竹田恒泰日記

気ままな日記です。 HPもどうぞ! http://www.takenoma.com

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新刊本のご案内『怨霊になった天皇』


1月29日に次の本が発売になりますので、ご案内いたします。

タイトルは、『怨霊になった天皇』。

本当にあった恐怖の物語りです。

かなり怖い内容ですが、最後の方はラブロマンスで仕上げてあります。

この本の主人公は、日本史上最怖の怨霊としておそれられた崇徳天皇です。

保元の乱に敗れて島流しになり、失意のうちに憤死したと伝えられる崇徳天皇が、最愛の人との700年ぶりに再会を果たしたことで、恐ろしい怨霊から、国を守る守護神に変わる壮大なストーリです。

怨霊を見つめると、今の日本社会に足りないものが見えてきます。

ぜひ読んでいただきたい一冊です。

発売は1月29日ですが、もしよければ、書店で予約してください。

ネットでご注文でしたら、「竹之屋」でも予約を受け付けています。


以下、広告用のキャッチと、目次を添付します。参考にしてください。




「史上最恐の大魔王」と恐れられた天皇がいた。

怨霊になった天皇4人、皇族8人……旧皇族が語る「天皇家の怨霊史」

天皇は神にもなるが、怨霊にもなる!

あなたはご存知だろうか。

怨霊が日本国に祟らぬように、歴代天皇が真剣に祈ってきたことを。

孝明天皇は幕末の騒乱を、崇徳天皇の怨霊の仕業と信じた。
明治天皇は崇徳天皇の御霊を鎮める神社を京都御所のすぐ近くに創建した。
昭和天皇は125代天皇陵に皇族を派遣し、敗戦の報告をさせた。
東京オリンピックの直前、昭和39年9月21日、第75代崇徳天皇の八百年式祭が讃岐の白峰御陵で行われ、昭和天皇は勅使を送った。

これは昔の話ではなく、今に通じる怨霊と天皇家の裏の歴史である。




序章 蘇る崇徳天皇の怨霊
     文久四年は恐怖の年周り
     崇徳天皇式年祭と国家動乱
     命を賭して国体を守った孝明天皇
     朝廷と崇徳天皇の和解
     鎮魂の都京都
     崇徳天皇はなぜ怨霊になったのか
     天皇と鬼は表と裏の関係
     怨霊は本当に実在するのか

第一章 悲運の天皇
  殺された天皇
     義理の息子に殺された安康天皇
     蘇我馬子に殺された崇峻天皇
     孝明天皇暗殺説
  殺されかけた天皇
     皇后に殺されそうになった垂仁天皇
     とんだ勘違いで殺されかけた花山天皇
     女官の機転で命拾いした伏見天皇
     二度の暗殺未遂事件に巻き込まれた昭和天皇
  自殺した天皇
     壬申の乱に敗れ首をくくった弘文天皇
     壇ノ浦で入水した安徳天皇
  異常な死を遂げた天皇
     神の怒りによって命を落とした仲哀天皇
     鬼に殺された斉明天皇
     事故死した四条天皇

第二章 憤死と怨霊
  教科書に書かれる「憤死」とは何か
     果たして人は憤慨して死ぬのか
     世界の憤死
  憤死と怨霊の相関関係
     日本の憤死
     死者に操られる人々
     怨霊成立の条件
  怨霊誕生
     伊邪那美神の呪いのことば
     濡れ衣を着せられ自害した皇族・長屋王
     現在にも続く長屋王の怨霊

第三章 怨霊渦巻く平安京
  悲劇の伊勢斎王・井上内親王
     皇祖神に仕えた二十四年間
     井上内親王の立后
     聖女の死と祟り
  形成される怨霊の軍団
     早良親王の壮絶な死
     早良親王の怨霊が発動
     桓武天皇の遺言
     次々と生まれる怨霊
     怨霊と歌と踊り
  醍醐天皇を地獄に堕とした菅原道真
     道真の異例の出世と左遷
     荒れ狂う道真の怨霊
     黒焦げになって懺悔する醍醐天皇

第四章 生きながら天狗になった崇徳天皇
  出生自体が悲劇の始まり
     叔父子と呼ばれた子
     鳥羽院と崇徳天皇の微妙な関係
     愛宕山の天狗像
  保元の乱という兄弟間の争い
     上皇と天皇の戦い
     讃岐国への配流
     配所での穏やかな生活
  血でしたためた五部大乗経
     五部大乗経の写経
     大魔縁となった崇徳院
     「天皇を民に、民を天皇に」
     血書経捏造説
     血書五部大乗経は確かに実在した

