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■2月4日 朝日新聞 皇室典範改正案、山崎拓・加藤紘一氏が賛成を表明
自民党の山崎拓前副総裁と加藤紘一元幹事長は4日、山形県最上町でそろって講演し、女性天皇・女系天皇を認める皇室典範改正案に両氏とも賛成する考えを表明した。
山崎氏は「男系天皇が続いている歴史と伝統を守る考え方も分からないわけではないが、天皇制を守ることの方が大事だ」とし、「党内論議を十分して意思を統一し、今国会で成立させた方がいい」と述べた。
加藤氏も「男系を続けるのは事実上無理になっているのではないか。女系でも血がつながっていることを大切に考えて、皇室制度を守っていきたい。率直に議論していけば小泉首相の案になるのではないか」と語った。 2006年02月04日20時18分
■2月4日 読売新聞「天皇制守るのが大事」女系天皇に山崎・加藤氏は賛成
自民党の山崎拓・前副総裁と加藤紘一・元幹事長は4日、山形県最上町でそろって講演し、皇室典範改正問題について、女性・女系天皇を認める改正に賛成する考えを表明した。
山崎氏は「(男系を維持するには)恐ろしく無理なことをしなければいけない。それより天皇制を守ることが大事だ。今国会で成立させた方がいい」と述べた。
加藤氏も「率直に議論すれば、皇室制度を守るにはこれ(女性・女系天皇を認めた「皇室典範に関する有識者会議」の報告書)しかないとなるのではないか」と述べた。ただ、改正案の国会提出時期については「急がずにまとめていけば小泉首相の案に落ち着くのではないか」として、今国会にこだわる必要はないとの考えを示した。
(2006年2月4日23時53分 読売新聞)
■2月4日 毎日新聞 皇室典範改正案:「今国会で成立を」 山崎氏
自民党の山崎拓前副総裁と加藤紘一元幹事長は4日、加藤氏の地元の山形県最上町で、そろって講演した。山崎氏は女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案について「男系を守ることは難しい。天皇制を守るための現実可能な案を今国会で成立させたほうがいい」と強調。加藤氏も「皇室制度を守るために急がずにまとめれば、小泉純一郎首相の案に落ち着く」と述べ、改正に理解を示した。
一方、9月の自民党総裁選については、山崎氏がアジア外交を念頭に「バランスを取れる方がリーダーになれば、中国、韓国との関係は正常化する」と指摘。加藤氏も「アジア外交が壊れてしまった。それをどう作り直すか、総裁候補には議論してほしい」と注文をつけた。【田中成之】
毎日新聞 2006年2月4日 19時38分 (最終更新時間 2月4日 20時02分)
■2月4日 NHKニュース 山崎氏ら皇室典範改正を支持
自民党の山崎前副総裁と加藤元幹事長は、山形県最上町でそろって講演し、「男系による皇位の継承を維持するのは現実的に難しい」などとして、女性とその子どもの女系にも皇位の継承を認め皇室典範の改正案を成立させたいとする小泉総理大臣の立場を支持しました。
このうち山崎前副総裁は、「反対派は、男系によって皇位が継承されてきた歴史と伝統を守るべきだと言うが、現実的には相当な無理をしないと難しい。それより天皇制を守ることが大事なのではないか。国会に提出する前に十分に意思の統一を図って、今の国会で成立させるべきだ」と述べました。また、加藤元幹事長も、「女系であっても血がつながっているということを大切に考えたらどうか。急がずにまとめていけば、小泉総理大臣の案に落ち着くのではないか」と述べ、政府の方針通りに皇室典範を改正することを支持しました。一方、小泉総理大臣の後継の総理大臣の条件について、山崎氏と加藤氏はいずれも、小泉総理大臣の靖国神社への参拝をめぐって冷え込んでいる中国や韓国との関係を立て直すことのできる人が望ましいという考えを示しました。02/04 21:06
動画
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/02/05/k20060204000144.html
■2月4日 日テレNews24 皇室典範改正案 山崎前副総裁「今国会で改正案成立を」
皇室典範の改正をめぐり、自民党内で反対論が広がる中、小泉首相の盟友、山崎拓前副総裁が4日、今の国会で改正案を成立させたほうがいいとの考えを示した。
山形・最上町で行われた講演で、山崎氏は「党内の論議をして意思統一を図って、小泉内閣の皇室典範改正案を今国会で成立させたほうがいい」と述べた。山崎氏は、女性・女系天皇を容認する皇室典範の改正について「男系を守るのは難しい。天皇制を守るという立場から、今の国会での成立が望ましい」との考えを強調した。
一方、同じ場所で講演した加藤紘一元幹事長は、改正案の内容には賛成であるとした上で、「強引に無理をすると危ないところがある」と述べ、慎重に党内調整を行うべきだとの考えを示した。
改正案をめぐっては、小泉首相が今の国会での成立を目指しているが、党内には根強い反対論がある。<2/4 22:05>
動画
http://www.news24.jp/51995.html
■2月5日 フジテレビFNN 自民・山崎氏と加藤氏、皇室典範改正案の成立にそろって積極的な考え示す
自民党の山崎 拓前副総裁と加藤紘一元幹事長が、加藤氏の地元・山形県内で講演し、女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案の成立に、そろって積極的な考えを示した。
山崎 拓氏は「党内論議を十分して意思統一を図って、小泉内閣の皇室典範改正案を今国会で成立させた方がいい」と述べ、加藤紘一氏は「男系でつなぐのは事実上、無理じゃないか。そういう意味では、小泉総理が有識者会議とまとめた話に、最後はいかざるを得ないんじゃないか」と述べた。
山崎氏と加藤氏は、現在党内の意見が割れているものの、最終的には、小泉首相が今国会成立を目指す改正案に議論が収れんするとの見通しを示した。 2006/02/05 06:13
動画
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00084734.html
■2月5日 テレ朝 ANN 山崎氏と加藤氏「皇室典範改正の今国会で」
自民党の山崎拓前副総裁と加藤紘一元幹事長が講演し、女系天皇を認める皇室典範の改正について、「天皇制を守るためには、やむを得ない」との認識を示しました。
自民党山崎拓前副総裁:「意思統一をはかって、小泉内閣の皇室典範改正案を今国会で成立させたほうが良い」
自民党加藤紘一氏:「みんなが、もっともっと議論していくと、必ず皇室制度を守っていくためには、これしかないかなという結論が出るのではないか。急がずにまとめていけば、小泉首相の案に落ち着くのではないか」
山崎氏と加藤氏は、このように述べ、小泉総理が今の国会で成立を目指している皇室典範の改正案に賛成する考えを示しました。山崎氏は、また、「ポスト小泉」について、中国などの関係を立て直せる人がなるべきだという考えを改めて示しました。加藤氏も、「靖国問題は、日米間でも問題になっている」と述べて、外交全般に影響を与えているという認識を示しました。 2006/02/05(08:29)
動画
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/poli_news2.html?now=20060205182717
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