竹田恒泰日記

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■2月10日 朝日新聞 首相、今国会提出見送る方針 皇室典範改正

 小泉首相は女性・女系天皇を認める皇室典範改正案について、今国会への提出を見送る方針を固めた。政府高官が10日午前、明らかにした。首相は当初、今国会で成立を目めざす考えを明言していた。しかし、秋篠宮妃紀子さまの懐妊を機に自民党内に一気に慎重論が強まったため、方針を転換した。首相は9月に退任する意向を表明しており、皇室典範改正は次期政権以降に委ねられることになる。

 政府関係者によれば、首相は9日午後、安倍官房長官と法案の取り扱いについて協議し、法案提出について「時期にこだわるべきではない」との考えを伝えたという。首相は同日、自民党の武部勤幹事長とも会い、「政争の具にすることなく、皆が一致することが望ましい」と語った。

 政府関係者は10日、「雰囲気としては(提出見送りだ)。この法案は世論次第であり、それがなくなれば終わりだ」と語り、首相が提出断念を容認したとの見方を明らかにした。別の政府高官も「首相が一度発言のトーンを弱めたら、元に戻すには労力がいる。世論の雲行きも怪しいし、法案提出は絶望的だ」と語った。

 これに関連して安倍官房長官は同日の閣議後の記者会見で紀子さまの懐妊に触れ、「(改正案を提出するとした)施政方針演説当時とは違う、かつ極めて重要な要素も加わった」と説明。今国会への提出方針を見直す可能性を示唆した。「郵政法案すら相当の月日をかけた」とも述べた。

 北側国交相も同日の会見で「性格上、多くの理解を得ながら進めていくことが重要だ。今国会の成立にかかわらず(改正をめざす)、ということでよかったのではないか」と発言。杉浦法相も「ご慶事の結果を待って、という雰囲気ではないか」と述べた。

 首相は同日昼、首相官邸で記者団に対し、「よく勉強して冷静に慎重に議論して、問題の重要性を認識していきましょうということ」と述べた。提出の時期については「よく見極めて、そのときに判断すればよい。政争の具にしないようにした方が良い」と語った。

 小泉首相は「自分の政権で改正案を成立させなければ、改正は困難になるとの使命感」(政府関係者)を持ってきたとされる。しかし、7日の紀子さまの懐妊発表をきっかけに、与野党内に慎重論が噴出していた。

 首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」は昨年11月、女性・女系天皇を認め、皇位継承順位を第1子優先とする報告書を首相に提出した。政府は「皇室典範に関する有識者会議」報告書に沿った改正案を作成する作業は継続する。2006年02月10日11時29分



■2月10日 毎日新聞 皇室典範改正:国会提出を断念 小泉首相

 小泉純一郎首相は10日夜、女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案について、首相官邸で記者団に対し「理解を得るのに時間かかるんじゃないか。状況というのが変化してくることはある」と述べ、今国会への提出を断念せざるを得ないとの認識を示した。首相は今年9月の退陣を表明しており、皇室典範の改正は次期政権以降に委ねられることになる。

 皇室典範改正については、秋篠宮妃紀子さまの懐妊で自民党内の慎重論がさらに高まっていた。首相は「国民の総意のもとで改正されるべきだと思う。政争の具にしてはいけない」と政局の混乱に配慮する考えを示した。また、1月の施政方針演説で今国会での提出を明言していたが、「目の前におきる現実の姿と、頭の中で考える状況と変化してくるというのはある」と述べ、紀子さまの懐妊で状況が変わったとの認識を示した。

 一方で、「将来を考えると女性・女系認めてもいい。皇位の安定的継承考えると現在の皇室典範では困難ではないか」と改正の必要性を強調しており、政府は今後も改正案の作成作業を続ける。同時に自民党内の勉強会における議論の行方を見守る考えだ。【野口武則】

毎日新聞 2006年2月10日 20時19分 (最終更新時間 2月10日 21時25分)


■2月10日 日経新聞 首相、皇室典範改正案「将来の改正は必要」

 小泉純一郎首相は10日、今国会への皇室典範改正案の提出見送りの方針に関し「将来考えると、女性・女系(天皇)を認めてもいいなと思う。皇位の安定的継承を考えると、現在の皇室典範では困難ではないか」と述べ、将来の改正は必要との認識を示した。首相官邸で記者団に語った。

