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以前からご案内していた、フジテレビHP内でのコラム記事について、お知らせいたします。 当初は4月中旬の開始を予定しておりましたが、4月下旬に開始することになりました。 また、タイトルは、まだ確定ではありませんが、「皇室のきょうかしょ」となる見込みで、毎週二回の更新を予定しております。 内容は、タイトル通り、皇室の教科書で、中学1年生位が読んで理解できるものを目指します。 中学生が楽しんで読めるように、キャラクターも活用する予定です。 キャラクターの活用は、あくまでも、こどもたちが楽しんで勉強できるためのものであり、一人でも多くのこどもに、皇室を知ってもらいたいという考えからでたアイディアです。 スタートしたら、是非皆様のご意見をいただきたく思います。 コラムの場所は、フジテレビHP内の「週間少年タケシ」内です。 コラムへの行きかたは、 フジテレビHP TOPページ>「アニメ・キッズ」>「週刊少年タケシ」 です。お楽しみに。 大変悲しいことですが、現在、学校教育の場で、天皇・皇室について全く教えていません。 こどもたちは、天皇とは何か、皇室とは何か、を知らずに義務教育を終えます。 私も大学で授業をすることがありますが、ある大学生は、授業が終わった後に、次のような質問をしました。 「僕は別に天皇を否定するつもりはないのですが、なぜ天皇・皇室があるのか、そしてなぜそれが尊いのか、誰も教えてくれなかったので知りません。そもそも天皇とは何なのでしょう?」 私は衝撃を受けました。戦前の教育を受けてきた人がこのような質問をすることは全く考えられませんし、戦後教育を受けてきた世代であっても、皇室を知る両親に育てられたためか、おそらく皇室について最低限のことは知っているはずです。 現在の大学生や、それよりさらに若いこどもたちは、自らが学校で皇室を習わないだけでなく、両親も皇室を知らない。そんな環境で育ったのです。 私は背筋が凍りつくような思いをしました。現在は国民のほとんどが皇室を大切にしていることが各種世論調査からわかっていますが、果たして、50年後に、皇室を大切にする国民がどの程度いるのでしょう? 高松宮殿下が、「皇室は国民によって守られている」とおっしゃったことは、私の拙著にも記したところですが、もし、国民が皇室を大切にしなくなったら、、、、 想像することも恐ろしいことです。 天皇は日本国憲法の第一章に記載されています。通常、憲法の第一章には、その国にとってもっとも重要なことが記載されます。日本では、それが天皇なのです。 その天皇を、なぜ学校で教えないのでしょう。全く理解できません。 もはや、好きとか、嫌いの問題ではないのです。日本人として、天皇とは何か、皇室とは何か、そのくらいのことは、常識以前の常識として知っていないといけないのではないでしょうか。 私一人ではとても無力だとは思いますが、今の自分にできることは、こどもたちが楽しんで勉強できるコラムを書くことです。 この輪を広げてください。お願いします。 ご意見・ご質問はメールでお受けいたします info@takenoma.com |
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アイデンティティを共同体への帰属意識の意味に限定するのも偏狭なら、これを宗教的原理主義に制限するのもさらに偏狭でしょう。私は宗教的原理主義は、人を悪魔にするものだとおもっています。
2006/4/20(木) 午後 8:59 [ Y ]
天皇を法王になぞらえるのは間違っています。天皇はもともと君主でした。しかしながらローマ法王はそうではありません。天皇の神格化に関しては、王権神授説になそらえるべきでしょう。
2006/4/20(木) 午後 9:01 [ Y ]
天皇が決断せずとも、日本は敗戦していたでしょう。本土決戦を行うだけの士気は日本にはなかったといわざるを得ません。ところでイラクにも昔は君主がいましたが、イラク革命で最後の国王ファイサル2世は処刑されました。ちなみにイラク王家はヨルダン王家と同じくムハンマドの子孫、ハーシム家です。
2006/4/20(木) 午後 9:06 [ Y ]
そりゃ天皇が決断せずとも敗戦してたでしょうね…しかし今回は7連発ですか
2006/4/20(木) 午後 10:13 [ - ]
ああ、よく読むと天皇が決断せずとも戦争は本土決戦前に終結したと言うことですか…軍の士気はかなり高かったと思うのですが…。そういえば天皇を古代イスラエルのダビデやイスラムのカリフに例える人もよくいますね。まあ天皇は天皇でしかないので外国で全く同じような存在はいないと思いますけど西洋の王権神授説とはかなり違う気がします
2006/4/20(木) 午後 10:47 [ - ]
