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小選挙区制で衆議院選挙は勝ち負けがはっきりするようになりましたが、その結果選挙後に必ず出てくるのが、「当選した人はこんなにとんでもない人だった!」という類の報道。
特に比例代表リストの下位の人など、ちょっと・・・という人がいますね。
政治家はだれでもできる仕事か
http://oshimas.iza.ne.jp/blog/entry/1235446/
選挙ごとに振り子のように議員が総入れ替えになるとすれば、超簡単に考えれば、定数の2倍の人材ストックが必要となります。
それだけの人材をどう確保するか。
普通にある程度の年齢で、社会的地位を占めている人から選べば、そんなにとんでもない人は出てこないと思うのですが、やはり選挙って気軽に出られるようなものではないのでしょうね。
そう言った意味で、個人的には世襲はとっても合理的な仕組みだったと思いますが、それもダメというなら、優秀な人材を確保するにはどんなキャリアパスがいいのやら。
選挙でも、「何を目指します」とか「何をやりたいです」ということは言われますが、どうしてできるのか、それだけの能力があるのかということはあまり問われないと思うのですが、どうでしょうか。
嫌う人も多いですが、学歴や職歴ももっと問うべきだと思います。
やりたいだけで職に就けるのは、サラリーマンの世界では新人くらいなんですけどね。
政治家はつぶしがきかず、選挙が終わったからといって普通に仕事はしにくいとすれば、そういった人材をプールする職場も必要です。これまではTVのコメンテーターや大学の教員という方法がありましたが、アメリカのように人材をプールするシンクタンクもあればいいかな、と思います。
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