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今朝からの荒れ模様は、日本海に張り出してきた大陸からの寒波が、寒気と風雪を持ってきた。
随分寒いクリスマスイブになるようだ。今晩はクリスマスにかこつけて、ケーキを頂くことにする。
あと、一週間で新しい年を迎え、寒さは益々厳しくなるが、日差しは徐々に強く感じられるようになる。
昨日、我が家の前を二頭の鹿が道路を通って山のほうへ帰っていったと、家内が言った。
私に、大きな声で窓の外を見るように叫んだが、自分で確かめることができなかったのである。
一頭は大きく立派な角をつけていて、もう一頭は角はなく、体は少し小さく雌鹿のようだったと言う。
ニホンカモシカではなく、エゾシカかニホンジカがいると見た人たちが何人もいるので、家内が見たのもその鹿ではないかと思う。
どこから来たのか定かではないが、かなり大きいらしい。あの枝分かれした角で突き上げられたら、子供や年よりはひとたまりもない。
人前には出てこないで欲しい。サルだけでたくさんである。
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道東は雪が少ないというが、帰宅する日の朝には、雪が降り白くなった。帯広発10時04分発の特急に乗る。
南千歳までは、指定席が取れず自由席であったが、意外に混んでいたが、座ることができてほっとした。
前日まで雪がなかった路面が、けさは真っ白になった。
新得駅に停車するが、この町からトムラウシ山への登山口があるらしい。この山の名前は、高齢者が夏山登山ツアーで遭難して犠牲者が出たところである。安全管理上に問題があったとかで係争中のようである。山の高さは2141mで日本100名山のひとつになっているようだ。
南千歳駅は函館方面や新千歳空港への乗換駅である。千歳市は7歳まで暮らしていたところである。帯広の雪が嘘のように、晴れている。この街には、ずうっと昔の懐かしく、かすかな思い出がある。
函館まではグリーン車である。ゆったり、静かで飲み物サービスの快適な車両である。
予定通り定刻に函館駅へ到着し、シャトルバスでフェリーターミナルへ、ここからは、顔見知りの人たちと乗り合わせである。
無事に我が家に帰宅した。明日は大吉を引き取りに、出かける。いないと寂しい。
これで、北海道への旅は終わった。 |
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とかち帯広空港から、国道を広尾方面へ走り、右折した道をどこまでも真っ直ぐ走ると、テレビタレントの田中義武さんが経営する「花畑牧場」がある。
有名なのは、生キャラメルである。ただ、今の時期は冬季休業で閑散としていたが、生キャラメルを作るおばさんたちが、白衣に帽子、マスクをつけて精力的に動いていた。販売は空港の売店で売っている。
ここも、広大な畑の中でスケールが違う北海道の巨大さに脱帽である。
空港内には、ワールドカップ大会スピードスケートのポスターが真新しく貼ってあった。地元勢が大活躍をした大会であった。
国道から外れた農道である。どこまでも直線で変化が乏しい景色だが、春になり種がまかれ、成長し秋の収穫までには、折々の変化が見られきれいだと思われる。
この施設の中で生キャメルが生産されている。
農道を跨いでさまざまな施設が設けれているが、冬季休業中である。
馬や牛ものんびりしていたが、やがては、観光客の相手をして働くのだろう。
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農閑期の冬に楽しむ(そうでないかもしれない?)ばんえい競馬を見ることができた。
競馬場のそばに、農協の直売所がある。ここで、長いもとユリ根を買って宅配便で送った。
そのときに、競馬をやっていたので見たのである。
サラブレットの倍以上もある巨大な馬が、馬橇に規定の錘を積んでゴールまでの直線コースを曳く、タイムを競うものだ。馬の鼻息と躍動する筋肉はすごい。
赤い外壁の建物は、農協の直売所である。
その前方に、競馬場がある。
人馬一体になってスタートし、第一関門の
砂山を上る各馬、騎手の駆け引きが勝利に
結びつく割合が高いと思う。
第二関門である。ここの魚大きな障害になって
いる。ここを超えてしまえば、ゴールまで
まっしぐらである。
あまり、興味がないので、勝負は二の次で、革の鞭でひっぱたかれる馬が可哀相であった。
昔は農作業の花形であったが、
今は叩かれてばかりいる。 |
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翌朝は、朝食後、然別湖の氷の祭典準備の様子を見にいこう。と出発した。北海道の畑の広さは全国に定評があるが、目の当たりにすると驚くほど広い。
種もたくさん使うだろうなと思った。
真っ直ぐな直線道路がどこまでも続く、白樺の並木も背丈がそろいきれいである。この白樺の木肌を模して作られている銘菓が柳月の「三方六」というバームクーヘンである。聞くところによると、開拓時代に白樺を燃料にするサイズは、こぐちの中心から三方に割った寸法が六寸になるのでその大きさだという。
農道を走行中、オロナミンCの欠片でタイヤがパンク、息子はジャフヘ電話をして到着まで40分待ち、広大で気持ちがいいが、これには参った。やがて、助舟が来て市内へ戻り、新品タイヤに交換、時間を費やしたので豚丼を食って帰ることにした。
豚丼の老舗はげ天では、豚の切り身が、四枚、六枚と枚数を指定して頼む、タレが美味い。よくいう秘伝のタレなのか?結構大きな丼を完食した。 |








