竹田恒泰日記

気ままな日記です。 HPもどうぞ! http://www.takenoma.com

皇室典範関係資料

[ リスト ]

■2月9日 朝日新聞 「提出時期にこだわらず」皇室典範で小泉首相
 
 小泉首相は9日夜、女性・女系天皇を認める皇室典範改正案について、記者団から「(自民党内の)議論が長引くと改正が難しくならないか」と問われ、「別に期日的にはこだわりません」と語った。既に改正案の今国会への提出は厳しい情勢となっているが、首相が提出時期にこだわらないとの考えを明確に表明したのは初めてだ。

 首相はまた、「よく議論していけば、皇室典範の改正が必要だという認識を持つようになるんじゃないか」と述べ、党内の意見集約を見極める意向も示した。

 これに関連して、安倍官房長官は9日の記者会見で「党で勉強するということなので、しっかりと議論を深めてもらいたい」と強調。そのうえで「政治的なスケジュールをこちらでトントンと決めていくことがいいのかどうかは当然考えなければいけない」と語った。2006年02月09日21時40分


■2月9日 朝日新聞 「急いでいるという誤解与えないように」皇室典範で首相

  小泉首相は9日午前、皇室典範改正案の今国会提出見送りを示唆した8日の発言について説明し、「何か私が誤解を与えているから。急いでいるんじゃないかという誤解を与えない方がよい」として慎重な議論が必要との認識を改めて示した。「政争の具にする動きは慎んだ方が良い」とも語った。

 同時に、皇室典範改正は必要だとも主張し、「必要という認識が出てくるには、静かに議論しなければならない。(改正時期も)含めて議論していけばいい」と述べた。国会に新たな協議機関を設ける案については「よく党で相談して決めればよい」とした。2006年02月09日13時11分


■2月9日 読売新聞 皇室典範改正案の今国会提出、政府が見送り方針

 政府・与党は9日、女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案の今国会への提出を見送る方針を固めた。


 秋篠宮妃紀子さまのご懐妊により、男子誕生の可能性があることから、男系男子による伝統的な皇位継承のあり方を現時点で見直すのは適当ではないと判断した。小泉首相は今秋の退陣を明言しており、皇室典範改正問題の扱いは、次の政権にゆだねられることになった。

 小泉首相は9日夕、山崎拓・自民党前副総裁と首相官邸で会談し、〈1〉皇室典範改正案は全会一致か、それに近い状態で成立させる必要がある〈2〉改正案は国会提出したら成立させる必要があり、継続審議は避けるべきだ――との認識で一致した。

 首相は同日、自民党の武部幹事長と会い、「政争の具にすることなく、皆が一致することが望ましい」と述べた。政府筋も「政府として皇室典範改正案の国会提出は見送る方向だ。首相も、国会の混乱を避け、慶事を静かに見守るべきだと判断している」と語った。

 紀子さまのご懐妊により、自民党や民主党内では、「紀子さまに男子が誕生する可能性がある以上、長年続いてきた皇位継承のあり方を早急に変えるべきではない」として、皇室典範改正への慎重論が強まっている。これを受けて、自民党執行部は9日、皇室典範改正に関する党内閣部会の勉強会を再来週以降に延期した。

 現行の皇室典範では、秋篠宮家に男子が誕生すれば、皇位継承順位は皇太子さま、秋篠宮さまに次いで第3位だが、政府が検討している皇室典範改正案では、第6位となる。このため、政府内からも、「国民の間に、男子の継承を望む声は根強くあり、改正を急ぐ必要はない」との慎重論が出ている。

(2006年2月10日3時0分 読売新聞)


■2月9日 読売新聞 首相「皇室典範改正しないと天皇制維持難しい」

 小泉首相は9日昼、皇室典範改正問題について、「皇室典範を改正しなければ、天皇制の維持は難しいということは、議論すればわかる」と述べた。


 秋篠宮さま以来、皇室には約40年間、男子が誕生していないことを踏まえ、皇位継承資格を男系男子に限っている現行制度を改め、女性・女系天皇を容認する必要性を重ねて示したものだ。

 今国会に皇室典範改正案を提出するかどうかに関しては、「私は『慎重に』としか言っていない。急いでいるという誤解を与えない方がいい」と述べるにとどめた。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。

(2006年2月9日13時26分 読売新聞)


■2月9日 産經新聞 国会提出時期こだわらず 首相、皇室典範改正で

 小泉純一郎首相は9日夜、女性、女系天皇を容認する皇室典範改正案の国会提出時期について「期日にはこだわらない」と述べ、今国会での提出を見送る可能性を重ねて示唆した。

 与野党で改正案提出への慎重、反対意見が強まっていることに関し「よく議論していけば、改正は必要だという認識を持つようになる」と強調。政府が検討している改正案の内容修正については「議論していかなければならないだろう」と述べるにとどめた。官邸で記者団の質問に答えた。

 これに先立ち首相は自民党の武部勤幹事長、山崎拓前副総裁と官邸で相次いで会談し「全会一致(での成立)が望ましい」との考えを伝えた。

 山崎氏によると、首相は改正案の提出時期について「党内の空気を見極めたい」と指摘したという。武部氏に対しても「政争の具にせず、みんなが一致するのが望ましい」と慎重に対応する考えを強調した。(共同)

(02/09 21:47)


