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■2月20日 朝日新聞 皇室典範改正案の提出見送り「適切」6割 本社世論調査 朝日新聞社が18、19の両日に実施した全国世論調査(電話)で、皇室典範の改正問題について聞いたところ、「女性天皇」は66%、母方だけに天皇の血筋を引く「女系天皇」については60%の人が容認する考えを示した。昨年11月、有識者会議がこうした方針の報告書をまとめた直後の調査に比べると、共に1割程度減ったものの、依然6割以上が容認している。一方で、報告書に沿って改正案を今国会に提出する予定だった首相が、秋篠宮妃紀子さまのご懐妊の後、一転して提出を見送ることにした判断については、60%の人が「適切だった」と答えた。 改正案の提出見送りを支持する人は、男女とも各年代で過半数を占め、「女性天皇容認」と答えた人の54%、「女系天皇容認」でも53%が、見送りは「適切」だとした。 「女系天皇」の是非については、昨年11月の前回調査で「女系を認めてもよい」が71%だったのに対し、今回は60%に減少。反対に「男系を維持する方がよい」は、17%から26%に増えた。 もっとも、皇室典範について「今のままでいい」とみる人は28%に過ぎず、「そうは思わない」が52%。天皇について、「男性に限った方がよい」とする人の29%、「男系を維持する方がよい」とする人でも36%が、将来的には何らかの見直しが必要だとした。 ◇ 《調査方法》18、19の両日、全国の有権者を対象に「朝日RDD」方式で電話調査をした。対象者の選び方は無作為3段抽出法。有効回答は1979人。回答率は59%。 2006年02月20日20時44分 ご意見・ご質問はメールでお受けいたします info@takenoma.com |
皇室典範関係資料
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