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▲アンパンマントロッコ初来園 キロ185
手の平を太陽にすかしてみれば・・おけらだぁって おけらって何??? 子供の頃、誰もが歌ったことがある曲だと思いますが この曲は故やなせたかしさんが作詞した曲です。そしてやなせたかしさんといえばもう一つ有名なものがありますよね。そうアンパンだよね。アンパンマンは、1969年に初めて出版されたときは 平仮名であんぱんまんという題で なんと大人向けの読み物だったらしい。のちに”キンダーおはなしえほん”として発売されたときは、貧困に苦しむ人を助けるという内容が小さな子供には、難しすぎると教育関係者や保護者から痛烈なバッシングを受けたそうです。
それゆえ1988年に”それいけアンパンマン”としてテレビ放映を開始したときは、業界からは不安の声で迎えられ なかなかスポンサーがつかないほどだったらしい。もちろん純粋な子供たちは、やなせさんの偉大な才能を見抜き 大人気番組へと成長していったのは皆さんも知るところでしょうが。
▲キロ185の車内 人生で一番つらい事って何?戦争を体験し また売れなかった頃のやなせさんの心の中にあったのは空腹であり 誰かが食べ物を持ってこないかなといつも考えていた位だそうです。そして戦争に駆り出されたとき プロパガンダ製作の任務についたやなせさんは、正義とは何とも胡散臭いものと疑問を感じ またこれまでに登場した正義のヒーローとは、武器や暴力でかっこよく相手を叩きのめすが 本当に困っている貧乏で力のない人たち(空腹の人)には、手も差し伸べてくれないことに疑問を持っていたと言う。
このような事情が背景にあり、正義の味方とは飢えから救う事の出来る人であり 決して相手をこてんぱんにやっつけるだけの人ではない。こうしてアンパンマンというやなせさん的ヒーローが生まれたのでした。
これまでかつてアンパンマンがものを食べるという描写は一度も無いらしい。空腹の人に顔の一部を与え それで力が半減しても困った人を見捨てることはない。自己犠牲の精神がアンパンマンがヒーローである所以なのです。
絵本第一作目のあとがきに高々と宣言している「本当の正義というものは、決してかっこいいものではない、そしてそのために自分も深く傷つくものです」 アンパンマンの初期と今では、顔の大きさや表情が違うようですが このコンセプトは、第一作から変わらず貫かれているようです。
アンパンマンのキャラクターは、変装も入れると2000を超えているらしい。2009年キャラクター数の多さでとうとうギネス記録の認定を受けました。まだまだ創作意欲の枯れることのないやなせたかしさんでしたが 残念ながら2013年94歳のお歳でこの世をさりました。しかし多くの子供たちの心にやなせ的ヒロイズムが生きているに違いありません。
さて本題です。京都鉄道博物館の展示車輛として アンパンマントロッコがやってきました。普段乗る機会がないので車内に入れるのがすごいですね。JR四国がこのステージにやってきたのは、初めてだそうです。展示は2月2日から3月3日までだそうです。
アンパンマンの仲間は、2000種類 アンパンマントロッコの仲間も色々いますよ・・
これまたド迫力なお顔の車両で今日は、おしまい バイバイキーン!
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こんばんは🌟
高知にはアンパンマンミユージアムがあります。一度行きました(*^^)v
空腹の人に顔の一部をあげる 自分の力が半減しても(*´▽`*)この深い意味を理解できる子供たちが沢山いる事を願います💝
[ ナッツのママ ]
2019/2/7(木) 午前 0:54
> ナッツのママさん
ナッツ君お誕生日おめでとう!
子供が小さいときに随分と山の中で遠いと思ったアンパンマンミュージアムに連れて行ったことがあります。でも数年前 前の支店の近くに何とアンパンマンミュージアムができたのには驚きました。こちらは行ったことがありませんが。たかが子供のアニメと思っていましたが 奥が深いですね。
[ みっく ]
2019/2/7(木) 午前 5:16
おはようございます。本当の正義とは武力では獲得できない。それにはやさしさが必要なんだなーと思いました。アンパンマン、不滅の名作かも知れません。
[ tamba ]
2019/2/7(木) 午前 7:31
> tambaさん
おはようございます
たかがアニメと思っていましたが そのメッセージ性の高さに驚きました
[ みっく ]
2019/2/7(木) 午前 8:27