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お知らせです。 アパグループ第2回「真の近現代史観」懸賞論文で、拙稿「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」が最優秀藤誠志賞を受賞することになりました。 本日、アパグループがプレス発表し、ネット上で告知しました。 プレス発表から抜粋 昨年創設した懸賞論文制度で前・航空幕僚長の田母神俊雄氏が最優秀藤誠志賞を受賞したことで大きな話題となった「真の近現代史観」懸賞論文の第二回目として、平成20年5月10日から論文の募集を開始したところ昨年を上回る276編もの作品が応募されました。 今年も審査委員長・渡部昇一氏をはじめとする審査委員会にて慎重に審査を進めて参りましたが、この度、最優秀藤誠志賞を含める13賞の受賞者が決定致しました。 今回の懸賞制度を記念し、受賞作品13作をまとめた受賞作品集を出版することも決定しており、受賞作品集は最優秀藤誠志賞作品を英訳し、広く世界へ向けて発信していきます。 アパグループの懸賞論文をきっかけに誤った歴史認識を正し、正当な歴史認識をもって日本を真の独立国家へと導く人物が現れることを期待しております。 拙稿「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」の全文と、英語翻訳がPDFでアップされていますので、そちらのリンクも貼っておきます。 作品で賞を受賞するのは、平成18年の山本七平賞以来、三年ぶりです。 今後も、著作活動に邁進していく所存ですので、皆様方には引き続きご指導いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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日記
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お知らせです。 皆様のおかげをもちまして、『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)の重版が決定しました。 これで、第6刷 5万6千部(通算)になります。 単行本の売れ行きが落ちるまでは文庫化できないそうです。 嬉しいような、悲しいような、、、、 このブログに出入りしている方で、まだお読みでない方がいらっしゃいましたら、 ぜひこの期にご一読ください。 |
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小泉総理が最後まで女性天皇と女系天皇の違いを知らず、皇室典範改定法案の趣旨を理解していなかったことからも分かるように、皇室典範改定は元々小泉総理の考えではありませんでした。 誰かが準備をしていなければ、あの時期に何の前触れもなく有識者会議が立ちあがるはずはありません。 では一体誰が女系天皇成立を目論んで準備を進めていたのでしょうか。 それを知るには、かつての橋本内閣の時、水面下で皇室制度に関する非公式の検討会が発足し、内閣法制局を中心に法案が検討されていた事実を検証する必要があります。 18年2月17日に産経新聞が公表した政府極秘文章によると、宮内庁で皇位継承制度にかかわる基礎資料の作成が始まったのは平成8年で、翌9年4月から平成12年3月までの間に、内閣官房が加わった非公式の「特別研究会」が二期に分かれて設置されたそうです。 そして、研究会は平成12年3月に一旦閉じるも、宮内庁では資料の作成、整理が続けられ、平成15年5月から平成16年6月にかけて、内閣官房・内閣法制局・宮内庁による皇位継承制度の改定に向けた共同検討が実施されています。 第一期メンバーには、工藤敦夫元内閣法制局長官、古川貞二郎内閣官房副長官、大森政輔内閣法制局長官らのほか、元宮内庁幹部らが名を連ねました。 古川貞二郎は三十五年間厚生官僚を務めた人物です。 有識者会議の人選をした人物として知られ、本人も有識者会議の委員の一人であることから、橋本内閣時代から、女系天皇成立を目論む中心的存在であると見てよいでしょう。 有識者会議が立ち上がるこの時期に合わせて、やはり厚生官僚で古川の後輩に当たる羽毛田信吾が宮内庁長官に任命されていることからして、女系天皇成立は内閣官房・内閣法制局・宮内庁の幹部が水面下で進められていたと思われます。 そしてこの一派は、現在でも女系天皇の成立を虎視眈々と狙っているに違いありません。続きを読む 少年タケシ「皇室のきょうかしょ」毎週月曜更新 |