第五章 天下滅亡の呪い
  大魔縁となった崇徳天皇
     崇徳院の生霊が引き起こした平治の乱
     「日本国の大魔縁」と「日本一の大天狗」
     崇徳院崩御の真相
     奇異が続いた崇徳院の奉葬
  猛威を振るう崇徳天皇の怨霊
     次々と落命する後白河院の身内
     後白河院を震え上がらせた大極殿焼失
     崇徳院鎮魂のはじまり
     生者が作り上げる怨霊
     失われた宝剣
     安徳天皇はヤマタノオロチの生まれ変わり
  崇徳天皇と西行
     崇徳天皇と西行法師の問答
     憎悪と執念のぶつかり合い
     西行の前で大魔縁の姿を現す崇徳天皇
     西行法師の悲しみの歌
  八百年に及ぶ鎮魂の歴史
     崇徳院廟の建立
     崇徳院廟の盛衰
     現存する崇徳天皇御廟と人喰い地蔵
     崇徳院怨霊が復活した幕末
     七百年ぶりの帰京を果たした崇徳院

第六章 魔王が生む魔王
  承久の変と後鳥羽天皇怨霊譚
     倒幕の兵を挙げた後鳥羽院
     君の御輿に弓は引けぬ
     臣下に島流しにされた三上皇
     次なる怨霊の出現
  大魔王後鳥羽院と大魔縁崇徳院の関係
     皇統に返り咲いた後鳥羽院の系譜
     顕徳院から後鳥羽院へ
     崇徳院と後鳥羽院の相乗効果
  戦うことを遺言した後醍醐天皇
     倒幕への執念を燃やす後醍醐天皇
     朝敵討伐と都奪回の遺言
     足利氏の怨霊への迅速な対応
     南北朝動乱
     後南朝の悲劇
     後南朝の呪詛と平成の皇位継承問題

終章 怨霊史の終着へ
  怨霊を生まない作法―「許し」の力
     魔王宮と呼ばれた朝彦親王
     今上天皇は魔王宮の曾孫
     有栖川宮と輪王寺宮
     賊軍の娘を嫁にとる皇室
  世界を不幸にする兄弟喧嘩の因縁
     海幸彦と山幸彦
     繰り返される兄弟の因縁の記憶
     百人一首に収められた崇徳天皇の御製
  恋人は崇徳天皇
     祇園の女将に降りた崇徳天皇の霊
     女将は崇徳天皇の永遠の恋人
     死すとも怨み残してはならぬぞよ
産霊(むすひ)

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閉じる コメント(26)

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ご挨拶が遅くなり、大変申し訳ありません。
トラックバック、ありがとうございました。
ぜひ、拝読させていただきたいと思います。

2009/1/7(水) 午後 8:40 おじさん 返信する

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私もこの前正月テレビで拝見してこの本に興味が湧いております。
発売が待ち遠しいです!

2009/1/9(金) 午前 9:42 [ 陸の孤島 ] 返信する

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「邪馬台国」の中枢解明へ 奈良・纒向遺跡を2月から初の学術発掘
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090130/acd0901302224003-n1.htm 削除

2009/1/31(土) 午前 0:27 [ ] 返信する

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本日、地元の書店で購入いたしました。
楽しみに読ませていただきます。
感想は、いずれ私のブログで。

2009/1/31(土) 午後 9:03 おじさん 返信する

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YOU TUBEに著作権の問題なんかあったんだっけ。
それよりまたか、過去の蒸し返し。もう許してやったらどう? 削除

2009/3/11(水) 午後 11:40 [ なぞの人 ] 返信する

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>今さら、血税で贅沢三昧させろという
>要求など飲めるわけがありません。

皇室の皆さん、それほど「贅沢三昧」しているように見えますか?
色々なところで倹約されて、つましい暮らしぶりじゃないですか。
別に竹田さん自身が復帰したいと言ってるわけじゃない。
慶応大学の先生、その他きちんと自分で稼いでらっしゃいますよ。 削除

2009/3/19(木) 午前 0:23 [ なぞの人 ] 返信する

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竹田さんはTVで拝見しても立派な方です。
著書も面白いものばかりです。
これからも応援致します! 削除

2009/3/19(木) 午後 5:40 [ 愛国者 ] 返信する

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皇室を誹謗中傷する人たちは
喜ばせ組の裸踊りが好きな独裁者:金正日が大好きな偽善者ばかりです!
ウソの寝言は寝てから言いましょうね?! 削除

2009/3/19(木) 午後 5:43 [ ゆうみん ] 返信する

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ポルポト・チャウシェスク・スターリン・毛沢東・金日成・・・
左翼は残虐な独裁者ばかり生み出しますねぇ・・・
その彼らが何を言ってんだか・・・ 削除

2009/3/20(金) 午前 0:35 [ お笑い共産主義 ] 返信する

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辛酸なめ子さんとの対談のご本楽しく読ませていただきました。
「怨霊になった天皇」の方も早速買って読ませていただきます。 削除

2009/3/22(日) 午前 0:25 [ 中山しのぶ ] 返信する

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竹田さま。
今まで、皇統保守の本を読んで、皇太子殿下のご家庭内について、文句を言うのは止めようと、我慢しようと、ずっと考えていましたが、今度という今度は許せません。私はハッキリ申し上げて、現皇太子殿下では、次期天皇は務まらないと考えます。秋篠宮殿下にこそ次期天皇陛下になって頂きたいと強く願いって降ります。もう、現皇太子殿下は廃太子されるべきかと、考えます。私が許せないと思った理由はこれです。

http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-423.html

竹田さまは、皇太子殿下があのような立場になられても問題ないと主張なさいますか?天皇になれば、100%公人です。お立場を弁えない皇后が誕生することがどれだけ、日本の国益を損ねるか。また、そのお立場を弁えない雅子妃の勝手な振る舞いを許す現皇太子殿下。次期天皇の資格が本当にあると、今でも断言なさいますか?

