竹田恒泰日記

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立花隆氏宛て、7月21日付「質問書」


 平成18年7月21日、立花隆氏に「質問書」を送付しました。
 本件記事は竹田恒泰事務所に権利があり、竹田恒泰事務所の許可なく、引用、転載することはできません。

「質問書」
                        平成18年7月21日

日経BP「滅び行く国家」発行者殿
立花隆殿

         通知人 竹田恒泰

         通知人代理人 弁護士 4名  印

冠省 当職らは通知人を代理して被通知人らに対し以下のとおり通知いたします。
 通知人は、小学館発行の「語られなかった皇族たちの真実」の著書ですが、「滅び行く国家 日本はどこへ向かうのか」(以下「本件著作」といいます。)の著者・発行者である被通知人らに対して以下のとおり質問致します。
1 本件著作160頁1行目「竹田宮家の子孫を名乗る男」とは通知人を指しているのか否か明らかにしてください。
2 同行「もしかしたら、自分にも天皇になるチャンスがあると思ったかどうか」とは憶測にすぎないと思われますが、このフレーズを書いた意図は何か明らかにして下さい。
3 同3行「自分も求められれば、天皇家の血統を守るために皇族に復帰してもよいと誇らしげに語っているのを見て」とあるが、著者はいつどこで何を見たのか、その内容を具体的に特定して明らかにしてください。
以上の3点の質問事項は、本件著書における通知人に関する記述の意味・内容如何によっては通知人の名誉・信用に重大な影響を与えるものですから、誠実に返答して頂きたく本質問書を送付致します。本書面送達後5日以内に当職ら宛に御返答下さい。 以上
(転載・引用不許可)




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立花隆氏に宣戦布告

■立花隆氏に宣戦布告


 立花隆氏の著書の中に、事実と異なる記述があり、その記述が竹田の名誉を著しく毀損するため、立花隆氏と対決することになりました。

 私は立花隆氏の著書をほぼ全て持っており、読んでおります。特に中学・高校の時に必死に読み漁りました。立花隆氏は、お目に掛かったことはありませんが、私の人生に多いな影響を与えた先生の一人でいらっしゃいます。このような形で対決しなければいけなくなったことを大変悲しく思っております。 

 ブログのこの記事も、場合によっては直ぐに削除するかも知れませんが、一応、報告しておきます。

 7月21日、私の顧問弁護士を通じて、立花隆氏と日経BP社に対して、質問状を送付しました。この回答の有無、もしくはその内容によっては、東京地方裁判所に不法行為に基づく損害賠償請求事件を提起し、同時に、警視庁に被害届を提出することになります。

 このブログで、今後の推移を報告するか、しないか、まだ決めていませんが、場合によっては逐次報告するかもしれません。

 ところで、このような形で係争することになったのは、日経BP社の本件書籍の担当編集者の対応が原因でした。ある人物を通じてその担当者に事実確認をお願いしたのですが、その対応が非常に礼を欠いたものでした。記事が「事実に反する」旨を伝えたところ、事実に反するはずがない、反するというなら証拠を示せ、といったような主旨の対応だったため、私の判断で、担当者を飛ばして、同社局長、そして著者に直接質問状を送付しました。当初、話し合いで解決しようと考えていましたが、残念です。
 今後の日経BP社の対応次第では、担当者とのやりとりをブログで公開することも検討しています。


竹田恒泰


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 長らく御無沙汰申し上げておりました。
 本日、本が一冊校了しました。
 環境の本です。詳細は追ってお知らせいたします。
 発売日は9月頭を予定しています。
 (皇室とは関係のない内容です。)
 やはり、一冊の本を仕上げるというのは、大変です。
 読み切りのコラムは気軽に書けますが、本となるとそうはいきません。
 どれだけ手を加えてもなかなか納得がいくように仕上がりません。
 一回読み通してみて、何百箇所も訂正し、もう訂正はないだろうと思ってもう一度読み返すと、また何百箇所も赤が入ります。
 そうやって、どんどん手を加えているうちに、時間がきて、校了です。

 ところで、孝明天皇の本は継続して執筆しております。こちらも、秋には出版に漕ぎ着けようと思っておりますので、しばらくお待ちください。
 来年1月は、孝明天皇崩御後140周年を迎えます。それまでには、孝明天皇の機運を高めないといけないと思っています。

