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■2月6日 読売新聞 皇室典範改正「拙速にやるべきでない」…民主・野田氏 民主党の野田佳彦国会対策委員長は6日の記者会見で、皇室典範改正問題について、「小泉首相は(改正案を今国会に)出すと言っているが、(自民党の)主要な人から慎重意見が出て混乱している。拙速にやるべきではない」と述べ、慎重に議論すべきだとの考えを示した。 この問題では、前原代表が、自民党内の論議がまとまるとの見通しを示したうえで、民主党内の意見集約を急ぐ考えを表明している。 野田氏は「今国会に(政府が改正案を)出すかどうか、まだ判断できないのではないか」と語った。 (2006年2月6日18時49分 読売新聞) ■2月6日 毎日新聞 皇室典範:改正めぐり、民主の党内調整が迷走 女系天皇を認める皇室典範改正案への対応をめぐる民主党の党内調整が迷走している。前原誠司代表は4日、埼玉県熊谷市で意見集約を急ぐ考えを示したが、野田佳彦国対委員長は6日の記者会見で「拙速」を戒めた。政府・与党に賛否両論が混在する中、民主党にとって意見集約することとしないことのどちらが得策か、執行部の見解も分かれている。 女系天皇について前原氏は容認論に、野田氏は慎重論に立つ。ただ、意見が分かれるのは、改正案が今国会に提出されるかどうかの見極めの違いが影響している。 前原氏は6日「郵政法案の二の舞いにならないことだ」と記者団に強調した。自民党内の対立を静観して郵政の対案を出さず、衆院選で惨敗した悪夢を繰り返したくないとの思いがにじむ。 一方の野田氏は「与党側は混乱しているように見受けられる。(改正案を)国会に出すのか、判断できかねる」と語る。「4点セット」で攻勢をかける中、この問題で「党内に混乱を招くのはどうか」との慎重論が強い。【須藤孝、衛藤達生】 毎日新聞 2006年2月6日 17時27分 (最終更新時間 2月6日 21時51分) ■2月6日 NHKニュース 民主 皇室典範改正に慎重姿勢 民主党の野田国会対策委員長は記者会見で、小泉総理大臣が今の国会で成立を目指している皇室典範の改正案について、「閣内からも慎重な意見が出ており、拙速に行うべきではない」と述べ、改正に慎重な考えを示しました。この中で、野田国会対策委員長は、女性とその子どもの女系にも皇位の継承を認める皇室典範の改正案について、「小泉総理大臣は今の国会に提出すると言っているが、閣僚の主要な人たちから慎重な意見が出ているほか、閣外からは、賛成の意見が出るなど、自民党内でもかなり混乱している」と指摘しました。そのうえで、野田国会対策委員長は「本当に今の国会に改正案が出されるのかどうかは、まだ判断できない。わたしとしては、拙速に行うべきではないと思う」と述べ、改正に慎重な考えを示しました。02/06 14:52 ご意見・ご質問はメールでお受けいたします info@takenoma.com |
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