竹田恒泰日記

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■山本七平賞を受賞しました


 昨日(9月8日)、『語られなかった皇族たちの真実』(小学館、平成18年)が山本七平賞を受賞することが決まりました。授賞式は11月17日に行われるそうです。
 
 このことは本日、一部のメディアで報じられました。

9月8日、産経新聞(朝刊)社会面
「山本七平賞に竹田恒泰氏 第15回山本七平賞(PHP研究所主催)は8日、ロングステイ財団専務理事、竹田恒泰氏の「語られなかった皇族たちの真実」(小学館)に決まった。賞金300万円。特別賞には、前上海総領事の故杉本信行氏の「大地の咆哮(ほうこう)」(PHP研究所)が選ばれた。賞金30万円。授賞式は11月17日、東京都千代田区のホテルニューオータニで。

 また、時事通信もネットで記事を掲載しています。


 本の執筆と販売にご協力いただいた皆様方、そして応援してくださった読者の皆様に心から感謝申し上げます。
 これからも、執筆活動に力を注いでいこうと思っておりますので、皆様には、引き続きご指導をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

「山本七平賞」とは何か


(Wikipediaより引用)
山本七平賞(やまもとしちへいしょう)は、PHP研究所が主催する山本七平を記念する学術賞である。1991年に創設され、1992年から始動した。日本語で執筆され日本国内で出版された社会学、政治学、経済学、歴史学、哲学、宗教学、比較文化等の人文科学、社会科学の学術書、論文が対象である。

受賞者には正賞(賞状)と、副賞の賞金300万円と、記念品の時計と山本七平著「静かなる細き声」特装版が授与される。推薦賞の受賞者には、正賞と副賞の賞金30万円が授与される。
原典

過去の受賞作品

第1回 1992年 竹内靖雄著『正義と嫉妬の経済学』講談社
第2回 1993年 孫崎亨著『日本外交現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいのか』中央公論新社[中公新書]
第3回 1994年 稲垣武著『悪魔祓いの戦後史――進歩的文化人の原論と責任』文藝春秋[文春文庫]
第4回 1995年 大石慎三郎著『将軍と側用人の政治』講談社[講談社現代新書]
       唐津一著『デフレ繁栄論――日本を強くする逆転の発想』PHP研究所
第5回 1996年 呉善花著『攘夷の韓国開国の日本』文春文庫
第6回 1997年 中西輝政著『大英帝国衰亡史』PHP研究所[PHP文庫
第7回 1998年 半藤一利著『ノモンハンの夏』文春文庫
第8回 1999年 李登輝著『台湾の主張』PHP研究所
第9回 2000年 受賞作無し
第10回 2001年 牛村圭著『「文明の裁き」をこえて――対日戦犯裁判読解の試み』中央公論新社[中公叢書]
第11回 2002年 福田和也著『地ひらく――石原莞爾と昭和の夢』文春文庫、全2巻
第12回 2003年 羽入辰郎著『マックス・ヴェーバーの犯罪――『倫理』論文における資料操作の詐術と「知的誠実性」の崩壊』ミネルヴァ書房[MINERVA人文・社会科学叢書]
第13回 2004年 石井宏著『反音楽史 さらば、ベートーヴェン』新潮社
第14回 2005年 北康利著『白洲次郎 占領を背負った男』講談社





竹田恒泰のホームページ 竹の間
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ご意見・ご質問はメールでお受けいたします
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閉じる コメント(21)

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受賞おめでとうございます。 私も読ませて貰いました。 ところで一点だけ気になることがあります。 本の帯にも「本当の危機は女系天皇を認めたときからはじまる」とありますが、女系天皇とは語義矛盾ではないでしょうか?天皇は父系の血をひくがゆえに天照大神を祀る祭司足り得るのであって、父系の血をひかないものは天皇ではなくて単なる日本国王でしかないのではないでしょうか。

2006/9/10(日) 午前 1:28 [ zut*u*neko ]

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受賞おめでとうございます。昨日午前のテレビの生番組で女系容認派の高森明勅、高橋紘両氏があいかわらず自説を展開していました。高森氏は「旧皇族は旧宮家の孫や玄孫で民間人」とまで主張していました。私は両氏が旧皇族の皇籍復帰に反対する理由が理解できません。新親王様は0才ですから、もし旧皇族が復帰しても旧皇族が天皇になる可能性はまずありません。復帰した後に生まれた旧皇族の子が傍系の皇位継承権者になるだけなのですが。

2006/9/10(日) 午前 2:56 [ 和気清麻呂の会会員 ]

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高森氏や高橋氏は紀子様が皇族初の帝王切開をしてまで親王様をお生みになられた事をどのように考えているのでしょうか? 秋篠宮様ご夫妻が12年ぶりに3人目のお子様をお作りになろうと決意された理由をなぜ高森氏や高橋氏は忖度しないのでしょうか? 女系容認で良いのならなぜ秋篠宮様ご夫妻が三人目のお子様をお生みになる決意をされたのだろうか、と高森氏や高橋氏は思わないのでしょうか? そうした意味でも、高森氏と高橋氏の言動には私は強い疑問を感じざるをえません。

2006/9/10(日) 午前 4:08 [ 和気清麻呂の会会員 ]

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> zutsuuneko さん その通りです。私も「女系天皇」という言葉には強い違和感を感じます。ただ、メディアが多用してしまい、定着してしまったので、混乱を避けるためにこの言葉を使用しています。女系であれば天皇ではないので、そもそも「女系天皇」なるものは成立する余地はありません。今後の言論活動で、正していこうと思っています。

