竹田恒泰日記

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日記

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 久しぶりの書込みです。ここ一ヶ月は忙殺されておりました。

 さて、本日、12月1日発売の、月刊「正論」の巻頭コラムに、燕尾服に関するエッセイを寄稿させていただきました。
 よかったら、覗いてみてください。

 山本七平賞の受賞については、近々アップします。

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お知らせがあります。
春から、慶應義塾大学の講師を拝命することになりました。
平成19年4月から、慶應義塾大学・法学研究科(大学院)で「特殊憲法学」という単位を担当することになりました。具体的な内容は、「天皇と憲法」です。小林節教授との共同の講座です。
我母校にて、心から尊敬する恩師と共同で講座を担当することができるのは、塾員としてこれほど嬉しいことはありません。
福沢諭吉先生の遺された「慶應義塾の目的」に照らし合わせて、学問の最先端たる教壇を実現できるよう、全力で当たる所存です。


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■フジサンケイビジネスアイに連載決定


 10月から、毎週水曜日にフジサンケイビジネスアイ、一面のコラムを担当することになりました。
 タイトルは「エコマインドi」です。
 身近なものから、環境問題を考えるきっかけになれるような、記事を掲載する予定です。
 第一回目は10月4日に掲載、よく見かける「再生紙を使用しています」という表記について、疑問を投げかける内容です。
 感想やリクエストなどがあれば、何でも書き込んでください。
 よろしくおねがいいたします。


■神話の原風景を訪ねて


 9月26日から10月1日まで、和歌山県・鹿児島県・宮崎県・熊本県を遠征してきました。
 和歌山と熊本では講演があり、その間に、九州の宮崎県を中心に、古事記の原風景を訪ねてきました。
 今回訪れたのは、霧島神宮、高千穂河原、狭野神社、鵜戸神宮、高千穂神社、高千穂峡、天の安河原、天の岩戸神社、ふしくる神社などなどです。
 後々、DIMEの連載記事に反映させていこうと思います。お楽しみに。

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■「タモリのジヤポニカロゴス」(CX)に出演します


 9月19日(火曜日)、夜11時15分放送、「タモリのジャポニカロゴス」(フジテレビ)に出演します。
 今回のテーマは「宮中ことば」。
 講師として出演させていただきます。

 私は幕末の朝廷を研究しているので、普段から女官や公家連中の手記に接しているので、
 ある程度の解説はできますが、語源などは知らないものも多く、
 これを期に、いろいろと勉強させていただきました。

 収録は9月12日に芝公園スタジオで行われました。
 タモリさんとは初めてお目にかかりました。

 スタジオは大変盛り上がり、用意していたクイズの半分は消化できずにお蔵入りとなるほどの盛り上がりようでした。

 結構面白いと思います。宮中ことばをテレビで扱うのは、あまり先例がないみたいです。
 是非ご覧になってください。




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■山本七平賞を受賞しました


 昨日(9月8日)、『語られなかった皇族たちの真実』(小学館、平成18年)が山本七平賞を受賞することが決まりました。授賞式は11月17日に行われるそうです。
 
 このことは本日、一部のメディアで報じられました。

9月8日、産経新聞(朝刊)社会面
「山本七平賞に竹田恒泰氏 第15回山本七平賞(PHP研究所主催)は8日、ロングステイ財団専務理事、竹田恒泰氏の「語られなかった皇族たちの真実」(小学館)に決まった。賞金300万円。特別賞には、前上海総領事の故杉本信行氏の「大地の咆哮(ほうこう)」(PHP研究所)が選ばれた。賞金30万円。授賞式は11月17日、東京都千代田区のホテルニューオータニで。

 また、時事通信もネットで記事を掲載しています。


 本の執筆と販売にご協力いただいた皆様方、そして応援してくださった読者の皆様に心から感謝申し上げます。
 これからも、執筆活動に力を注いでいこうと思っておりますので、皆様には、引き続きご指導をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

「山本七平賞」とは何か


(Wikipediaより引用)
山本七平賞(やまもとしちへいしょう)は、PHP研究所が主催する山本七平を記念する学術賞である。1991年に創設され、1992年から始動した。日本語で執筆され日本国内で出版された社会学、政治学、経済学、歴史学、哲学、宗教学、比較文化等の人文科学、社会科学の学術書、論文が対象である。

受賞者には正賞(賞状)と、副賞の賞金300万円と、記念品の時計と山本七平著「静かなる細き声」特装版が授与される。推薦賞の受賞者には、正賞と副賞の賞金30万円が授与される。
原典

過去の受賞作品

第1回 1992年 竹内靖雄著『正義と嫉妬の経済学』講談社
第2回 1993年 孫崎亨著『日本外交現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいのか』中央公論新社[中公新書]
第3回 1994年 稲垣武著『悪魔祓いの戦後史――進歩的文化人の原論と責任』文藝春秋[文春文庫]
第4回 1995年 大石慎三郎著『将軍と側用人の政治』講談社[講談社現代新書]
       唐津一著『デフレ繁栄論――日本を強くする逆転の発想』PHP研究所
第5回 1996年 呉善花著『攘夷の韓国開国の日本』文春文庫
第6回 1997年 中西輝政著『大英帝国衰亡史』PHP研究所[PHP文庫
第7回 1998年 半藤一利著『ノモンハンの夏』文春文庫
第8回 1999年 李登輝著『台湾の主張』PHP研究所
第9回 2000年 受賞作無し
第10回 2001年 牛村圭著『「文明の裁き」をこえて――対日戦犯裁判読解の試み』中央公論新社[中公叢書]
第11回 2002年 福田和也著『地ひらく――石原莞爾と昭和の夢』文春文庫、全2巻
第12回 2003年 羽入辰郎著『マックス・ヴェーバーの犯罪――『倫理』論文における資料操作の詐術と「知的誠実性」の崩壊』ミネルヴァ書房[MINERVA人文・社会科学叢書]
第13回 2004年 石井宏著『反音楽史 さらば、ベートーヴェン』新潮社
第14回 2005年 北康利著『白洲次郎 占領を背負った男』講談社





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