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			<title>時事問題のメモ</title>
			<description>ちょっとまじめに、時事問題などについて考えたことなどを書いていきます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>時事問題のメモ</title>
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			<description>ちょっとまじめに、時事問題などについて考えたことなどを書いていきます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru</link>
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		<item>
			<title>武蔵野市の市長と市議のソーシャルメディア利用状況</title>
			<description>（ようやく）選挙活動でのネット利用が解禁され、先日は参議院選挙が行われましたが、大騒ぎした割にあんまり影響がなかったとの評価も聞かれます。まあ、「普通」になったと考えるべきだと思いますが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
むしろ、国政選挙より、マスコミでの報道も少ない地方選挙でインターネットの活用は可能性があるのではないかと思います。選挙だけではなく、日常的な活動を知るにもインターネットは有効なツールだと思います。特にtwitterやfacebookは、一般的な宣伝になりがちなウェブサイトよりも双方向ですし、人となりがよく分かるように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということで、選挙前でもあり、地元の武蔵野市の市議がどれくらいソーシャルメディアを使っているのか調べてみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
武蔵野市議会のウェブページには議員の一覧があり、それぞれの議員のメールアドレスとウェブサイトが示されています（知らなかった）。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.city.musashino.lg.jp/shigikai/shigikai_giin/shigikai_meibo/index.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.city.musashino.lg.jp/shigikai/shigikai_giin/shigikai_meibo/index.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これをもとにウェブサイトを見て、そこにtwitterやfacebookのアカウントが示されているかどうかを調べてみました。&lt;br /&gt;
市議は26人ですが、欠員が3人いるので、現在23人です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果は以下の通りです。上記の手順でやっているので、本当はあるけども漏れている可能性はあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■そもそもウェブサイトすら持っていない（3人）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前田　秀樹&lt;br /&gt;
石井　一徳&lt;br /&gt;
与座　武&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
市議会のサイトからのリンクがありません。石井議員と与座議員はメールアドレスの掲載もありません。21世紀なんですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■ウェブサイトは持っているがソーシャルはやっていない（17人）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きくち　太郎&lt;br /&gt;
田辺　あき子&lt;br /&gt;
小野　正二&lt;br /&gt;
落合　勝利&lt;br /&gt;
ひがし　まり子&lt;br /&gt;
深沢　達也&lt;br /&gt;
内山　さとこ&lt;br /&gt;
小美濃　安弘&lt;br /&gt;
近藤　和義&lt;br /&gt;
山本　ひとみ&lt;br /&gt;
斉藤　シンイチ&lt;br /&gt;
山本　あつし&lt;br /&gt;
土屋　美恵子&lt;br /&gt;
桑津　昇太郎&lt;br /&gt;
橋本　しげき&lt;br /&gt;
しば　みのる&lt;br /&gt;
本間　まさよ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※ブログをやっている人も含まれます。また、個人ではなく党の広報のtwitterしかない人もここに入れました。ざっと見ましたが、ブログを一生懸命書いている人もいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■ソーシャルメディアを使っている（3人）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3人ともtwitterをやっています。&lt;br /&gt;
西園寺議員と川名議員はfacebookもやっています。&lt;br /&gt;
それぞれのアカウントも記しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
蔵野　恵美子&lt;br /&gt;
@kuranoemiko&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
西園寺　みきこ&lt;br /&gt;
@saionjimikiko&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;https://www.facebook.com/mikiko.saionji&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.facebook.com/mikiko.saionji&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
川名　ゆうじ&lt;br /&gt;
@kawanayuji&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;https://www.facebook.com/yuji.kawana&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.facebook.com/yuji.kawana&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全体として、予想や期待より、ずっとネット活用は遅れている印象です。&lt;br /&gt;
twitterについて、3人の市議と、邑上現市長を加えたリストを作ってみましたので、興味のある武蔵野市民の方はどうぞ。できるだけメンテナンスしていきたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;https://twitter.com/takayatoru/lists/musashino-mayor-council&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://twitter.com/takayatoru/lists/musashino-mayor-council&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/64256939.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 Oct 2013 23:31:45 +0900</pubDate>
			<category>地方自治</category>
		</item>
		<item>
