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天正三年(1575年)というから 関ヶ原以前からの創業とは誠に凄い! 先日の伝統九谷焼工芸展の帰り掛けに 希少伝統工芸を継承する「目細八郎兵衛商店」を訪ねました。 これだけで分った方はなかなかの金沢つう! 以前にも何回か書きましたが「加賀毛針」の老舗です。 加賀毛針 現在ではブローチや ネックレス、ピアスなどのアクセサリーも人気♪ 加賀毛針についてさわりくらいは知っておりましたが ご主人から直接お話しを聞くとそれはそれはおもしろい!! とっても人の良いご主人が丁寧にお話しして下さいます。 十九代 目細八郎兵衛ご主人 お話しも上手なのでちょっと寄るつもりが長居してしまいました。 是非、また行ってみたいです!
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加賀毛針
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今日の北國新聞を見てビックリ!! 春にこのブログでご紹介した希少伝統工芸「加賀毛針」が イッセイ・ミヤケと共にパリ・コレクションに登場したという記事を発見。 希少伝統工芸といわれる「加賀毛針」が 世界に発信されるなんてステキ過ぎです!かっこいい〜 実は春にブログで紹介した時に買った加賀毛針、 フランスのお母さんにプレゼントした訳ですが このお母さんとイッセイ・ミヤケは親しい間柄なので もしかしたら、フランスのお母さんにプレゼントした 加賀毛針のピアスが目に留まったのかも!? そんな結末だったらロマンチックだなぁー .
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昨日の金沢探索(お散歩)は本当に楽しかった。 なかでも良かったのがステキなお店を発見出来たこと。 金沢21世紀美術館の横にある「金沢・クラフト広坂」 前には「金沢能楽美術館」もある。 (←今回ここは見れませんでした) そのお店で見付けたのが「加賀毛針」 加賀毛針は「希少伝統工芸」とされているらしい。 ▼加賀毛針のネックレス 「金沢工藝本」より 加賀毛針のピアスがあまりに素敵だったので フランスのお母さんのお土産にしました! (なので写真はありません) ■加賀毛針とは? 金沢には犀川、浅野川という川があります。 藩政期、鮎釣りは武士だけが無許可で行う権利を持っており、 その竿さばきは剣術の間合いにも通じることから 武芸の鍛練となったと考えられていたようです。 また、武士は毛針を自ら作る風習がありました。 加賀毛針による鮎釣りは、水中に毛鉤を沈め川底を流して釣る「どぶ釣り」と呼ばれ、 囮(おとり)を使う友釣りは「武士道に反する」と近年まで考えられていたようです。 縫い針から派生し、毛針の先に「返し」がない加賀毛針は 「毛鉤」ではなく「毛針」の字をあてたと云われています。 厳しい「剣」の道を歩みながらも、 毛針を自ら作る繊細さも具え持つ加賀の武士。 釣りの中にも武士道を見出すその心意気が素敵です。 金沢のお気に入り【その弐】は、また明日 (T_T)/~~~ .
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