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■2月8日 朝日新聞 紀子さまご懐妊「政界・皇室が混乱」 世界の主要紙報道 秋篠宮妃紀子さまの懐妊について、世界の主要紙は8日までに、「日本政界と皇室を混乱に陥れた」(英紙タイムズ)などと報じた。特に皇室典範改正論議に注目して、「世界最古の男性支配の皇室」(米紙ワシントン・ポスト)の変化が遠のく可能性などを伝えた。 英国では保守系の主要2紙が取り上げた。タイムズは国際面1ページを使って報道。メディア報道が先行したことから「典範改正を望む小泉首相の計画を台無しにする意図がうかがえる」と指摘。デーリー・テレグラフ紙は「予想外の事態によって、女帝を禁じている皇室典範の改正論議は複雑化する」と論じた。 ワシントン・ポスト(電子版)は「皇室の扉を開く法案の成立は、突如としてそう確かなものではなくなった」。男児が誕生した場合、「勢いづいていた愛子さまの皇位継承を認める動きが沈静化する可能性がある」と指摘した。 独紙フランクフルター・アルゲマイネは「典範改正論議をめぐる積極派と消極派の対立が過熱せざるを得ない。株式市場にも影響している状態だ」と報じた。 仏フィガロ紙は、平沼赳夫元経産相の「愛子さまが青い目の男性と恋に落ち、そのお子様が天皇になられることは、断じてあってはならない」との発言を紹介。台湾の自由時報も「伝統を守ろうとする勢力にとって、新たな子供は救いの星となる」と伝えた。 ロシア新聞は「保守的な政治家は皇太子に愛人を持つことさえ勧めていた」と、反対派の一部にあった「側室論」を紹介した。2006年02月08日23時11分 ご意見・ご質問はメールでお受けいたします info@takenoma.com |
皇室典範関係資料
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