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■自民部会、男系が望ましい


 6月13日、自民党内閣部会が、男系維持と女系容認の両論を併記した上で、男系維持が望ましいと付記することになったそうです。
 両論併記になることは、既に今月の始めに報道されていましたが、有識者会議では女系容認の一論の記載だったので、これが両論併記になることは、大きな進歩であると思いましたが、その上に、「男系継承が望ましい」と付記されることは、極めて大きな意味があります。
 自民党内閣部会の結論は、内閣法制局の今後の動きに影響を与えるものと思います。
 自民党国会議員から聞くところによると、この付記がなされたのは、特に下村博文代議士の強い働きかけがあったからだそうです。下村代議士には頭が下がります。これからも皇室のためにご尽力いただけることを心から期待申し上げます。
 下村博文代議士とは参議院での勉強会でご一緒させていただいたことがあります。その時の写真は、現在発売中の「DIME」に掲載中です。

 そして、次の段階ですが、何といっても、男系を維持するための方法論を一本化させることです。これを早急に行わねばなりません。

本件の記事はまとめて「皇室典範関係資料」に掲載しました
http://blogs.yahoo.co.jp/takebom1024/36332096.html


■新連載のご案内 「DIME」

 「DIME」(小学館)に毎回、拙著に関する記事が掲載されていますが、このたび、私の署名記事を連載することになりました。7月4日発売号からです。第一回目は「伊勢の神宮」です。


■近況

 最近は原稿ばかり書いています。最近は連載記事を書きつつ、「孝明天皇」を書き進めています。今のところ年内には出版できる見込みです。
 


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■18/6/13 毎日新聞 皇室典範改正:男系維持、望ましい−−自民部会・中間報告
 自民党内閣部会(木村勉部会長)が皇室典範改正問題についてまとめた中間報告の概要が12日、分かった。男系維持と女性・女系天皇容認の両論を併記したものの、「男系維持が望ましい」との文言を盛り込み、男系維持派に配慮した内容となっている。改正の是非については、いずれにしても安定的な皇位継承のため「早急に改正する必要がある」と結論付けた。13日の内閣部会で公表する。
 両論併記の中で、男系に関しては「あくまでも維持すべきだ」としたうえで、「旧皇族」やその子孫の男系男子の皇籍復帰による解決策を紹介。女系容認は、現行制度では安定した皇位継承が困難だとの考え方を示したが、その前提に「男系維持が望ましい」との文言を盛り込んだ。この文言は今月2日の論点整理素案にはなかった。
 皇室典範改正をめぐっては、小泉純一郎首相が女性・女系天皇容認の改正案を今国会に提出する方針だったが、秋篠宮妃紀子さまの懐妊により事態が一変。安倍晋三官房長官ら自民党内の慎重意見が強まり、提出が見送られた。改正問題は次期首相に委ねられた形で、党内男系派の中心議員は「中間報告は次の政権に男系維持の道を残せる内容となった」と指摘している。【野口武則】

■18/6/13 産経新聞 皇位継承制度の中間整理了承 自民内閣部会
≪「男系維持が望ましいとの思い」≫
 自民党内閣部会(木村勉部会長)は13日の会合で、皇位継承について男系維持、女系容認の両論を併記した中立的な「皇位継承制度の在り方に関する議論の中間的な整理」を了承した。今月2日に提示した素案の一部を修正した内容。ほとんどの議員が男系継承の重要性自体は認めていたことから、女系容認派の意見を紹介する部分に「できることなら、男系継承が今後とも維持されることが望ましいという思いを抱きつつも」との文言が追加された。
 部会での皇室典範に関する勉強会や論議はいったん終了するが、党の新体制がスタートする9月以降に、諸情勢を勘案しながら再び検討を行う予定だ。
 修正点はこのほか、「旧皇族は、現天皇陛下との共通の祖先が600年前にさかのぼる」とあった部分に「男系では」との語句が挿入されたことなど。旧宮家の数家には明治天皇、昭和天皇の皇女が嫁いでいることから、記述の不正確さが指摘されていた。(06/13 10:08)


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