載したのは、たまたま今わたしの手元にあったというだけなのですが、日頃推理ものなぞ読まないわたしが、この本にはまってしまったのは北村薫氏の独特の世界観というか文調に感化されたからのでしょう。 とにかく不思議な感覚に襲われるんですよね。「朝霧」はこのシリースの5作目ですから、興味を持って頂いた方には1作目の「空飛ぶ馬」をまずはお読みになるのをオススメしますけど…。 とにかく、推理小説といえば、中学時代に「怪盗ルパン」か「名探偵ホームズ」くらいしか読んだ事のないわたしがはまっている本なので、推理物の興味ないという方にも面白く読んで頂けるんじゃないかな?と思います。 一応推理本なので、内容についてはコメントしないほうがいいのかな? 内容も載せないで、いいよとススメルのも如何なものかとは思わないでもないですが、とりあえず、主人公のわたしと名探偵?である円紫師匠との会話のリズムが楽しいんですよね。なんとなくほんわかとした気持ちになるし…。 ちょっと気持ち疲れたときに読むとなんだかリラックス出来るという推理本らしからぬ本なので、オススメしときます。
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あたらしい書庫を立ち上げました。こちらも今後、充実させていきたいなと思ってますので、よろしくです。 さて、記念すべき第一冊目はBLUE BACKS「マンガ 量子論入門」 講談社出版です。 わたしは大学時代の時、物理を専攻していたのですが(今となっては遠い昔の話です)、量子力学には悩まされました。こんにちでは、日常家電の基礎となり科学技術を支えているすばらしい分野なのですが、どうにもとっつきにくいんです。 有名思考実験ではシュレーディンガーの猫なんて話が有名ですよね。あと、アインシュタインの神は宇宙でサイコロ遊びをしないなんてのも有名ですよね。 なにはともあれ、この量子力学というやつは従来の力学を古典力学と名称変更させるぐらいすごい分野なのですが、勉強する側のわたしにとってはプランク定数やら不確定性原理やら波動方程式ψなんて、成り立ちというか古典物理との融合なぞ考える能力もなく、ただただ暗記に近い世界でした。大学卒業するまで、結局面白さもよくわからんままお付き合いした波動方程式・・・。 そんな時にこの本に出会いました。マンガというのも読みやすいというのがありますが、なんといっても量子論が出来るまでを丁寧に書いてあるというのが、ありがたい。 量子論を築き、発展するまでをプランクやボルツマン、アインシュタイン、ボーア等の人物達が有名な論文に行き着くまでの物語を書いてあるのがとてもわかりやすく、ああ、こうやって量子論って出来てきたんだなぁってイメージ出来る本なんですよね。 大学3年あたりで量子論の勉強を始めたヒトや量子論に興味あるけど、とっつきにくいと思われている方には読みやすいし、確立されていくまでの歴史がわかるし、いいですよ。ぜひ読んでみてね。
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