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■2月23日 朝日新聞 皇太子さま、46歳に 紀子さまご懐妊「大変うれしい」 皇太子さまは、23日に46歳の誕生日を迎えるのに先だって記者会見し、秋篠宮妃紀子さまの懐妊について「私たちにとっても大変うれしいことです」と述べた。秋篠宮さまから電話で懐妊の連絡を受けた際、「それは良かった」「お大事に」と伝えたという。 女性・女系天皇を容認した皇室典範に関する有識者会議の結論については「親としていろいろと考えることもありますが」としつつ「それ以上の発言は控えたい」と語った。 療養に入ってから2年が過ぎた雅子さまに関しては「順調に回復しておりますが、まだ回復の途上」と説明。雅子さまは皇族としての役割や皇室の将来を真剣に考えて努力しており、「私もこれからも支えていくつもりです」と語った。 今春学習院幼稚園に入園する敬宮愛子さまについては、昨年12月の雅子さまの誕生日の際、風邪で寝込んでいた母親の寝室にケーキを運んだエピソードを紹介。皇族としての教育は「もう少し先の段階」として「(幼稚園で)社会のルールを始め様々なことを学び健やかに成長していってほしい」と話した。 2006年02月23日06時11分 ■2月23日 朝日新聞 皇太子さま、46歳の誕生日 皇太子さまは23日、46歳の誕生日を迎えられた。 これに先立って記者会見し、秋篠宮妃紀子さまのご懐妊について「私たちにとっても大変うれしいことです。秋篠宮から電話で報告を受けたので『それはよかった』『お大事に』と伝えました」と明かし、「今は静かな環境が保たれることが大切。順調な経過を心から願っています」と述べられた。 長期静養が続く皇太子妃雅子さまについては「少しずつではありますが順調に回復に向かっていると思います。国民の皆さんに温かく見守っていただいていることに心からお礼を申し上げます」と前置きし、「雅子には経験を生かしたライフワーク的なものが見つかるとよいと思っています」と語られた。 一方、4月に学習院幼稚園に入園する長女の愛子さまについて、菜園で育てている野菜に毎日水やりをしていることや、雅子さまが誕生日に寝込んだ折にバースデーケーキを抱えて寝室を見舞ったこと、大相撲が好きで皇太子ご夫妻や職員との相撲で技を再現し、力士のしこ名と名前を覚えてテレビ観戦しているエピソードを紹介。「好奇心や子どもらしいユーモアを大切にしながら、意欲や自主性を大切に見守っていきたい」と話された。 女性・女系天皇の容認を打ち出した「皇室典範に関する有識者会議」の報告書に関しては、「親としていろいろと考えることもありますが、それ以上の発言は控えたい」と述べられた。 また、最近の出来事について「子どもが犯罪や災害の被害者になるというニュースが多いことには心が痛みます」とし、「子どもたちのために良い環境をつくっていくことは大人や社会の大切な責任」と強調された。 (2006年2月23日5時0分 読売新聞) ■2月23日 産経新聞 皇太子さま きょう46歳誕生日 紀子さまご懐妊、「大変うれしい」 皇太子さまは二十三日、四十六歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち記者会見し、秋篠宮妃紀子さまのご懐妊について、「私たちにとっても大変うれしいこと」と祝福。子供が犯罪に巻き込まれるニュースが多いことにふれ、「子供たちのために良い環境をつくっていくことは、大人や社会の大切な責任」と述べられた。 皇太子さまは、紀子さまのご懐妊を秋篠宮さまから電話で報告を受け、「それはよかった、お大事に」と伝えられたという。「順調な経過を心から願っています」と喜びを語られた。 四月から学習院幼稚園に通われる長女の敬宮愛子さまについて、「幼稚園の先生方の教育方針を尊重しつつ、同世代の子供たちとの遊びを通して、社会のルールをはじめ、さまざまなことを学び、健やかに成長していってほしい」と願われ、皇族としての教育は「もう少し先の段階」とされた。 女性・女系天皇を容認した「皇室典範に関する有識者会議」の最終報告については「親としていろいろと考えるところもありますが、それ以上の発言は控えたい」と答えられた。 一方、療養中の雅子さまについては、「順調に回復しておりますが、まだ回復の途上にあることをご理解いただき、静かに温かく見守っていただければ」と話された。 【2006/02/23 東京朝刊から】(02/23 05:44) ■2月23日 毎日新聞 皇太子さま:46歳誕生日 雅子さま「順調に回復」と会見 皇太子さまは23日、46歳の誕生日を迎えた。これに先立ち記者会見し、病気療養中の皇太子妃雅子さまについて「順調に回復に向かっている」としたうえで「今までの経験を生かしたライフワーク的なものが見つかるとよいと思う」と期待を込めた。また、4月に学習院幼稚園に入る長女、敬宮(としのみや)愛子さま(4)が、周囲に心遣いを見せるようになるなど成長ぶりを明かした。 雅子さまの現在の病状や今後の治療方針などについては、12月の誕生日に際し、医師団が見解として明らかにしている。皇太子さまは「雅子は医師の治療方針に従って努力している。私もこれからも支えていくつもり」とし、乗馬やテニスなどの運動が治療の一環として成果を上げているとの見方を示した。 また、愛子さまは大相撲に興味を持ち、親子で相撲をとるといい、力士の名前を覚える能力について「正直、私もかないません」と語った。また、雅子さまが誕生日の夕方、風邪で寝込んだ際は、寝室にバースデーケーキを持って見舞ったエピソードを紹介した。 秋篠宮妃紀子さまに懐妊の兆候が明らかになったことについては「私たちにとっても大変うれしいこと」と述べるとともに、秋篠宮さまから電話で連絡を受けた際「それはよかった。お大事に」と伝えたという。 昨年11月に妹の黒田清子さんが結婚し、皇室を離れたことについて「一抹の寂しさを覚えましたが幸せそうな様子に、兄としてとてもうれしく思ってます」とした。「皇室典範に関する有識者会議」が女性・女系天皇を容認する報告を出したことに関する質問には「親としていろいろ考えることもありますが、それ以上の発言は控えたい」とした。【遠山和彦】 2006年2月23日 5時00分 (最終更新時間 2月23日 5時26分) ご意見・ご質問はメールでお受けいたします info@takenoma.com |
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