			<title>武蔵野市市長選挙 武蔵野市議会議員補欠選挙 (2013/10/6)</title>
			<description>武蔵野市の市長選挙、市議会議員補欠選挙があるので、このところ家に居ると選挙カーの騒音が聞こえます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地方の首長、議会の選挙って、新聞やテレビで報道されるわけでもないので、意外と情報が少なく、新聞の折り込みの選挙公報も一般的な内容であんまり判断材料になりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ネット選挙活動がようやく認められるようになったこともあり、候補者のウェブサイト、そしてtwitterやfacebookの利用状況について調べて見ました。&lt;br /&gt;
選挙公報にURLを書いている候補は良いのですが、書いていない候補もいるのでこれは調べました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上から順番にウェブサイト、twitter、facebookです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■市長選挙&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
邑上守正&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://murakami3.jp/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://murakami3.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
@murakami3jp&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;https://www.facebook.com/murakami3jp&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.facebook.com/murakami3jp&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
木崎剛&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://kizaki-go.jp/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://kizaki-go.jp/&lt;/a&gt;		&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
深田喜美子&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;https://www.fukadakimiko.info/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.fukadakimiko.info/&lt;/a&gt;		&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※全員ウェブサイトを持っていますが、twitter、facebookを利用しているのは現市長の邑上さんだけですね。政策はどれも一般的なことしか書かれていませんが、深田さんは内容も見せ方も上手で、良いブレーンが着いているんだろうな、と感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■市議会補欠選挙&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高野恒一郎&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://genki-musashino.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://genki-musashino.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
@koichiro_takano&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;https://www.facebook.com/takano.koichiro&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.facebook.com/takano.koichiro&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鬼頭まさ&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://kitomasa.doorblog.jp/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://kitomasa.doorblog.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
@kitomasa180&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小川明弘&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www1.m.jcnnet.jp/ogawa_akihiro/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www1.m.jcnnet.jp/ogawa_akihiro/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※こちらも全員ウェブサイトを持っていますが、twitter、facebookを利用しているのは高野さんだけですね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/64256874.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 Oct 2013 22:58:44 +0900</pubDate>
			<category>選挙</category>
		</item>
		<item>
			<title>選挙は国民投票ではないのではないか</title>
			<description>さて、初めてのネット活用選挙、もちろん入れようとした候補者のウェブサイト、ブログ、twitterも見ましたし、いろいろ悩みながらも一票を入れてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
候補者に関する情報をまとめたサイトも充実してきていて、ボートマッチングはとてもおもしろいし、参考になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に比例代表は候補者が多く、すべてをチェックするのは無理なので、ボートマッチングの結果をじっくり見ました。せいぜい数十問の設問なのに、それぞれの候補者で違いがあるし、自分と意見が完全に一致する人もいないので、悩みました。&lt;br /&gt;
逆に言えば、比例代表だからといって安易に政党名を書くのではなく、個人名を書くのが大事なのだとも強く感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ボートマッチングで単に意見が一番一致している人に投票すれば良かったかと言えば、そうでもなく、なぜか微妙なずれというか、違和感があるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何でだろう、と考えてみたところ、ボートマッチングで一致しているのはあくまでも各候補者が「やりたいこと」に過ぎないということに気がつきました。&lt;br /&gt;
つまり、こういう政策がやりたいと言っても、実際にできるのか、その能力があるのかは分かりません。また、現在議論になっていない論点が将来出てきた場合に、正しい判断をしてくれるのかも分かりません。&lt;br /&gt;
