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■2月23日 朝日新聞 皇太子さま記者会見の一問一答(抜粋) 【質問】この1年、国内外でさまざまな出来事がありました。特に皇室では、天皇、皇后両陛下のサイパン慰霊訪問や清子さんのご結婚などがあり、2月には秋篠宮妃紀子さまのご懐妊の兆候が明らかになりました。こうした出来事やご慶事を振り返り、具体的なエピソードを交え、率直なお気持ちをお聞かせ下さい。 【皇太子さま】(抜粋) つい先頃報じられた秋篠宮妃の懐妊の兆候は、私たちにとっても大変うれしいことです。秋篠宮から電話で報告を受けましたので、私からは「それは良かった」ということと「お大事に」ということを伝えました。ただ、まだ正式に発表できる前の段階だと思いますので、ことに今は静かな環境が保たれることが大切なのではないかと思います。私たち二人ともに順調な経過を心から願っています。 【質問】「皇室典範に関する有識者会議」が最終報告書を提出し、女性・女系天皇を容認する方針が示されました。今後の皇室のあるべき姿に関する考えや敬宮愛子さまの将来について、父親としてのお気持ちをお聞かせ下さい。 【皇太子さま】「皇室典範に関する有識者会議」が最終報告書を提出したこと、そしてその内容については私も承知しています。親としていろいろと考えることもありますが、それ以上の発言は控えたいと思います。皇室のあるべき姿としては、私は以前から申し上げているように、皇室の伝統を尊重しながら天皇陛下をお助けしつつ、国民の幸せを願い、国民と苦楽を共にしていくことだと思います。これは時代を超えて存在するものと思います。宮中で行われている祭祀(さいし)については、私たちは大切なものと考えていますが、雅子が携わるのは通常の公務が行えるようになってからということになると思います。愛子には一人の人間として立派に育ってほしいと思います。名前の通りに、人を愛し人からも愛される人間に成長してもらえればと願っております。2006年02月23日06時12分 ご意見・ご質問はメールでお受けいたします info@takenoma.com |
皇室典範関係資料
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