和風慶雲

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魯山人寓居庵

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魯山人(いろは草庵)

加賀 山代温泉にある魯山人寓居庵(いろは草庵)。
心静かに訪れることの出きる観光名所です。



ひとことで言えばアトリエでしょうか、
入ると囲炉裏、仕事場、書斎、茶室などがあり
係りの方がエピソードなどをお話しして下さいます。



奥に入ると企画展や歴史年表などをご覧頂けます。
ロビーにてちょっとひと息。

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須田菁華の器で加賀棒茶

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緩やかにときが流れます

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ちょっとまとめてみました。お時間があればどうぞ。

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北大路魯山人(明治16年〜昭和34年 享年76歳)


魯山人が始めて山代温泉を訪れたときは福田大観(たいかん)と名乗っていました。
書家・篆刻家(てんこくか)として天才的な才能を持った福田大観はその才能を見込まれ
菁華窯(初代 須田菁華)の仕事場に入ることを許され、初めて絵付けを体験し、
九谷の地で陶芸を学びました。大正11年、北大路家の家督を相続してから
北大路魯山人と名乗りました。



幼少時代は里子に出され次々と養家が変わるという不遇な時代を過ごしたと言われています。
福井県で漢学者 細野燕台に出会い金沢の細野家の食客となりました。


細野燕台は茶人で漢学者。書や絵に長けた文人で、彼を入れて
4人の仲間がおり、月に1回月番の家に集まって茶会を開いていました。
山代温泉の吉野屋旅館の当主 吉野治郎、初代 須田菁華、金沢の料亭「山の尾」の主人 太田多吉。


倣岸不遜といわれた魯山人。かなり傲慢で常に喧嘩別れを繰り返していたようですが
山代の旦那衆とは晩年まで喧嘩別れをしなかったとのことです。



名言:「食器は料理の着物」



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魯山人寓居庵(いろは草庵)

■所在地 〒922-0242石川県加賀市山代温泉18の5番地 TEL 0761-77-7111
開館:9時〜17時 休館日:水曜日・祝日 入館料:500円(高校生以下無料)

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