|
■2月2日 NHK 9時のニュース 自民新人”皇室典範慎重審議を”
放送原稿
去年の衆議院選挙で初当選した、自民党の新人議員の有志が、皇室典範の改正問題について勉強会を開き、小泉総理大臣と武部幹事長に対して、改正に当たっては党内で慎重に議論するよう要望することになりました。
勉強会には30人あまりの議員が出席し、戦後、皇族を離れた旧宮家の子孫にあたる竹田恒泰氏が、政府がめざしている、女性とその子どもの女系にも皇位の継承を認めることを柱とした、皇室典範の改正に反対する立場から講演を行いました。このあと、今後の対応を協議した結果、小泉総理大臣と武部幹事長に対し、皇室典範の改正にあたっては、党内で慎重に議論するよう要望することになり、今後、ほかの新人議員にも賛同を求めていくことになりました。
動画
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/02/03/d20060202000162.html
■2月2日 日本テレビ NEWS24 皇室典範改正めぐり自民党新人議員 首相に慎重審議を申し入れへ
自民党の新人議員でつくる「83会」は2日、皇室典範の改正をめぐる勉強会を開き、慎重に審議するよう小泉首相に申し入れることを決めた。
2日に開かれた勉強会では、旧宮家出身の竹田恒泰氏を招いて、政府が容認する考えの女系天皇の問題点などについて、意見交換した。その結果、勉強会に参加した新人議員25人のうち大半が「もっと慎重に審議をすべき」との考えで、近く小泉首相に申し入れることを決めた。
「良く議論すれば、多くは賛成に回ると思う」−小泉首相は皇室典範の改正について、あくまで今の国会での成立を目指す考え。しかし、自民党では所属議員の約3分の1にあたる135人が改正反対に署名しており、“小泉チルドレン”からも公然と反対意見が出たことで、法案の行方は不透明感を増している。
動画
http://www.news24.jp/51878.html
■2月2日 テレビ朝日 ANN News 女性・女系天皇認める皇室典範改正で自民党内混乱
女性・女系天皇を認める皇室典範の改正をめぐって、今の国会での成立を目指す小泉総理大臣に対して、おひざ元の森派や「小泉チルドレン」から慎重論が噴き出し、自民党内が混乱しています。
自民党森前総理大臣:「皇室典範については、小泉内閣のもとで、ご審議ご議論頂いたことだから、(反対集会に)大いに出ればいいんです。出てもいいが、立場をちゃんとわきまえなさい」
森前総理は、皇室典範改正反対の集会に事務局長として出席した森派の下村博文議員らを念頭に、くぎを刺しました。
森派・下村博文議員:「皇室典範の改正案は今国会で出すべきでない。時期尚早だということを小泉総理が事前に判断する材料作りをしていく必要がある」
また、新人議員も勉強会を開き、慎重な議論をするよう、小泉総理や武部幹事長に申し入れする方針を確認しました。しかし、小泉総理は、あくまでも今の国会での成立を目指す考えを強調しました。
小泉総理大臣:「皇位の安定的な継承のためには、早くやったほうがいいでしょ。内閣で出す法案は党議拘束がかかります」。
動画
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/poli_news2.html?now=20060203135028_300k
|