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本日の記事 1 自民党内閣部会、両論併記へ 2 近況報告 最近は、典範改正に関するニュースが少なくなっていますが、目を引く報道があったので、紹介しておきます。 総理が典範改正法案を今国会で上程することを断念してからも、自民党内閣部会は、この問題について勉強会を重ねてきました。 勉強会の成果として、論点整理をするそうなのですが、その中で、男系維持と、女系容認の両論を併記することになったそうです。 昨年、皇室典範改正に関する有識者会議が出した答申では、両論併記の可能性も議論されたようですが、結局は女系容認論に意見が集約されました。 ですから、自民党内閣部会が論点整理で両論併記とすることは、大きな意義があると思います。 ただし、自民党議員から伝えきくところによると、どうやら内閣法制局は、女系容認で改正をする強い意気込みを保っており、女系容認を前提とした話し合いが行われているといいます。 したがって、内閣部会が両論併記するからといって、とても安心して眺められる状況ではありません。 昨今、男系派でも、この話題は沈静化していると思っている人が多いようですが、それは大きな間違いです。実際に水面下では、ものすごい勢いで話が進んでいます。今は休んでいる場合ではありません。 元記事 6月2日、毎日新聞、皇位継承制度:男系と女系両論を併記 自民部会が論点整理 6月2日、産経新聞、自民内閣部会、「皇室典範改正」めぐる中間整理素案を提示 6月2日、読売新聞、女性・女系天皇容認と男系維持の両論併記で議論開始 6月2日、朝日新聞、皇室典範改正、自民は両論併記 久々の更新です。近況をお知らせいたします。 昨日、6月2日、東京新聞、夕刊に大きなインタビュー記事が掲載されました。事後のご案内になってしまい、申し訳ありません。その中で、活字媒体では初めて、私が一番推薦する、皇室典範改正案を披露しました。 このブログで既に議論を深めたものです。皆さんのご意見をいただいたことで、当初私が考えていた案から、多少変更を加えました。 インタビュー記事であることと、スペースに限りがあるということで、提案の詳細を述べることはできませんでしたが、概要は説明してあります。 現状では男系派の中でも、男系を維持するための方法論はバラバラで、意見の統一を見ていません。具体的方法論の議論が盛んになり、男系派の中で、早急に意見が集約されることが必要だと思います。 また、6月10日発売、『Voice』7月号(PHP)に対談記事が掲載されます。近づきましたら、また案内をさせていただきます。記事中では、皇室典範改正案についても触れています。 さて、最近は執筆に没頭しております。『孝明天皇』の第一稿を上げる予定が6月末なので、それに向けて取り組んでいます。 4月、5月はかなり講演が入っていたので集中しずらかったのですが、6月は執筆のための研究日として、何も予定を入れない日を15日間確保したので、一気に書き上げるつもりです。 ところで、平成19年1月で孝明天皇没後140周年となります。来年1月といえば、あと7ヶ月です。本を出すだけでなく、イベント等を企画して、盛り上げて行きたいと思います。 そして、7月に入ると、今年出版を予定している、『環境の教科書』のまとめ作業にはいります。こちらのほうは既に9割方完成しているので、全体のバランスを整えて、多少書き足すと完成です。 現在抱えている連載は1本、フジテレビHPの「皇室のきょうかしょ」です。当初考えていたよりも、時間がかかる作業です。短い文章ですが、まる一日潰してしまうこともあります。 週一更新で、7回まで掲載しました。毎回話題をなかり細かく掘り下げているので、包括的な皇室の話を完成させるには、このペースでいくと、50回ではとても終わりそうになく、少なくとも100回は続きそうに思います。ただし、週1回更新だとまる2年掛かってしまうので、週2回更新にしたく思っているのですが、果たしてそこまで時間がとれるかどうか、微妙なところです。できれば週2回更新にしたく思います。 今、海外出張中なので、読者カードへの返事は、今日はお休みさせていただきます。 ご意見・ご質問はメールでお受けいたします info@takenoma.com |
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『孝明天皇』とても楽しみにしています。二月に竹の間で拝見、最近もう一度ゆっくり読み返しました。この四ヶ月程で皇室に対する興味が深まっているのを感じます。竹田様の著書、ブログ、このコメント欄の皆様のおかげです。感謝☆
2006/6/8(木) 午後 0:56 [ まつ☆ ]
六日秋篠寺に参りました。紀子さまに似ているという伎芸天像は予想以上に気高くやさしく、かすかに微笑んで、、これはモナリザをしのぐ魅力美しさあり!!健やかな新宮様の誕生を祈願してまいりました。きっともう手足を元気に動かされていることでしょう。六月六日のみ拝見できるという大元帥明王は対照的に憤怒の像でした。女系を薦める人への憤怒??
2006/6/8(木) 午後 1:13 [ まつ☆ ]
吉報? 皇室典範改正:「男系維持望ましい」自民部会が中間報告案 自民党内閣部会(木村勉部会長)が皇室典範改正問題についてまとめた中間報告の概要が12日、分かった。男系維持と女性・女系天皇容認の両論を併記したものの、「男系維持が望ましい」との文言を盛り込み、男系維持派に配慮した内容となっている。
2006/6/14(水) 午後 8:11 [ - ]
『Voice』を初めて買いました。八幡先生との対談勉強になりました。「皇太子妃でなく皇太子夫人(殿下夫人)で十分、そのかわり皇族に生まれた女性には、結婚されてからも公務を続けてもらってもよい」「側室制度がなくて困った王室はない」「『皇系族』を記録し場合によっては天皇や皇族をお助けする仕事をする」あと養子の条件(旧皇族およびそこから派生した一部の旧華族)などどれも納得のいくものでした。
2006/6/16(金) 午後 8:57 [ まつ☆ ]
ただ実現していくには、、。モラルの軸になれる天皇という所では質素と「勤勉」も入れてほしいです。「旧皇族のなかでいざとなれば自分が皇族になる、と考えている人は一人もいません。」で厳しい現実をひしと感じました。なかなか道は遠い、ですね。。。
2006/6/16(金) 午後 9:10 [ まつ☆ ]