 そのうえで「多くの国民が穏やかに、こういう改正が望ましいと思うような状況で改正した方がいい。できれば全会一致の形で」と指摘した。 (20:25)


■2月10日 NHKニュース 首相 皇室典範事実上見送り

 小泉総理大臣は10日夜、総理大臣官邸で記者団に対し、皇室典範の改正案について、秋篠宮妃の紀子さまが懐妊されたことを受けて、「現実に目の前に起きることと、頭の中で考えていた状況が変化してくることはある」と述べ、今の国会への提出を事実上見送る考えを示しました。この中で小泉総理大臣は「現在の皇室典範では、皇位の安定的な継承は困難であり、将来を考えると、女性とその子どもの女系にも皇位継承を認めてもいいと思う。ただ多くの国民が、『穏やかに、こういう改正が望ましい』と思われるような状況で改正した方がよく、この問題を政争の具にしてはいけないと強く感じている」と述べました。そして、小泉総理大臣は「今はいろいろと意見が分かれている。できれば、全会一致の形で改正するのが望ましく、そのためには、より冷静に慎重に勉強し、判断する機会を国会議員にも国民にも持ってもらった方がいいのではないか。理解を得るのには時間がかかるのではないか」と述べました。そのうえで、小泉総理大臣は今の国会への皇室典範の改正案の提出について、「わたしはこだわっていない。政治も経済も生き物だ。現実に目の前に起きることと、頭の中で考えていた状況が変化してくることはある」と述べ、提出を事実上見送る考えを示しました。02/10 21:14


■2月10日 日本テレビ News24 皇室典範改正案 小泉首相が今国会への提出を断念する考え示す

 女性・女系天皇を認める皇室典範の改正案について、小泉首相は10日夜、今国会への提出を断念する考えを示した。
 「皇室典範の改正案を提出しないということもあるのか?」との問いに、小泉首相は「私はね、こだわっていないんですね」と答えた。

 また、小泉首相は「全会一致での改正が望ましい」とあらためて強調した上、「色々意見が分かれている。慎重に勉強する機会を」と述べて、今国会への提出を断念し、この問題の結論を次の内閣に委ねる考えを示した。<2/10 21:47>


■2月10日 TBS News-i 皇室典範、今国会での改正見送りへ

 女性や女系の天皇を容認する皇室典範の改正について小泉総理は、今の国会にこだわらないと明言し、改正は見送られる見通しとなりました。

 (Q.改正案を提出しないということもあるでしょうか?)
 「私はこだわってないんですね。多くの方の『まあ、こういうことだなぁ』というもとに皇室典範というのは改正したい」(小泉首相)

 また、安倍官房長官も、秋篠宮妃ご懐妊で状況が変わった、としています。

 「施政方針演説のときとは違う、(ご懐妊という)極めて重要な要素も加わったわけでございまして。時期ありきではなく、議論を深めていく」(安倍晋三官房長官)

 小泉総理は皇室典範の改正は必要だとしていますが、自民党内では慎重な意見が強く、今の国会での改正は見送られる見通しとなりました。(10日23:23)


■2月10日 フジテレビ FNN 小泉首相、皇室典範改正法案について「今国会中の提出にはこだわらない」と初めて明言

小泉首相は10日午後、記者団に対し、皇室典範改正法案について、「今国会中の提出にはこだわらない」と初めて明言し、事実上提出を断念した。
小泉首相は「(今国会での提出は?)わたしは、こだわってないんですね。多くの方の、こういうことだなというもとに、皇室典範っていうのは改正したいと」と述べた。
小泉首相はさらに、改正に対して根強い慎重意見があることに対して、「理解を得るには時間がかかるんじゃないか」と述べ、今国会中で法案を提出し、成立させることを事実上断念した。
一方で、小泉首相は「皇位の安定的継承を考えると、現在の皇室典範では困難ではないかと思っている」として、時期にはこだわらないものの、女系・女性天皇を認める皇室典範の改正は必要だという考えをあらためて強調した。2006/02/10 20:56




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