王権神授説は、君主の権力は神が授けたもの、つまり絶対的な神(=God)との「契約」が正当性の根拠になっています。それに対して天皇は神(≠God)の子孫と仮構され(…「仮構」とか言うとお叱りを受けそう。笑)、絶対的存在との「契約」もなければ、そもそも絶対的存在という概念自体、日本の精神風土にはありませんでした。 ▼天皇という存在は、良い点も問題点も抱え込んでいると思うのですが、それらはいずれも王権神授説とは違うところに端を発していると思います。
2006/4/20(木) 午後 11:30 [ kamuya ]
あと「イタリアの場合、天皇と同じような存在はローマ法王」という説ですが、……う〜ん、正確には、ローマ法王がいるところはイタリアじゃなくてバチカンですよね(笑)。似たものを比較するのは、両者の特徴が浮き彫りになる点でたいへんよいのですが、そこにはやはり過度に同一視しかねないという側面があることも否定できません。 ▼それから上に「絶対的存在という概念は日本の精神風土にはなかった」と書きましたが、例外として、アミダさまは一神教の絶対的存在に近いです(…ウチはもともと浄土真宗でっす! )。
2006/4/20(木) 午後 11:51 [ kamuya ]
天皇が決断したから敗戦したのではなく、天皇が決断したから終戦したのであって、Yさんの指摘は意図的に言葉をすり替えていると思います。買った負けたの話ではありません。天皇の聖断が下ったから8月15日に終戦となったのです。もし少しでも遅れていたら、日本の半分はソ連に占領されていたかも知れません。
2006/4/21(金) 午前 1:03
唯物論=マルクス主義 とは思っていません。
2006/4/21(金) 午前 1:04
戦争がもう少し長引いていたら北海道を米軍よりソ連が早く占領し、北海道北半分はソ連領にされていたでしょう。例えば沖縄に米軍がいなければ赤化統一の勢いに乗った中共が侵攻してきたかもしれません。
2006/4/21(金) 午前 5:35 [ - ]
バチカンってイタリアから入る時にパスポート要らないよぉ〜ん♪だから、イタリアって書きました。一々それを書くと枠のスペースに入りきらないし。(^0^; > kamuya_1999 さん
2006/4/22(土) 午前 0:37 [ 判官 ]
戦争がもう少し早く終わっていたら米軍が沖縄に侵攻することもなかったでしょう。アメリカなら侵攻していいんですか?沖縄なら侵攻されていいんですか?narumitinさん。あなたおかしいですよ。
2006/4/22(土) 午前 8:45 [ Y ]
敗戦を終戦と言い換えることこそすり替えですよ。8月までずるずる引きずったから天皇は沖縄を犠牲にしたといわれるのです。
2006/4/22(土) 午前 8:52 [ Y ]
narumitinさん、あの8月15日前後のアジアでの各国の動きは後年明らかになった事実の断片をなぞるだけでも息が詰まりそうになる恐ろしさがありますね。書き込みいつも拝見しています。(^^)
2006/4/22(土) 午前 9:13 [ 扇 ]
Y さんは、天皇が戦争を終わらせることができた理由を知らないのですか。それは時の政府首脳(鈴木首相ら)が戦争継続か戦争終結かで、機能不全に陥ったからです。政府が機能しているのに、天皇が独断で戦争を終わらせたら(逆に始まらせても)憲法違反になります。日本は明治時代から立憲君主国なんですから。
2006/4/22(土) 午後 2:12 [ はてな ]
はてなさん、そもそも機能不全は1945年8月に始まったことではないのですよ。もうその何年も前から軍部は武力で日本の政治を蹂躙してきた。敗戦は、原爆投下、ソ連侵攻で、軍部自身もう勝てないと内心諦めたが故のことです。
2006/4/22(土) 午後 5:26 [ Y ]
おお盛り上がってますね。しかしブログ重いですね。このページにたどり着くまで一苦労です(笑)さて、最初に「敗戦」と言ったのはyさんなのですが…
2006/4/22(土) 午後 9:35 [ - ]
扇さん有難うございます。でも私のような無知で馬鹿で暇人な書き込みは恥ずかしいので見ないでください…。yさん立憲君主である天皇のご聖断など本来あってはいけないことなのです。昭和天皇にそこまでさせてしまったことをむしろ当時の指導者たちは恥じるべきです。
2006/4/22(土) 午後 9:43 [ - ]
しかし本来あってはいけないご聖断で8.15以降の被害は最小限に抑えられました。私は米軍が先に北海道を占領したから北方四島以西は占領されなかったという事実を感情は一切入れず言っただけです。どの国であろうと外国軍が日本侵攻するのは気持ちが良い訳がありません。ただし連合国の中では米国が一番マシな相手だったと思います。日本が占領され軍が解体され中国内戦で冷戦で…の状態で米軍が沖縄にいた事が不幸中の幸いだったことを書いたのは蛇足でしたね
2006/4/22(土) 午後 10:00 [ - ]
そういえば陸軍には玉音放送を阻止して戦争継続を図った一派がいたことは「語られなかった皇族たちの真実(小学館・1365円・絶賛発売中!)…笑」でも触れられてますね。
2006/4/22(土) 午後 10:13 [ - ]