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今回の衆議院選挙で、自民党のベテランがぼろぼろ落ちたり、冷や汗をかいたりしましたが、
自民党のベテランに若い女性の候補者をぶつけるという民主党の作戦があったようでした。
確かに同じようなおじさん同士だとインパクトが弱いですよね。
ただし、これは持続的な作戦なのかな、とも思います。
次の選挙では彼らは「現職議員」として自民党議員の挑戦を受けるわけです。
そのときに現職議員なのに清新さが保てているかどうか。
あるいは清新さで続けて勝てるかどうか。
小泉チルドレンもかわいそうなくらいぼろぼろ落ちていました。
そう言う意味では、民主党は今回の政権交代のチャンスのためにちょっと危ない橋を
渡ってしまったのかも。
惰性で多選を重ねていく弊害もあると思うのですが、毎回新しい人を投入する消耗戦も
人が育ちませんし、何よりもまだ若いだけに当人達がかわいそうです。
政治家を1回やってしまうとなかなか次の仕事に就くのは難しいでしょうから。
大学の先生くらい?
政党レベルの政権交代だけではなく、政権交代を前提とした個々の政治家のキャリアというものもこれから作っていかなければならないのでしょうね。
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