|
久大本線 夜明駅。なんとも旅人の心をくすぐるようなネーミングの駅ですね。
夜明駅は、文字通り久留米駅と大分駅を結ぶ久大本線141.5kmの主要幹線の駅で久留米から39.1㎞のところにあります。
しかしロマンチックに思われる駅名も もともとこの土地は開墾してできたため焼き畑農業から始まっており 地名は、夜焼(よやけ)だったといわれているが 焼けるという悪いイメージの名前をやめ 明けるに変えたのが始まりといわれています。
久大本線沿線で一番有名な観光地湯布院温泉。湯布院温泉の人気に火が付く前から この急行”由布”が走っていました。かつては、10両ものディーゼルカーをつなげていた時もあり久大本線の花形列車だったと思われます。今は、特急”由布”と人気列車”ゆふいんの森”へ昇格しあとを引き継がれています。写真の急行”由布”は、4両編成のためこれらの特急へ昇格される前の末期の編成かとおもわれます。
急行由布編成
キハ58+キハ65+キハ65+キハ58
1枚目 右の白地に青い帯の車両は、日田彦山へ行く列車です。写真御上部で線路が左右にきれいに分かれています。
現在日田彦山線は、福岡県城野駅へ抜ける68.7kmの路線でかつて筑豊地区の石炭積出のために敷かれたこれも重要な路線でしたが ご存知の通り石炭産業の衰退とともに鉄路も衰退をしたといえるかもしれません。2017年の水害により添田駅〜夜明駅まで63か所も損傷し現在不通、バスの代替輸送となっています。現在のように道路が普及し鉄道への依存度も低く修復しても 爆発的に旅客数が戻ってくるとも考えられないためこのまま廃止の方向で進むかもしれませんね。なんとか復旧してほしいですが・・
2枚目 久大本線のローカル列車がやってきました 当時ローカル列車の最新型といえばこのディーゼル機関車が牽くえんじ色50系客車でしたが これもいつの間にか絶滅しましたね。
急行由布が山深い渓谷へ消えていく・・
|
全体表示



久大本線て、名前だけは福岡県にいたとき聞いてました。乗ったことはないですが…。てっきり九大かと思ってました
2019/8/19(月) 午後 8:46
そうなんですよね
久留米の久はなかなか思いつきません。
私は乗った記憶が残っていません(笑)
[ みっく ]
2019/8/20(火) 午前 0:57