2006/9/10(日) 午後 0:37 たけぼん

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竹田さん、おひさしぶりです。 このたびの受賞、誠におめでとうございます。それと秋篠宮妃紀子殿下のご出産、本当に喜ばしいニュースでございました。皇室典範議論はとりあえず当面は回避されそうですが、このご慶事に甘んじることなく、国民へのよりいっそうの啓蒙活動を推し進めていくことが必要ですね。

2006/9/10(日) 午後 1:48 [ かついち ]

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受賞おめでとうございます。今ちょうど読ませていただいており、3分の2くらいのところです。読見終えたらまたコメントさせていただくかもしれません。

2006/9/10(日) 午後 11:23 [ 旧皇族の方復帰希望派 ]

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「山本七平賞」受賞おめでとうございます。竹田さんの著書は男系、女系の区別やなぜ女帝はいけないのかといったことのみならず、戦中期の皇族方のご活躍など興味深い点がたくさんありました。また、読みやすかったです。今後のご活躍も期待しています。

2006/9/11(月) 午後 2:28 [ はてな ]

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竹田さん、ご受賞おめでとうございます。竹田さんの本は我々にも分かりやすく御皇室のことが書かれており、とても参考になるとともに今後、日本人の文化的支柱をどのように継承・発展させるかという複雑なテーマがしっかりと解説されていてとても参考になりました。残暑が厳しいですが今後の活躍に期待しています。

2006/9/11(月) 午後 3:27 [ メロン ]

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山本七平さんは日本文化の研究をしていました。皇族は縄文時代のシャーマニズムに起源を持つと推定されるほどの歴史の変化に耐え得るものであり、日本の伝統を継承するための代表的な社会システムです。今回の受賞は当然の成り行きなのかも知れません。

2006/9/12(火) 午後 4:50 [ 長屋修 ]

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みなさま、暖かい応援のメッセージありがとうございました!!

2006/9/12(火) 午後 10:49 たけぼん

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二度目の投稿です。予備の衛士改めて予備衛士です。 正式には11月のご御受賞になるのでしょうか。本当に、おめでとうございます。かの、山本七平先生の御名を冠した賞を取られるとは。確か『語られなかった皇族』の内容はすばらしく、御受賞も当然でしょう。

2006/9/13(水) 午後 1:53 [ 予備衛士 ]

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受賞おめでとうございます。こちらで、知り、早速書店で購入し、とても興味深く、読み進めております。

2006/9/13(水) 午後 6:08 T

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今日、読み終えました。大変、解りやすく、色々考えさせられました。歴史の重みを感じ、女性では負担がかなりのものと感じました。自然の流れ役割として、男性が天皇になるのが望ましいと考えが変わりました。考える機会を頂きまして、ありがとうございました。

2006/9/14(木) 午後 4:48 T

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先日、山本七平賞の授賞式があったそうですね! あらためまして、おめでとうございます☆ 今回の受賞が、竹田さんの充実した執筆生活の端緒となりますように。今後、ますます活躍されることを確信しています。

2006/11/21(火) 午前 0:21 [ kamuya ]

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おおおおーーーーーっ!昨年一番印象に残った本の一つですから、もらってもおかしくはないですがこれはすごい。スタートでこの賞をもらったことと、慶応大学の教職、これは大きいですね。貴種の実力を見せつけた感じです。 あと慶應の博士号くらいあってもいいかもしれないですね。なんなら参議院議員の役職なども。(これは余計か)

2006/11/21(火) 午後 9:02 [ 東光 ]

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貴種を奉戴してその側へ自分を置く幻想に浸る、安っぽいエリート志向を 剥き出しにする有象無象の絶えない現代は、まさに大衆の時代。 東光さんとやら、醜いですよ。竹田さんに失礼だ。

2006/11/27(月) 午後 0:01 [ 西京小子 ]

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何それ?馬鹿ですか?君が俺の出自について何か知っているとでもいうのかね?ちゃんちゃらおかしいよ。 エリート志向のというのは博士号とか参議院とかいったことですかね?私自身も博士号くらいもっていますが、竹田氏の資質からしたらそのくらいは持っていて当然だから言ったまでのことです。参議院にしても、竹田さんくらいの人がなるのでなかったら、二院制にしている意味がないよね。 誰も彼もド庶民だと思うのはちょっと図々しくないかね?いい加減にしろよといいたいね。

2006/11/28(火) 午前 1:44 [ 東光 ]

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私にそこまでの口を利いたんだったら、ご自分がどれだけ高尚な人間なのかもう少し語っていただきましょうか。悪平等の時代に甘やかされた人間のはったりとしか思えないねぇ。「学位こそないが真の教養がある」とか、「生まれは悪いが高邁な人間だ」とか自称してらっしゃるの?そうでなければそこまでの口を利ける道理がまったくないだろうに。

2006/11/28(火) 午前 2:12 [ 東光 ]

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竹田氏よりも年長のアカデミズムの人間なら、上に書いたようなことをいうのは当然だろう。とんでもないいいがかりをつけたのだから、君は私に謝罪する義務がある。さもなければ自分の高邁さなり教養なりを証明して見せろ。

2006/11/28(火) 午前 2:18 [ 東光 ]

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おそれいります。そろそろ、そこらへんまでで、、、 博士号につきましては、今後の課題かとおもいます。もしかすると、取得する方向で努力することになるかもしれません。今回、大学院で教鞭をとることになりましたのは、拙著が「博士号論文と同等」との評価をいただいたからだと思われます。そうでなければ、若輩で社会経験も乏しい学士が博士課程を教えるのはありえないことです。ところで、私は「何になるか」よりも「何をするか」ということを考えて行動しております。

2006/11/28(火) 午前 9:43 たけぼん

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