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ご案内です。 8月30日(日曜日)朝10時からの「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系列)に出演することになりました。生放送です。 当日は衆議院選挙の投票日ですので、政治ネタは番組で扱うことができないそうです。 そこで、皇室、その中でも皇位継承問題を中心に扱うことになり、私にお呼びがかかりました。 司会は、田原総一郎氏 ゲストは、京都産業大学教授所功氏、慶應義塾大学講師竹田恒泰 です。 皇位継承問題が番組でしっかりと取り上げられるのは、久し振りではないでしょうか。 これを機に、議論が深まることを期待します。 ぜひご覧ください。 【以下、番組HPから転載】 田原コーナー2 天皇皇后両陛下ご成婚50年、 即位20年の節目に皇室の未来を考える! 今年は、天皇皇后両陛下ご成婚50年そして即位20年の節目に当たる。そこで番組では、ご成婚50年の歩みを振り返るとともに皇室の未来を考える。 最近の天皇陛下について宮内庁長官は、「ここ何年かにわたり、ご自身のお立場から常にお心を離れることにない将来にわたる皇統の問題をはじめ、皇室にかかわるもろもろの問題をご憂慮の様子を拝している」と述べた。 「将来にわたる皇統の問題」とは、皇位継承の問題である。 この問題は、2005年に「皇室典範に関する有識者会議」が女性・女系天皇を容認する報告書を提出し大きな議論となったが、翌年の悠仁さまご誕生でこの議論がプツンと途絶えたままとなっている。 果たして悠仁さまご誕生で皇室典範の改正は、必要なくなったのか? さらに共同通信などの世論調査によると皇室に「あまり関心がない」「全く関心がない」と答えた無関心層が43%にのぼり、特に20代では、72%にのぼるなど若い人たちに皇室離れが進んでいる実態が浮きぼりになった。 皇室離れを防ぐにはどうすればいいのか? そこで番組では、これらの問題について皇室に詳しい歴史学者で「皇室典範に関する有識者会議」のヒアリングで公述した所功教授と旧皇族・竹田家の出身で作家の竹田恒泰氏をゲストに迎え皇室の未来を考える。 ≪出演≫ 所 功 (京都産業大学教授) 竹田恒泰 (慶応義塾大学講師) |
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1月29日に次の本が発売になりますので、ご案内いたします。 タイトルは、『怨霊になった天皇』。 本当にあった恐怖の物語りです。 かなり怖い内容ですが、最後の方はラブロマンスで仕上げてあります。 この本の主人公は、日本史上最怖の怨霊としておそれられた崇徳天皇です。 保元の乱に敗れて島流しになり、失意のうちに憤死したと伝えられる崇徳天皇が、最愛の人との700年ぶりに再会を果たしたことで、恐ろしい怨霊から、国を守る守護神に変わる壮大なストーリです。 怨霊を見つめると、今の日本社会に足りないものが見えてきます。 ぜひ読んでいただきたい一冊です。 発売は1月29日ですが、もしよければ、書店で予約してください。 ネットでご注文でしたら、「竹之屋」でも予約を受け付けています。 以下、広告用のキャッチと、目次を添付します。参考にしてください。 「史上最恐の大魔王」と恐れられた天皇がいた。 怨霊になった天皇4人、皇族8人……旧皇族が語る「天皇家の怨霊史」 天皇は神にもなるが、怨霊にもなる! あなたはご存知だろうか。 怨霊が日本国に祟らぬように、歴代天皇が真剣に祈ってきたことを。 