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ここまでくると夜でもさすがにあったかい気がする。写真を撮っていても 落ち着いて写すことができる温かさです。むろと廃校水族館の帰りに安佐海岸鉄道甲浦(かんのうら)駅にちょっと寄ってみました。
徳島からJR牟岐線を南へ下って終点海部駅の先から始まるたった9km、2駅目がこの安佐海岸鉄道の終点 甲浦駅になります。よく見ていただくとこの駅より先には線路がありません。高架がぷっつりと切れているのがお分かりいただけるかと思います。しかしこの路線は、ここからまださらに南下し室戸岬を通って高知へと抜ける路線が計画されていました。但し国鉄の経営難をうけ途中で建設を頓挫させてしまったうえ ほぼ出来上がっていたこの3駅区間は、沿線人口があまりにも少なかったためJRも手を引いたそうです。よって1988年沿線自治体が音頭をとって第三セクターとして開業しました。安佐海岸鉄道の9㎞には踏切はなく高架とトンネルだけの新しい規格の路線です。また短いですが徳島と高知にまたがっている面白い線路です。
もちろんつなげる目的で作っていますから同じような境遇の線路が高知の御免から奈半利までやってきています。写真は、土佐くろしお鉄道 2010年にたまたまfinepixで撮っていました。青い帯のところは、高知らしくアンパンマンのキャラが描かれています。高知側は、42.7㎞もの営業距離がありかなりの区間が出来上がっていたようですね。
2012年に昼間にfinepixで撮った甲浦の写真が出てきました。先ほど室戸岬まで足を延ばしましたが この先工事に着手しているようなところはありませんでした。
下の写真のように高架の上でぷっつり切れてしまった路線で 写真のように周囲はあまり家もありません。この当時ネットには経営状態が日本一悪いとか いつ無くなるかわからないとかそのようなネタが多かった。
しかしここ数年いいニュースも多い 開業以来赤字続きのこの鉄道が今年なんと107万の営業収益をあげた(からくりはあるようですが)とか乗客が15%増えたとか そして極めつけは、北海道では計画がとん挫してしまったけど DMVで室戸岬を目指すといううものです。
DMVって何?デュアル モード ビーグルの略 線路と道路の両方を走ることができる車両を走らせる世界初の鉄道になり観光客を呼ぼう!という動きが本格的に始まりました。すでに車両は宍喰に届いているようで一般見学会や運転手の募集なんかも始まっている。
私が一番疑問に思ったのは、このぷっつり切れた高架駅からどう道路に出すか??? 計画ではこの盛り土の先にスロープを作り 地上に降りるらしい。
▲中間駅 宍喰駅のイセエビ駅長!これも恐らく世界初でしょうね
さぁ来る2020年にはDMVに乗って廃校水族館に行けるかもしれませんね。楽しみになってきました。
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おはようございます。室戸、遠くまで行かれていますね。夜のようですが、深夜の帰宅となるのですか?
[ tamba ]
2019/1/11(金) 午前 7:53
こんにちは♪( ´▽`)
むろと水族館に続き高知の事 なんか嬉しいです♪( ´▽`)
国鉄の事業が頓挫した後に 高架の足ゲタだけが残っていた風景を思い出しました(*≧∀≦*)
[ ナッツのママ ]
2019/1/11(金) 午後 1:17
> tambaさん
こんばんは
そうですね!深夜になりますねこのあと明石海峡大橋写したりしてましたからね
[ みっく ]
2019/1/11(金) 午後 6:59
> ナッツのママさん
こんばんは
ともかくとおーいので 一回行ったら全てやらないともったいない気がしますのでいろいろやってきました!
[ みっく ]
2019/1/11(金) 午後 7:01