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■2月3日 日経新聞 官房長官「皇室典範改正案、3月提出に変わりない」
安倍晋三官房長官は3日午後の記者会見で、女性天皇、女系天皇を容認する方向で政府が作成中の皇室典範改正案を巡り、麻生太郎外相、谷垣禎一財務相ら複数の閣僚が今国会提出に消極的な見解を相次いで示したことについて、「法案ができた段階で、基本的にはいろんな閣内の意見は収斂(しゅうれん)していくと思う」と意に介さない姿勢を示した。閣内不一致との指摘に対しては「政治家、国民の一員としての立場から個人的な見解を述べたとしても、国務大臣の立場から内閣の方針に従うということである憲法第63条3項との関係でいわゆる閣内不統一との問題を生じることはない」と反論。予定通り3月中の国会提出が可能かとの質問には「基本的には変わりがない」と応じた。〔NQN〕 (16:59)
■2月3日 NHKニュース 安倍氏 典範案に閣内は収れん
政府は今の国会に、女性とその子どもの女系にも皇位の継承を認める皇室典範の改正案を提出して成立させる方針ですが、3日の閣議後の記者会見で、麻生外務大臣が時間をかけて議論すべきだという考えを示すなど一部の閣僚からも、今の国会での改正に慎重な意見が出されました。これについて、安倍官房長官は、午後の記者会見で「大臣が政治家や党員として個人的な見解を述べたとしても内閣の方針に従うならば、いわゆる閣内不一致の問題を生じることはない。法案ができた段階で閣内の意見はだんだん収れんされていくと思う」と述べました。さらに、安倍官房長官は「どのような法案でも、国会に提出する際には党内手続きを行うので、この改正案についても、しっかりと議論してほしい」と述べたうえで、法案を来月中に国会に提出する方針に変わりはないという考えを示しました。
動画
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/02/04/d20060203000157.html
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