竹田恒泰日記

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皇室典範関係資料

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■2月6日 論壇で内閣府事務官が匿名で内部告発

【以下全文引用】

官邸が狙う 「女系天皇」 を陛下が憂慮

(平成18年02月06日)


投稿者: 匿名



 私は宮内庁に勤務する職員、すなはち内閣府事務官であります。

このところ、皇室典範改正の是非についての意見が政治家から相次いでいますが、宮内庁内において極めて憂慮すべき事態が起きております。

内部告発のような形となることの非礼は承知しておりますが、迷いに迷った末、敢えて文書にしました。 匿名でなければ申し上げられない状況にあることもお察しください。

宮内庁では、女性天皇及び女系天皇を認める皇室典範改正がいかにも當然の流れというような雰囲気が漂っていますが、決して宮内庁内部が一枚岩ということではありません。

昨年末も、ある者が内部の会合で、小泉首相をトップとする現在の官邸主導の動きを暗に批判したところ、羽毛田長官が別席で厳しく叱責するという事態が起きました。

また、長官の直属の幹部は 「陛下に迷惑をかけることになるぞ」 と半ば強迫めいた言動でこれを撤回せよと迫りました。 この人物は4月人事で左遷させられるのではないかと見られています。

しかし、現在の動きに疑問を持っているのは少数ではありません。 いわば官邸 = 羽毛田長官という密接な連携の中で、まっとうな意見が言論封殺されている状況です。

しかも、 「これは陛下のご意思である」 というような正に偽装された 「事実」 が、今日の流れを作り出しています。 侍従職の関係者に聴いても、決して両陛下は、政府が提出しようとしている改正案に賛成されているというわけではありません。

陛下は、 「国民の声をよく訊いて、人々が望むならそれでいい」 「よく研究して、なるべく早く結論を出すのが望ましい」 とは話されていますが、それ以上の発言は一切ありません。

官邸 = 羽毛田長官は、陛下が仰せの 「国民の声」 を 「内閣府の世論調査」 の結果に依拠し、 「なるべく早く」 を 「国民的人気のある小泉政権の手で」 と都合よく解釈しているにすぎません。

従って、宮内庁の慎重派の意見は、羽毛田長官からは陛下には一切報告されておらず、官邸サイドの情報だけが上奏されているのが実情です。

現に、陛下は側近に対して、 「政治家はあまり歴史を知りませんからね」 とか、有識者会議のメンバーについても 「政治家が選んだのでしょう?」 と尋ねておられます。

これだけでも、現在、陛下がどういう状況に置かれているかがわかると思います。 寛仁殿下の各種マスコミでのご発言についても、陛下は決して怒ってはおられません。 むしろ、女系容認が既成事実化していることを憂慮しておられ、政治家の横暴を糾す援軍と考えておられるようです。

ただ、皇族が政治的な発言をすることを憂慮されているだけであって、これを逆手に羽毛田長官らは、寛仁殿下のご発言について、宮務課や宮内庁幹部ばかりか新聞記者に対しても 「あんなのは無視すればいいんです」 と極めて不敬な発言を繰り返しています。

先日の週刊新潮 (2月9日号) に、自民党の武部幹事長が、典範改正の内容について 「陛下の意思」 とし、ある皇族をご落胤だと発言したことが記事になっていましたが、この記事は翌日、側近から陛下のお手元に届けられています。

これに慌てた羽毛田長官が、これを否定する (武部さんは言ってないとの) ご説明をしたようですが、なぜ自民党の幹事長の発言の是非を宮内庁トップが説明する必要があるのでしょう。

官邸からの指示としか考えられません。 武部幹事長は1月中旬、宮内庁OBに対し、法案提出に関して、 「細田さん (前官房長官) が言っていたが、陛下は容体がよくないらしい。 とにかくいそがなくちゃならんよ。 内容なんかどうでもいんだ」 とまで言っています。

こうした不敬極まりない虚偽の事実を根拠にした発言が平然となされていることは恐ろしいことです。

どうか、拙速な結論を出して禍根を残さないよう、良識ある国民の皆さま、政治家の方々のご尽力をお願いいたします。

                          平成18年2月 宮内庁内閣府事務官

【引用終】

引用元 論壇-目安箱 平成18年02月06日 官邸が狙う 「女系天皇」 を陛下が憂慮
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060206-9.html




