時事問題のメモ

時事問題などについて考えたこと。目的は手段を正当化しないし、その逆も真なり。

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ミサイルをぶっ放した北朝鮮に対し、これまでは「平壌宣言が・・・」と言っていた日本政府も大きく舵を切って、制裁を含む国連決議へと尽力しているようです。腰砕けにならないことを祈ります。

国際社会が断固とした意志を示すことは大切ですし、制裁を実施することには拉致問題もあって、心情的に強く賛成したいところです。

ただ、制裁をした次がどうなるのかがわかりません。イラクにしろ、イランにしろ、キューバにしろ、経済制裁をして圧力をかけたところで、音を上げるという例はあまりないように思います。リビアはそれに近いのでしょうが、たいていの場合は余計意地になってしまうようにも思います。

また、金正日政権ではお話にならないことが明白になったとも思いますが、かといって、北朝鮮国内に別の勢力があって、代わりにもっとまっとうな政権ができそうだという話も聞きません。イラクの例を見てもわかるように、その後のグランドデザインなしにぶっ壊してしまうと後が大変です。仮にある程度民主的な政府が樹立できたとしても、韓国の様子を見ていると、親日的な国になるとも単純に思えません。

やっかいな国が多くて頭が痛い東アジアですが、場当たり的に問題に対応するのではなく、日本にとってどのように持っていくかという明確な目標と、それに向かう戦略が大事になってきているように思います。

谷内外務省事務次官

竹島問題で急遽訪韓し、交渉をまとめた谷内外務省事務次官。

佐藤優の「国家の自縛」の中でも、「非常にリアリスティックな米国観を持ち、共和党系、民主党系双方の米国政治エリートとの人脈を持っていますよ。この人が次官になって流れは大分変わってきていると思います。」と、外務省の人材としては珍しくほめられています。

以前、中国の王大使から、「日本の外務大臣には発言には気をつけてほしい」と言われたときに、「お互い様だ。」と言い返したことがあり、骨がある人だな、と思っていましたが、なかなか期待できる人のようです。

「凜とした外交目指す」
http://www.jnpc.or.jp/cgi-bin/pb/article.php?id=317

「北米総領事便り」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/staff/hokubei/h_4.html

あまり大きくは取り上げられていないようですが、アフガニスタンで、イスラム教から改宗した男性が死刑になりそう、というニュースがありました。国際的な反発もあって、釈放されたようですが。

それぞれの宗教の価値観は大切にすべきですが、改宗の自由がない、というイスラム教は、現代としてはちょっと行き過ぎと感じます。

世界人権宣言の第十八条とも相容れないですし。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/1b_002.html

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