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高校入試終る
かって、15の春とも揶揄された人生の最初の関門の高校入試も終わり、悲喜こもごもの15の春も終盤である。都市部と違い地方の入学試験事情は私立が極少数校のこともあり”一発勝負”が基本である。我が孫は、どうもノンビリと育ってきた為か願書提出の直前までなかなか決心が付かないでいたようである。 三年生の夏休み前あたりでは、当地方の進学校といわれる高校への挑戦を決めかねていた。しかしながら周囲の雰囲気を彼なりに理解し、放課後は塾に直行し、懸命に努力した。我が女房も夕食用の弁当をを造り、小生が塾まで届けて、出来る限りの支援を続けた。
新聞に発表される志願状況に一喜一憂しなながらも、試験直前には、だいぶ自信もつけたようで、運命の日を迎えた。
当地方の進学校でもあるため、受験生はかなり慎重で競争率はかなり落ち着いた。我家では、”神頼み、仏頼み”で試験日当日は神様、仏様に手を合わせた。
そして待ちに待った合格発表当日は、高校のHome Pageに接続し、彼の受験番号があることを確認した。
今夜は一家を招きささやかな合格祝いとした。あまり表情には表さないが、彼なりに思うところもあり、高校への設計図も描いているものと確信した祝いとなった。
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