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■2月6日 読売新聞 皇室典範改正「拙速にやるべきでない」…民主・野田氏


 民主党の野田佳彦国会対策委員長は6日の記者会見で、皇室典範改正問題について、「小泉首相は(改正案を今国会に)出すと言っているが、(自民党の)主要な人から慎重意見が出て混乱している。拙速にやるべきではない」と述べ、慎重に議論すべきだとの考えを示した。

 この問題では、前原代表が、自民党内の論議がまとまるとの見通しを示したうえで、民主党内の意見集約を急ぐ考えを表明している。

 野田氏は「今国会に(政府が改正案を)出すかどうか、まだ判断できないのではないか」と語った。

(2006年2月6日18時49分 読売新聞)



■2月6日 毎日新聞 皇室典範:改正めぐり、民主の党内調整が迷走

 女系天皇を認める皇室典範改正案への対応をめぐる民主党の党内調整が迷走している。前原誠司代表は4日、埼玉県熊谷市で意見集約を急ぐ考えを示したが、野田佳彦国対委員長は6日の記者会見で「拙速」を戒めた。政府・与党に賛否両論が混在する中、民主党にとって意見集約することとしないことのどちらが得策か、執行部の見解も分かれている。

 女系天皇について前原氏は容認論に、野田氏は慎重論に立つ。ただ、意見が分かれるのは、改正案が今国会に提出されるかどうかの見極めの違いが影響している。

 前原氏は6日「郵政法案の二の舞いにならないことだ」と記者団に強調した。自民党内の対立を静観して郵政の対案を出さず、衆院選で惨敗した悪夢を繰り返したくないとの思いがにじむ。

 一方の野田氏は「与党側は混乱しているように見受けられる。(改正案を)国会に出すのか、判断できかねる」と語る。「4点セット」で攻勢をかける中、この問題で「党内に混乱を招くのはどうか」との慎重論が強い。【須藤孝、衛藤達生】

毎日新聞 2006年2月6日 17時27分 (最終更新時間 2月6日 21時51分)


■2月6日 NHKニュース 民主 皇室典範改正に慎重姿勢

 民主党の野田国会対策委員長は記者会見で、小泉総理大臣が今の国会で成立を目指している皇室典範の改正案について、「閣内からも慎重な意見が出ており、拙速に行うべきではない」と述べ、改正に慎重な考えを示しました。この中で、野田国会対策委員長は、女性とその子どもの女系にも皇位の継承を認める皇室典範の改正案について、「小泉総理大臣は今の国会に提出すると言っているが、閣僚の主要な人たちから慎重な意見が出ているほか、閣外からは、賛成の意見が出るなど、自民党内でもかなり混乱している」と指摘しました。そのうえで、野田国会対策委員長は「本当に今の国会に改正案が出されるのかどうかは、まだ判断できない。わたしとしては、拙速に行うべきではないと思う」と述べ、改正に慎重な考えを示しました。02/06 14:52




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■2月6日 TBS Nwes-i 片山氏、皇室典範で慎重な対応求める
 自民党の片山参院幹事長は、安倍官房長官に対し小泉総理が今の通常国会に提出する方針の皇室典範の改正案について、政局が混乱する原因にならないよう慎重な対応を求めました。

 6日開かれた政府と自民党の協議会で、片山参院幹事長は安倍官房長官に対し皇室典範の改正案について、国会に提出する時期や内容について自民党側とよく調整するよう求めました。

 片山氏はさらに「政局にしてはいけない。政治問題にしようという勢力も中にはいるかも知れないが、そういうものに乗ってはいけない」と慎重に対応するよう要請しました。

 皇室典範の改正をめぐっては、自民党内に強硬に反対する勢力があるため、片山氏は政府に対し慎重な対応を求めて、党内での混乱を避けるべきとの考えを強調したものです。(06日16:28)




