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17日(金)は外国特派員協会で講演をして、静岡県三島市でラジオ出演、そして静岡県清水町で竹田共生塾に出席しました。そして18日(土)は愛知県豊橋市で東愛知新聞主催の「東愛知サロン会」にて、皇室典範問題について講演しました。この二日も、充実してました。今日(日曜日)は久しぶりに休息をとっています。 本日の記事 1 外国特派員協会で講演 2 FMボイスキュー(FM三島・函南)の収録 3 竹田共生塾 4 東愛知新聞主催「東愛知サロン会」で講演 5 メール紹介 17日12時から、有楽町の外国特派員協会(通称、外国人記者クラブ)にて皇室典範問題について講演しました。大変に光栄なことだと思います。プレス会員と一般会員で80人程度の出席があり、その他に各局のテレビカメラが入りました。 これまで外国のメディアから取材を受けることはありましたが、外国メディアが一同に会する席でお話しをさせていただくのはこれが初めてです。どのような反応が返ってくるのか、非常に興味がありました。 始めに食事会があり、それに引き続き、冒頭に英語で簡単な挨拶を述べさせていただいた後に、日本語で一時間ほど講演をし、20分ほど質疑応答をして、閉会となりました。同時通訳なので、一時間の講演といっても賞味20分程度だったと思います。そのため、話は簡潔にまとめるように努力しました。 旧11宮家がGHQの強力な指導の下で皇籍離脱に至ったこと、現在の11宮家がどのような役割を果たしているか、11宮家と現在の皇室の親密な関係などを説明した後、皇室のあり方と天皇のあり方、皇室典範問題の概略、女性天皇の問題点、女系天皇の問題点、主な論点、解決策などを述べました。 そして次のような質問をもらいました 「天皇は元首であるべきか、象徴であるべきか?」 「有識者会議が女系天皇を認めた理由はなにか?」 「本を出版するに当たり、皇族や家族に相談したか?」 「遺伝子の議論についてはどのように認識しているか?」 「竹田さんは女性天皇の配偶者選びは困難であるといったが、男性天皇の配偶者を選ぶ困難と女性天皇の配偶者を選ぶ困難の違いがどこにあるのか?」 「女性天皇、女系天皇は男女同権に反するのではないか、男系に限る皇室典範は違憲ではないか?」 「皇室の宗教観はどのようになっているか?」 「著書を英語で出版する予定はないのか」 などなどです。想定外の奇抜な質問はありませんでした。メモを取りながら聴く人の姿が多く、真剣に聞いていただけた印象です。 私が月に一回ディスクジョッキを担当しているボイスキュー「ウォータービジョン」の収録がありました。放送は18日(土曜日)でした。 今回は、竹田共生塾のメンバー3人とともに、秋篠宮妃殿下御懐妊について話しました。(前回のテーマは「憤死」でした。) テレビだと一時間カメラの前で語っても、実際に放送されるのは1分程度ですが、ラジオですと、じっくり時間をかけて話せるので、深い話ができます。やはり私はラジオか、講演があっているとおもいます。(特に討論番組は、穏やかにしていると発言の機会を得られませんので、肩肘をいれていかなければいけないものです。) 静岡県清水町で月に一回開催される、「竹田共生塾」がありました。大学のゼミのような形式で行っている勉強会で、もう6年も続けている会です。もともとは環境問題を主要なテーマとしていましたが、現在は環境にこだわらず、政治、経済、文化など、幅広く研究をしています。 最近は皇室典範問題を取り上げることが多いのですが、ここ一ヶ月の間は特に大きな動きがあったので、私からはその一連の報告をしました。 参加者からは、日中関係、核廃棄物などに関する資料が提出されました。 17日(金曜日)は静岡だったのですが、一旦東京に帰り、翌日18日(土曜日)の朝に新幹線で豊橋へ向かいました。 豊橋駅前の豊橋グランドホテルにて、東愛知新聞主催の「東愛知サロン会」で一時間半ほど講演をしました。タイトルは「女系天皇容認の問題点」。地元の名士が約80人ほど集まりました。 ■Kさんからのメール 初めまして。私は福岡県○○市在住で○○に勤務する47歳男性であります。竹田様の著書「語られなかった皇族たちの真実」、一気に読ませていただきました。東條大将への言及の部分ではいささか東條氏に酷ではないか、などとも思いました。けれども、期待に違わぬ充実した内容に大変満足いたしております。特に、第一章は実に勉強になりました。今後の竹田様の言論活動に、大いに注目をさせていただきたいと考えた次第であります。この問題に関して、旧皇族の皆様それぞれにいろいろな思いをお持ちでいらっしゃることと存じますが、沈黙されることなく、皇室になりかわり自ら積極的に語っていただきたいものだと念じております。「万世一系」という言葉の持つ至上の重みを、我が家の子供たちにも語って聴かせてやりたいと思っております。竹田様、そしてご一家の皆様のご健勝を遠く九州よりお祈り申し上げます。 [竹田のコメント] 東條大将への言及の部分ですが、確かに著書に指摘した部分は酷な表現になっていたと思います。しかし、私は東條大将が戦後の東京裁判で、天皇に戦争責任がないことを強く主張していますが、一身に責任を被り、天皇をかばった姿は立派だったと評価しています。また、近衛内閣総辞職の直前に木戸内大臣が東條大正と会話する場面を著書に収録しましたが、ここも東條首相の人間性の垣間見られる部分ではないかと思います。このくだりは、木戸氏の独白録によるもので、未公開資料から拾った部分です。 ありがとうございます。 ■Oさんからのメール 私は○○と申しまして竹田さんと同じ昭和50年生まれのものです。ご著書拝読させていただきました。私自身は何が出来るわけではありませんが、今回の皇室後継問題については非常に危惧をしておりましたところ、ご著書が出され真っ先に読ませていただいた次第です。お書きになられている内容には誠にごもっもであり、竹田さんのわが国を大切に思われるお気持ちがとても良く伝わってきました。また、とても同じ歳とは思えないほどの高いご見識にただただ恥ずかしくなるばかりです。私も同じことを思っており、このようなことを元皇族のお家柄である竹田さんが声を大にしておっしゃっていただけることに一人の日本国民として心強く思います。この問題は日本という国が存続できるかどうかというくらいの非常に大きな問題です。その一方でほとんどの政治家(国民も)、マスコミが全く理解がなく、無責任な発言 を繰り返している状況に非常な危機感を持ちます。この流れを止められるのは今の日本に竹田さんをおいて他にいらっしゃらないと思います。是非是非、この問題を正常な形で決着できるようご尽力お願いします。もちろん、私で出来ることであれば何なりとします。おそらく、竹田さんと同じく八木秀次先生も書かれている通り、竹田さんを初めとする元皇族の方の復帰がすんなりいくのではないかと個人的には考えております。戦後60年経ってしまって人々の感覚が変わってきてしまって、それこそ大変なことだと思いますがまだ60年です。わが国の2,000年以上の歴史、そしてこれから続く未来を考えれば60年なんてほんの点のようなものです。きっと出来ると思います。ぜひわが国のため、宜しくお願いします。 日本国民の一人として強く願います。 [竹田のコメント] 小学館に寄せられる読者カードを見ていると、60才以上の方からのお手紙が全体の70パーセントを締めるのですが、Oさんのように、私と同年代の方からメッセージを頂くと、嬉しいものです。皇室典範問題について、もっと若い人たちに興味を持ってもらいたいと思います。 ご意見・ご質問はメールでお受けいたします info@takenoma.com |
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