結局のところ、政策の一致で絞り込んだ後、それぞれの候補者のウェブサイトを見るなりして、経歴や実績、支持基盤を見る必要がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
考えてみると、これはかなり重要なことのように思います。&lt;br /&gt;
選挙は国民投票ではないということだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり、いろいろな論点に対して現時点の自分の意見を表明するのが選挙ではなく、これから任期の間、議員として活躍してもらう人を選ぶのが選挙ということです。意見が違う人がいたり、想定外のことが起こったりしても、議論をして、国として1つの選択肢にまとめることができなければなりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なので、威勢の良い政策、麗しい政策を訴えていても、全く経験がない人、たった一人の無所属で、当選してもどのように政策を実現するのかが全く分からない人は、議員を選ぶという観点からは不適格なのではないでしょうか。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/64126008.html</link>
			<pubDate>Sun, 21 Jul 2013 20:55:31 +0900</pubDate>
			<category>その他政界と政治活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>ネット初解禁の参議院選挙</title>
			<description>今回の参議院選挙は、ネットの活用が「解禁」された選挙となりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ネット活用の影響を過度に恐れた議員が多かったのか、これだけ遅れた解禁になった割には、実施してみれば、肩すかしというか、不発に終わったという意見すらあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心配された中傷やなりすましが横行したりすることはありませんでしたが、世論を左右するようなこともなかったように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、これもこれで「自然」で良かったのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
世界には選挙すらなかったり、選挙があっても予め選ばれた候補者にしか投票できなかったり、秘密が守られていない選挙もあります。&lt;br /&gt;
そうした国をかわいそうに、と思うのはいいですが、これまでの日本の選挙もひどいものだったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウェブサイトを更新したり、ブログを更新したり、twitterでつぶやいたり、普段やっていなかったことが、選挙期間中に制限されるというのはおかしな話です。&lt;br /&gt;
これでは候補者についての情報へのアクセスが制限されてしまいます。&lt;br /&gt;
公平性を重視するあまり、「みんな情報へアクセスできない」という条件に揃えるというのはあんまりな話です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大きな盛り上がりはなかったけれど、候補者のブログやtwitterを見ると、いろいろな選挙活動を行ったり、議論を行ったりしている様子も見られ、選挙期間だと言うことがライブ感を持って伝わってきました。仕事をしていると、昼間に走る選挙カーや、昼間に行われる街頭演説をほとんど見ることがないだけに、個人的には盛り上がりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、それって本当に普通で当たり前のことなんですよね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/64125970.html</link>
			<pubDate>Sun, 21 Jul 2013 20:39:18 +0900</pubDate>
			<category>その他政界と政治活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>大学の設置で厳格化すべきは入り口ではない</title>
			<description>田中大臣の大学の開設不認可問題、結局認可をすることになって、まあ良かったのですが、まだ設置認可を厳格化すべきという意見がくすぶっていて、議論が逆行するのではないかと少しうんざりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学が多すぎるかどうかは別として、厳格化するのであれば、既存大学の評価であって、新設の制限でそれを行うのは筋違いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そもそも既存の大学は認められたままで、新しい大学を認めないというのでは既得権を認めることになって不公平だ、というのがあるのですが、それ以外に一般にはあまり議論になっていないように見えるのは、入り口の制限といった事前評価は実務的に難しい、不毛だということがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実績がないからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それなのに事前の審査をしようとしているので、2つの問題があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一つは形式的な基準になりすぎること。大学設置基準には第37条の校舎の面積など、事細かに規定があります。&lt;br /&gt;
しかし、こうした面積までも事細かに規制することが、教育や研究の質に必ず影響するのかは疑問です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一つは、逆に主観による基準になること。そもそも大学設置基準には「適当」とか「適切」といった表現があり、どうすれば満たしているのかよく分からないところがあります。そのため、これは、審議会で審査することになり、はっきり言えば委員の主観で決まってしまいます。第40条の4に名称は適当であること、といった規程がありますが、実際に学科等の名称について意見がついて変えざるを得なかったという話を聞いたことがあります。こうした委員の言うことを聞いて、もし設立してからうまくいかなかったとしても、当然委員は責任をとらないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局、実績もない段階で評価しようとすると、意味があるか不明な形式的な基準で縛るか、評価者の主観で評価するかになってしまうのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方で、すでに開設されて実績がある大学であれば、そんなこといっても入学者が集まっていないじゃないか、とか、研究の体制に問題があると言いますが研究成果は出ています、といったはるかに実質的な議論が可能です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一旦設置してしまったものを退出させるのは無駄は発生しますが、入り口でどんなものがうまくいくかを見極めるのは神様ではないので難しいのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現状で議論すべきは、すでに設置された大学の評価です。ようやく日本の大学も、認証評価制度が導入され、7年に1回は評価を受けなければならなくなりました。しかし、この制度の評価で不適格とされたときにどうするのかは明確ではありません。&lt;br /&gt;
また、国立大学はこれとは別に評価を受けることになっていますが、この評価によって大学の予算配分が決まる仕組みになっているかというと不十分です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「厳格化」するためにやらなければならないのことは、入り口ではないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