■2月9日 毎日新聞 皇室典範改正:小泉首相、改めて必要性を強調

  秋篠宮妃紀子さまの懐妊を受け、今国会で女性・女系天皇容認の皇室典範改正は難しいとの見方が政界で広がる中、小泉純一郎首相は9日も改めて改正の必要性を強調した。首相は今国会での同改正法案提出・成立には「こだわらない」慎重姿勢に転じる一方、冷却期間を置く間に女系容認を打ち出した有識者会議報告書の趣旨を政界に浸透させ、合意形成の可能性を探ろうとしているとみられる。
 自民党内閣部会の役員らは同日、内閣官房幹部を招いて報告書について初の勉強会を開いた。甘利明政調会長代理は「持論を争う場にせず、共通の認識を共有しよう」とあいさつ。全体の勉強会は今月下旬に始める。
 「今国会での改正は無理」との観測に従えば、勉強会も「見送りに向けた軟着陸のための時間稼ぎ」でしかない。安倍晋三官房長官も記者会見で「慶事を国民と共に喜び、見守る気持ちで党でも議論されるだろう。政治的なスケジュールをこちらでトントンと決めていくことがいいのか」と述べ、今国会提出見送りを示唆した。
 にもかかわらず、小泉首相がなお改正の必要性を説くのは、今国会での見送りは小泉政権での改正断念を意味し、そのまま有識者会議報告書の“お蔵入り”につながりかねないと憂慮するからだ。
 首相はこれまで、改正理由について「女系天皇を認めないという議論は、仮に愛子さまが天皇になられた時にそのお子さんが男でも認めないということだ」と語った。また「いずれ天皇陛下になるという自覚で努力されるのは愛子さまにとっても大変大きな問題だ」と、愛子さまの「帝王学」にまで踏み込んで説明。9日も記者団に「いずれ改正をしないと、これ以上は天皇制の維持は難しい」と強調した。
 今国会提出にこだわらない場合も、有識者会議報告書の意義は生かしたいというこだわりが強いようだ。【犬飼直幸】
毎日新聞 2006年2月9日 20時25分 (最終更新時間 2月9日 22時57分)


■2月9日 NHKニュース 首相 皇室典範提出期限設けず

 小泉総理大臣は、9日夜、総理大臣官邸で記者団に対し、皇室典範の改正案の取り扱いについて、国会への提出期限を設けず、自民党内の議論などを慎重に見極めたうえで判断したいという考えを示しました。小泉総理大臣は、9日午後、自民党の山崎前副総裁と会談し、秋篠宮妃の紀子さまが懐妊されたことを受け、皇室典範の改正案の取り扱いについて意見を交わしました。この中で、山崎前副総裁は「この問題で国論を二分するのは望ましくない。全会一致に近い形で成立させることができるか見極めるべきだ」と述べました。この後、小泉総理大臣は記者団に対し「全会一致が望ましい。よく議論していけば改正は必要だという認識を持つようになるのではないか」と述べました。また、記者団が、この国会で政府が法案の提出期限としている来月10日までに改正案を提出するのは難しいのではないかと質問したのに対し、小泉総理大臣は「期日にはこだわらない」と述べ、改正案の提出期限を設けず、自民党内の議論などを慎重に見極めたうえで判断したいという考えを示しました。02/10 00:03


■2月9日 TBS News-i 首相の姿勢変化、自民内は好意的

女性や女系の天皇を容認する皇室典範の改正に慎重な姿勢に転じた小泉総理の変化について、自民党内では、好意的に受け止める声が相次ぎました。

 小泉総理は9日、「私が急いでいるという誤解を与えている。最初から私は慎重だ」と述べ、皇室典範改正案の提出に慎重な姿勢を重ねて強調しました。

 「(首相発言を)歓迎したいと思います。今国会提案にこだわることなく、じっくりと深く掘り下げて検討することが必要」(高村正彦元外相)

 「(ご懐妊は)小泉首相と安倍官房長官にとっては神風になったのではないかと。お生まれになるまでは、静かに、議論をそれほどしないで見守ろうというのが常識だと思います」(自民党・下村博文衆院議員)

 一方、「今国会で改正」を強調していた山崎拓前副総裁も次のように語りました。
 「慎重に(改正案)提出問題につきましても、首相の判断が必要ではないかと」(自民党・山崎拓前副総裁)

 自民党は来週から皇室典範について勉強会を始める方針ですが、党内には、すでに政局の緊迫化は避けられたという安堵感が漂っており、今の国会での改正は難しい情勢となっています。(09日16:42)


■2月9日 テレビ朝日 ANN 「全会一致で成立しなければ提出せず」小泉総理

 小泉総理大臣は自民党の山崎前副総裁と会談し、全会一致で成立する見通しが立たなければ、女性・女系天皇を認める皇室典範改正案を提出しない考えを明言しました。

 自民党山崎前副総裁:「全会一致の見通しがなければ(改正案を)提出できないので、(小泉総理からは)党内でよく勉強してほしいと」
 小泉総理は盟友の山崎氏に、自民党内の意見が分かれたまま改正案を提出することはしない方針を伝えました。山崎氏は、今後の論議で全会一致に近い形で成立できる見通しが立てば、今の国会に提出する可能性はあるとしています。しかし、自民党内では、「秋篠宮家のお子様が生まれるまでは議論を避けるべきだ」という声が日増しに強まっており、今の国会に提出して成立させることは、一層、困難な情勢です。2006/02/09(18:01)




竹田恒泰のホームページ 竹の間
http://www.takenoma.com

ご意見・ご質問はメールにてお受けいたします
info@takenoma.com


.
たけぼん
たけぼん
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事