■2月6日 NHKニュース 皇室典範改正 与党と調整を

 自民党の片山参議院幹事長は、政府と自民党の幹部による協議で、皇室典範の改正を政局や政治問題にすべきでないとして、政府に対し、改正案の内容や提出時期について、与党側と緊密に調整するよう求めました。女性とその子どもの女系にも皇位の継承を認める皇室典範の改正をめぐって、小泉総理大臣は、今の国会に改正案を提出し成立させる方針ですが、自民党内には、反対意見のほか、慎重論が広がりを見せています。6日の協議で、片山参議院幹事長は「皇室典範の改正は、政局や政治問題にならないようにすべきで、党内で大議論することは避けるべきだ。また、この問題を利用しようとする一部の人たちの考えに乗らないことが必要だ。政府は、改正案の内容や提出の時期について、与党側とよく連絡を取り合ってほしい」と述べました。これに対して、安倍官房長官は「わかりました」と述べました。 02/06 16:05



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■2月6日 TBS News-i 改正に理解、山崎氏・加藤氏の真意は

 世論調査でも意見が分かれる皇室典範改正ですが、この週末、かつては小泉総理と「盟友関係」とも言われた自民党の山崎・加藤両氏が今の国会での改正に理解を示す発言をしました。その真意はどこにあるのでしょうか。

 週末、自民党の山崎前副総裁は雪の吹きすさぶ中、山形へと向かいました。盟友・加藤元幹事長主宰の地元集会に招かれたのです。15年前、竹下派支配からの脱却を訴え、小泉総理との3人で結成した「YKK」、そのうち2人が顔を揃えました。

 「(YKKは)もともと我々同期でね。お互いにスクラム組んで時に応じてやってきました」(山崎拓 前副総裁)

 YKKの友情関係は一定ではありません。「加藤の乱」で加藤氏は当時森派会長を努めた小泉総理と対立、今では断絶状態です。また、一時は小泉総裁のもとで幹事長を務めた山崎氏も要職から外され、
小泉総理のアジア外交に疑問を呈すなど、距離感が出始めています。

 しかし、山崎・加藤両氏の関係は依然、緊密です。

 「(山崎氏は)意外に知的なんですよ。当人は『そうじゃない、自分は情の人だ』と言ってるけど意外に『知の人』です」(加藤元幹事長)

 その2人が今回取り上げたのが皇室典範の改正問題でした。

 「小泉内閣の皇室典範改正案を本国会で成立させた方がいいと」(山崎拓 前副総裁)
 「小泉首相が民間の有識者会議とまとめた話に最後は行かざるを得ないんじゃないかと」(加藤元幹事長)

 今の国会での改正を目指す小泉総理と、総理を支える安倍官房長官が、党内の反対・慎重論で苦しい立場に立たされている中、助け船を出すかのようなこの発言の狙いとは。

 去年、2人は福田元官房長官らとともに靖国問題の打開を目指し国立追悼施設を考える議員連盟を立ち上げました。「ポスト小泉」の中で、安倍官房長官が世論から高い支持率を集める中、山崎・加藤両氏は「アジア外交」を対立軸に、もう1人の「ポスト小泉」、福田氏とともに党内基盤を固め9月の総裁選で影響力を示そうとしていると言われます。

 実は、皇室典範問題で表向き沈黙を守っている福田氏は、改正に賛成する意向と伝えられます。山崎氏らは、小泉総理というより、福田氏と歩調を合わせたと見られているのです。

 「(小泉首相と)我々は当選同期の盟友関係ですからね、当然のことだと思いますよ。ベースに友情というものは常に存在し続けていると思います。政策が違うときはですね、その政策につきましては意見をちゃんと述べませんとですね」(山崎元副総裁)

 小泉総理に対し、是々非々の姿勢を見せる山崎氏と加藤氏。ポスト小泉へ向け、「友情」と「打算」と言われた「YKK」の思惑が絡み合っていきそうです。(06日21:50)




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2月6日 朝日新聞 室典範改正案「慎重に議論を」 中川農水相

 中川農水相は5日のフジテレビの番組で、小泉首相が今国会での提出・成立をめざしている皇室典範改正案について「中身(の議論)をきちっとやることが必要で、タイムリミットを設定することにはなじまない。積極的に慎重に、じっくり議論していくべきだ」と述べ、今国会での成立にこだわるべきではないとの考えを示した。

 「今国会での成立を目指すことは、慎重な議論にはならないということか」という司会者の問いに、中川氏は「そういうことになる」と答えた。中川氏は「(この問題に)皇族の方も積極的に発言されていることは重たい」とも述べ、国会などでも積極的な議論をしていくべきだとの考えを表明した。2006年02月06日00時26分



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