入り口なんて、現状より緩くてもいいとさえ思うんですけどね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/63714823.html</link>
			<pubDate>Sat, 01 Dec 2012 21:40:42 +0900</pubDate>
			<category>大学</category>
		</item>
		<item>
			<title>大学の設置は制限をするべきではない</title>
			<description>文科相、３大学開設認めず　「審査のあり方見直す」 &lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.nikkei.com/article/DGXDASDG0201R_S2A101C1MM0000/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.nikkei.com/article/DGXDASDG0201R_S2A101C1MM0000/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
田中大臣の大学開設の不認可、相変わらず盛り上がって（？）います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
議論を見ていると、大学が多すぎるかどうかという現状認識、そのために大学の開設を不認可するのが良いのかという手法、審議会の答申を大臣が覆すという裁量についての議論がごっちゃになっていて、それぞれ議論があるところですが、最終的な結論だけで言えば、開設を認めないのは不適切だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学の設置認可については、事前チェックから事後チェックという方向で政策が進められてきました。&lt;br /&gt;
かつては設置認可は厳しく、その一方で一旦設置されればその後はチェックされないという状態だったのですが、設置認可は緩やかにして、その代わり、「認証評価」と呼ばれる事後的なチェックを、たとえば大学であれば7年に一度、受けなければならない仕組みになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは全体として規制緩和の流れにのっているものと思いますが、そもそも事前チェックだけでは、無理があるからです。どんなに細かく事前にチェックしたからといっても、あくまでも計画ですから、善し悪しを見分けるには限界があります。その一方で、通ってしまえばどうなっても、という問題です。&lt;br /&gt;
そのため、事前チェックより事後チェックという方針は正しいものと思います。学生の志願状況、教育研究の実績が出てくれば、もっと効果的なチェックができるはずです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もっと言ってしまうと、現在の（いや、以前のか・・・）大学設置・学校法人審議会が審査するという手続さえ、まだまだ重いと感じます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一応大学設置基準というものがあり、校地の面積や教員数など細かく定められているのですが、まだあいまいな裁量が残るところがあります。実際の審査の過程で、学科等の名称など非常に細かいところまで指摘があるということも仄聞します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、そうした意見を受け入れて開学したところで、きちんと学生が集まり、教育研究がうまくいくかは何の保証もないし、うまくいったからと言って審議会の委員が責任をとってくれるわけではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしたことを考えると、設置基準に合致しているか、虚偽がないか形式的に判断すれば良い話で、審議会が審査をして、という手続さえも、過剰ではないかという気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上を敷衍すれば、大学の設置について事前チェックによる方法は限界があり、事前チェックではなく事後チェックを重視すべきであるということです。もちろん、事前のチェックで判断できれば、設置する無駄も省けるし、学んだ学生の救済も考えなくて良いので理想ではあります。しかしそれは現実的には難しい、ということです。&lt;br /&gt;
また、多すぎるからといって参入規制を行うことは、すでに参入している大学の既得権を保護することに他ならないので、不公平でもあるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみにアメリカの大学は設置の規制がきわめて緩いそうです。&lt;br /&gt;
その代わり、設置後に地域毎のアクレディテーション（認定とでも訳すしかない）を受けなければ奨学金の対象になるなど様々な便宜が図られない、という仕組みになっています。&lt;br /&gt;
ただ、アクレディテーションを受けなくても大学として存在することはできるので、学位を乱発するディグリー・ミルなどの問題が生じています。&lt;br /&gt;
そこまで緩和しなくても良いと思いますが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、そもそも大学が多いのか、質が下がっているのか、といった議論は、いずれまた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/63671411.html</link>
			<pubDate>Wed, 07 Nov 2012 01:52:39 +0900</pubDate>
			<category>大学</category>
		</item>
		<item>
			<title>みんな大学について語るけど</title>
			<description>最近の大学設置認可に関わる事件でもそうですが、大学については意外に多くの人が関心を持ち、語ることに改めて驚きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もともとその分野に近い人が周囲に多いこともありますし、twitterでもそうした人を多くフォローしている事もありますが、それにしても大学関連についての話題や記事は多いな、と感じます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし、大学というのは本当に様々なんですよね。&lt;br /&gt;
分野によって違いますし、レベルによっても違う。&lt;br /&gt;
そして時代によっても違うし、国によっても全然違う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なので、知れば知るほど、「大学では」と一般化された議論は気になります。&lt;br /&gt;
どうしても自分が経験した「大学」をすべての大学に展開する議論が多く感じるんですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在大学にいる人たちでさえ、自分と異なる分野や、自分が所属している大学についてはあまり知らないんだな、と感じることもあります。&lt;br /&gt;
私もすべてを知っているわけではないので、自戒でもありますが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なので、「大学は」と一般化して議論することは慎重にならなければならないし、自身の経験ではなくデータに基づいて議論することがとても大切だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても、大学は多すぎる、大学教育は無駄だ、という人が大学を出ている人だというのは皮肉です。&lt;br /&gt;
大学を出ていない人があんなものは不要だ、というならまだ仕方ないにせよ、大学を出た人達があんなもの無駄だという状況、大学の人は深刻に考えなければならないと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/63671385.html</link>
			<pubDate>Wed, 07 Nov 2012 01:01:31 +0900</pubDate>
			<category>大学</category>
		</item>
		<item>