孝明天皇は幕末の騒乱を、崇徳天皇の怨霊の仕業と信じた。 明治天皇は崇徳天皇の御霊を鎮める神社を京都御所のすぐ近くに創建した。 昭和天皇は125代天皇陵に皇族を派遣し、敗戦の報告をさせた。 東京オリンピックの直前、昭和39年9月21日、第75代崇徳天皇の八百年式祭が讃岐の白峰御陵で行われ、昭和天皇は勅使を送った。 これは昔の話ではなく、今に通じる怨霊と天皇家の裏の歴史である。 序章 蘇る崇徳天皇の怨霊 文久四年は恐怖の年周り 崇徳天皇式年祭と国家動乱 命を賭して国体を守った孝明天皇 朝廷と崇徳天皇の和解 鎮魂の都京都 崇徳天皇はなぜ怨霊になったのか 天皇と鬼は表と裏の関係 怨霊は本当に実在するのか 第一章 悲運の天皇 殺された天皇 義理の息子に殺された安康天皇 蘇我馬子に殺された崇峻天皇 孝明天皇暗殺説 殺されかけた天皇 皇后に殺されそうになった垂仁天皇 とんだ勘違いで殺されかけた花山天皇 女官の機転で命拾いした伏見天皇 二度の暗殺未遂事件に巻き込まれた昭和天皇 自殺した天皇 壬申の乱に敗れ首をくくった弘文天皇 壇ノ浦で入水した安徳天皇 異常な死を遂げた天皇 神の怒りによって命を落とした仲哀天皇 鬼に殺された斉明天皇 事故死した四条天皇 第二章 憤死と怨霊 教科書に書かれる「憤死」とは何か 果たして人は憤慨して死ぬのか 世界の憤死 憤死と怨霊の相関関係 日本の憤死 死者に操られる人々 怨霊成立の条件 怨霊誕生 伊邪那美神の呪いのことば 濡れ衣を着せられ自害した皇族・長屋王 現在にも続く長屋王の怨霊 第三章 怨霊渦巻く平安京 悲劇の伊勢斎王・井上内親王 皇祖神に仕えた二十四年間 井上内親王の立后 聖女の死と祟り 形成される怨霊の軍団 早良親王の壮絶な死 早良親王の怨霊が発動 桓武天皇の遺言 次々と生まれる怨霊 怨霊と歌と踊り 醍醐天皇を地獄に堕とした菅原道真 道真の異例の出世と左遷 荒れ狂う道真の怨霊 黒焦げになって懺悔する醍醐天皇 第四章 生きながら天狗になった崇徳天皇 出生自体が悲劇の始まり 叔父子と呼ばれた子 鳥羽院と崇徳天皇の微妙な関係 愛宕山の天狗像 保元の乱という兄弟間の争い 上皇と天皇の戦い 讃岐国への配流 配所での穏やかな生活 血でしたためた五部大乗経 五部大乗経の写経 大魔縁となった崇徳院 「天皇を民に、民を天皇に」 血書経捏造説 血書五部大乗経は確かに実在した 第五章 天下滅亡の呪い 大魔縁となった崇徳天皇 崇徳院の生霊が引き起こした平治の乱 「日本国の大魔縁」と「日本一の大天狗」 崇徳院崩御の真相 奇異が続いた崇徳院の奉葬 猛威を振るう崇徳天皇の怨霊 次々と落命する後白河院の身内 後白河院を震え上がらせた大極殿焼失 崇徳院鎮魂のはじまり 生者が作り上げる怨霊 失われた宝剣 安徳天皇はヤマタノオロチの生まれ変わり 崇徳天皇と西行 崇徳天皇と西行法師の問答 憎悪と執念のぶつかり合い 西行の前で大魔縁の姿を現す崇徳天皇 西行法師の悲しみの歌 八百年に及ぶ鎮魂の歴史 崇徳院廟の建立 崇徳院廟の盛衰 現存する崇徳天皇御廟と人喰い地蔵 崇徳院怨霊が復活した幕末 七百年ぶりの帰京を果たした崇徳院 第六章 魔王が生む魔王 承久の変と後鳥羽天皇怨霊譚 倒幕の兵を挙げた後鳥羽院 君の御輿に弓は引けぬ 臣下に島流しにされた三上皇 次なる怨霊の出現 大魔王後鳥羽院と大魔縁崇徳院の関係 皇統に返り咲いた後鳥羽院の系譜 顕徳院から後鳥羽院へ 崇徳院と後鳥羽院の相乗効果 戦うことを遺言した後醍醐天皇 倒幕への執念を燃やす後醍醐天皇 朝敵討伐と都奪回の遺言 足利氏の怨霊への迅速な対応 南北朝動乱 後南朝の悲劇 後南朝の呪詛と平成の皇位継承問題 終章 怨霊史の終着へ
怨霊を生まない作法―「許し」の力 魔王宮と呼ばれた朝彦親王 今上天皇は魔王宮の曾孫 有栖川宮と輪王寺宮 賊軍の娘を嫁にとる皇室 世界を不幸にする兄弟喧嘩の因縁 海幸彦と山幸彦 繰り返される兄弟の因縁の記憶 百人一首に収められた崇徳天皇の御製 恋人は崇徳天皇 祇園の女将に降りた崇徳天皇の霊 女将は崇徳天皇の永遠の恋人 死すとも怨み残してはならぬぞよ 産霊(むすひ) |




