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2010.9.9 17:15【産経新聞】 民主党の小沢一郎前幹事長が皇室典範について「(皇位継承を)男系男子に限る必要はない」と発言したことに関して、宮内庁の羽毛田信吾長官は9日、定例記者会見で「発言の政治的な是非は申し上げるべきことではない」として、評価を避けた。 その上で「選択肢としての話の前に、現在の制度では、今後の皇位継承に不安定な状況が出るのは事実」と指摘。「政治的選択肢についてのコメントは控えなければならないが、制度的な問題点を持っているということは、わたしどもとして申し上げてきたことだ」と述べた。 |
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2010年09月12日
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2010.9.8 23:29【産経新聞】 民主党代表選に向け、小沢一郎前幹事長は8日、国会内で記者会見し、皇位継承を男系男子に限っている皇室典範について「(父方の祖先に天皇を持つ)男系の男性にはこだわっていない」と述べ、「女性天皇」を認める考えを示した。 小沢氏は「天皇陛下のことなので軽々しく論ずるべきではないが、女性がなられても不自然ではない。男系の男性、直系の男性に限る必要はないのではないか。百二十何代(今上陛下は第125代)の中で、女性の天皇陛下は何人もおられた」と述べた。 小泉純一郎政権では、母方のみが天皇の血筋の「女系天皇」まで認める皇室典範改正が検討されたが、平成18年に皇室に41年ぶりに男系男子の秋篠宮悠仁(ひさひと)さまがご誕生になり、改正が立ち消えになった。 小沢氏は会見で「女系天皇」まで認めるかには言及しなかった。ただ自由党党首時代の13年5月、「(皇位継承を)男系に限ったのは明治時代。過去には女性の天皇もいた」と述べ、過去の女性天皇に女系天皇もいたかのような事実誤認の発言をしている。実際には、過去の10代8人の女性天皇は全員男系だった。 また小沢氏が首相に就任した場合に「菅直人首相や鳩山由紀夫前首相には政府の中で重要な役割を担ってもらうのが挙党一致になる」として、両氏を閣僚で処遇する考えを示した。 靖国神社に合祀(ごうし)されている「A級戦犯」については「靖国神社本来の趣旨とは違う。合祀すべきではないと以前から申し上げている」と分祀論を唱えた。 永住外国人への地方参政権(選挙権)付与では「私個人は認める方向でいいが議論が分かれているので、さらに議論する必要がある」と語った。 内閣法制局は「最終的に(法案が)憲法に合致するか判断するのは国会、裁判所だ。内閣に法制局がある必要はない」と述べた。 米軍普天間飛行場移設問題では、日米合意を尊重するとした上で、名護市辺野古(へのこ)地区への移設案に関して「辺野古で住民を説得するとか、辺野古を白紙にして米国と話すという意味ではない。双方の一致を見いだす以外にない」とした。 |
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