			<title>日本の領土問題にどのように対応するか。</title>
			<description>尖閣諸島の問題、竹島の問題、先鋭化しているようですね。&lt;br /&gt;
ロシアとの北方領土の問題は昔から強調されていたことですが、尖閣諸島や竹島の問題は存在していることすら以前はあまり知られていなかったように思います。学校でもきちんと習った記憶がありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
韓国も中国も政権交代の時期を迎え、日本の政権も安定しているといえない、という状況はこうした問題を取り扱うのには良いものではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
領土は近代国家を構成する重要な要素ですし、原理原則として譲るべきではないというのは分かります。&lt;br /&gt;
ただ、隣り合った国同士で領土問題が存在するのは珍しいことではないですし、そうした国同士が紛争状態にあるかといえばそうとも限りません。そういう問題は多かれ少なかれあるのもやむを得ず、それでも関係を続けていくというのが冷静な外交だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竹島、尖閣諸島についていえば、住んで利用するという場所でもないので、プライドは別として、そこから得られる国益は何かということです。それは、漁業権、海洋資源、制海権といったものでしょう。これらをいかに最大化できるかということを考えることが重要なのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
歴史的にこちらの領土だ、という主張が盛んにされています。それも1つの要素ではありますが、それほど本質とも思えません。誰も知らない島を見つけたものだとすればそういう発想が出るかもしれませんが、ユーラシア大陸の歴史を見ていると、領土などというものはとったりとられたりして現状が確定しているもので、正しい正しくないの問題ではありません。たとえばトルコという国がありますが、その領土にもともと誰が住んでいたのか、あるいはトルコ人という人たちがもともとどこに住んでいたのかというと簡単ではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局のところ、領土問題は実効支配が大きいです。尖閣諸島は日本が実効支配していて、竹島はしていない。この違いは大きく、交渉のスタンスも変わってくると思います。&lt;br /&gt;
実効支配しているところはそれを維持し続けて利用の自由度を確保することが最優先されますし、実効支配されているところは、名より実をいかにとるかを目標にするのが現実的のように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは交渉です。&lt;br /&gt;
もともと日本の領土だったという主張をすれば、領土を返してくれたり、領土と認めてくれるなどということは考えられません。また、軍事的に現状を維持したり、あるいは現状を変更して自分の主張を通したからといって、相手があきらめて問題がなくなるようなものではありません。&lt;br /&gt;
領有する、領有しないという1か0の発想にとらわれなければ、いろいろな解決策が出てくるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
何を譲って何を得るのか。自分がどうすれば相手がどう出てくるのか。&lt;br /&gt;
そういった交渉のテクニックこそが大事なように感じます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/63500732.html</link>
			<pubDate>Sun, 19 Aug 2012 10:14:27 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>日本の選挙制度がおかしいところ</title>
			<description>参議院の選挙が公示されました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
改めて、おかしな選挙制度です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この国では、選挙期間中はどの候補が良いか悪いかなどネットで自由に発言することが制限されるとのこと。&lt;br /&gt;
公職選挙法の文書図画の頒布というやつです。&lt;br /&gt;
選挙期間前はできるのに、選挙前はできないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
選挙期間中も「報道」はできるし、政治活動はできるということ。しかし、ネットが「文書図画」にあたるかどうかも含めて、報道、政治活動、文書図画を決める基準が、そして誰が決められるのかよくわかりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本来選挙やそのための活動は、買収をしたりしない限り自由であるべきです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう1つおかしいのは一票の格差。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E7%A5%A8%E3%81%AE%E6%A0%BC%E5%B7%AE&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E7%A5%A8%E3%81%AE%E6%A0%BC%E5%B7%AE&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5倍もの格差があるのは普通ではないと思います。&lt;br /&gt;
感覚的には2倍になってはいけないという感じでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どこにすんでいるかで1人の1票が5倍も変わるのであれば、納税額で票の重みを換えた方が、よっぽどすっきりするように思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/61439572.html</link>
			<pubDate>Sat, 26 Jun 2010 10:54:27 +0900</pubDate>
			<category>その他政界と政治活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>東京都が提案した青少年健全育成条例</title>
			<description>東京都が提案した青少年健全育成条例の改正案が否決されました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
性描写漫画規制案を否決　民主などが反対　都議会委員会&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.asahi.com/national/update/0614/TKY201006140397.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.asahi.com/national/update/0614/TKY201006140397.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
児童ポルノ騒動のときといい、趣旨はわかるのですが、規制の線引きが現実的には難しいため、こうした表現の自由に関わる問題は慎重に対応すべきです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この青少年健全育成条例については、「非実在青少年」と定義するなどなんだか訳がわからなくなっています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takayatoru/61399925.html</link>
			<pubDate>Mon, 14 Jun 2010 22:30:05 +0900</pubDate>
			<category>その他政界と政治活動</category>
		</item>
		</channel>
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