さらにもう一つ。
皇太子殿下の持ち物がヤフーのオークションに掛けられていましたよ。だれが持ち出したのでしょうね。私は一人しか思いつきません。 削除

2009/5/19(火) 午前 11:15 [ ] 返信する

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竹田先生、初めまして。

遅まきながらウィルに投稿された西尾論文への反論を拝読し、全くその通り!と感じましたのでコメントさせて頂きます。

西尾氏はGHQによる言論弾圧についての研究など、尊敬する面もあったのですが、今回の皇太子殿下、雅子妃殿下批判を読んでその姿勢、人間性に大きな疑問を抱いてしまいました。

「何て不敬な人間だ」というのが正直な気持ちです。

(つづく)

2009/5/27(水) 午後 7:41 [ ytc*n*erin* ] 返信する

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反論できない相手に向かって公の場で完全に個人の思い込みで批判を行うとは卑怯の一言です。今回の一件で思い出されるのは美智子皇后陛下に対する激しいバッシングです。私の記憶では皇太子殿下の元侍従であられた方を筆頭に(これも不敬の極みと感じます)反論を受けないのを良い事にマスコミで大批判を繰り広げたのです。その凄まじさは美智子皇后陛下がストレスでお声が出なくなるほどでした。
あのデーブ・スペクター(!)ですらテレビでこんな行為は卑怯だと批判していたくらいです。

心のご病気でいらっしゃる雅子妃殿下に鞭打つような残酷な行為、到底許せません。これが一般人だったら間違いなく訴訟になっていたでしょう。

旧皇族というお立場で色々と発言にもご制約がおありと思いますが、これからのご活躍を心から応援しております。

2009/5/27(水) 午後 7:42 [ ytc*n*erin* ] 返信する

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本日発売の「週刊ポスト」の対談、拝読しました。竹田様の薀蓄の深さに脱帽です。竹田様の答えはいつも明解ですね。

2009/6/22(月) 午後 11:44 [ 新御茶ノ水博士 ] 返信する

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竹田様、中傷コメントは削除してください。
tannkaimonnという人はひどい人です。 削除

2009/7/3(金) 午後 7:01 [ 小浜 ] 返信する

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>小浜、ご先祖に恥じよ。

小浜氏はオバマ大統領に引っ掛けた仮の名でしょう。
ご先祖も何もありはしない。それ位なこと分からない
tennkaimonnとは、救いようもない馬鹿。低能。白痴。 削除

2009/7/29(水) 午前 8:02 [ なぞの人 ] 返信する

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久し振りに書き込みます。平成22年もたけしの新春番組にご出演おめでとうございます。崇徳天皇の怨霊の恐ろしさ、改めて認識した次第でしたが、自分の生血で写経云々のくだりは、ウィキぺディア等による事実に反する、凄みを増すためのデフォルメではなかったでしょうか? 実は曽祖父の子というくだりも、俗説の一つに過ぎないような気がしますが、竹田さんのご意見はいかがでしょうか? 削除

2010/1/3(日) 午後 2:54 [ なぞの人 ] 返信する

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竹田様、今頃この本を知りました。さっそく読ませて戴きましたが、私は大学の卒論に「雨月物語白峯の研究」なるものを書きながら生半可な態度であったことに気づき恐れ多さにおののきました。
それにしても竹田様の本は引き込まれる内容ですね。崇徳院の怨霊について誇張云々はよく聞きますが、やはり怨霊は生者が作るものという点にも共感しました。 削除

2010/1/18(月) 午後 11:57 [ kobuyo ] 返信する

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はじめまして。
本書を大変興味深く読ませていただきました。
記事も書かせていただきました。
ありがとうございます。 削除

2010/3/30(火) 午後 0:21 [ けむだし ] 返信する

初めまして、マサです。

貴方様を知ったのは去年の正月だったように記憶して

います。

スドク天皇の怨霊の件、Googleで調べました。

モノ凄い冷たい仕打ちを受けられたんですね。

ところが、こちらのブログでは愛する人との七百年ぶ

りの出会いによって結ばれ守護神となられた事、スゲ

ー、スゲー、感動しました。

マサは執筆業をしようと準備してます。

ちょっと、今、足が地に付いてない状態です。

あんまり嬉しくて。

それに京都は子供の頃、住んでいた処です。

嵐山付近に。

兎に角、感動しました。

それでは、これにて。

2011/1/4(火) 午前 11:56 [ マー坊 ] 返信する

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