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成田祇園祭(なりたぎおんさい)は、7月7日8日9日直近の金・土・日曜日に開催される千葉県成田市の成田山新勝寺のご本尊「不動明王」の本地仏である、奥之院・大日如来の祭礼の事。正確には「成田山祇園会(なりたさんぎおんえ)」と言う。この祭りは、成田山と旧成田の全町が参加する大規模なもので、大日如来のご尊体とした御輿が渡御し、合わせて10台の山車(だし)や屋台(やたい)が一斉に繰り出す。
(引用Wikipedia)
今年は、9,10,11日の三日間である。
昨日9日は、「成田屋」海老蔵・麻央夫妻が、新勝寺で結婚奉告を行っている。
毎年繰り出される山車は、豪華であるが、祭りの予算規模を聞いてびっくりしてしまう。
1町で1億円、10町あるので10億だという。(ある町内の有力者談)
予算が調達出来ないで、参加出来ない町も、時にはあるという。
豪華な山車を毎年作れるのではないかと思ってしまう。
お囃子は、佐原囃子がほとんどである。
御輿は新勝寺のものが一基のみ。
新興住宅団地で、50円/月の自治会費の頃から、役員他のボランティアで
御輿や山車を作って、近隣町会や商店街も巻き込んでお祭りをやってきた身には、
想像もつかない。
その予算で、盆踊り、運動会、敬老会、餅つき大会とやったのである。
夏休みも、お盆休みも返上し、夜遅くまで工作をした後、自宅から持ち寄ったビールを飲んでいると、
「人の金で酒など喰らいおって!」と怒鳴り込まれたり、
当初、お囃子が上手な人たちが、プロになる、と抜けたため、
お囃子連も自前で作り、子供達を指導したり、
笛は、器用な人が塩ビ管で手作りしたりと、皆苦労した。
あるときは、神奈川県内のある町会役員が、
新興住宅地でお祭りを成功させていると聞いて、参考にするため取材に来た、
と、訪ねてきたが、下火になって、次々と他の町会が抜けていった後だった。
団地を出てからも、毎年手伝いに行っていたが、20年以上続いたその祭りも、
元々は、神社があるわけでなし、「もどき」な訳で、当初から携わった人たちが
引っ越して徐々に居なくなると、自然消滅してしまった。
近所にお祭りらしき行事もない中、
雰囲気を味わった子供達が、未だ続いていたその祭りに
自分の子供達を連れて参加している姿は、感慨深いものがあった。
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