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7月梅雨の蒸し暑い時期。京都の町の中は、コン・チキ・チンと祇園囃子が響き 祇園祭一色となりますが 今年は、その涼しげな音をかき消すかの如く 最後の力を振り絞って 四条河原町付近では、選挙の熱戦が繰り広げられていました。
ご存知の通り祇園祭には前祭り(長刀鉾などが登場)と後祭(多くは山)の2つの祭が行われますが ちょうど今年は、この前祭りと後祭の間の日に 伏見稲荷の本宮祭が行われました。
伏見稲荷は、京都へ来た外国人が一番行きたい場所!ということもあり 京都奈良に住む人以外は、あまり知らないと思われるお祭りですが 外国人観光客は、たくさん来ていました。一体こんな情報をどこで手に入れたのでしょうか。
しかし真っ赤な提灯や鳥居は、外国人が見たら本当にすごい光景なんでしょうね。私は、かつて伏見稲荷に昼間に来たことがあり山を一周しましたが 昼間でもちょっとうす気味悪いところ。それもこれも怖い顔したお狐様があちらこちらからにらみを利かせているように思いました。
このお祭りは、年に一度 お稲荷さんをお祀りする人たちが 総本山へお参りにやってくるというお祭りです。境内には約10000もの提灯が点灯し 赤い光が華やかに彩ります。
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