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Hi-net自動処理震源マップの、関東付近のN=の3月24日の19:00頃の値について
Hi-net自動処理震源マップ
のN=の値の変動についてです。3月23日の07:00のN=の値が24時間前のそれからかなり大きく減少していて、その傾向が昨晩の19:00でも、そして、今朝の07:00でも継続していました。今晩19:00でも減少傾向は継続していますが、減少幅はかなり小さくなりつつあります。
大きな減少があったのは、以下の一覧の「埼玉県」から「新潟県」の6地域でした。
「最新7日間」での昨日3月23日07:00と19:00、本日の07:00と19:00の時点での、それぞれ24時間前から見た減少幅の一覧です。
関東地方周辺の「最新7日間」
「東京都」(増減なし)(増加03)(増加05)(増加07)
「神奈川」(減少13)(減少17)(減少06)(増加03)
「静岡県」(減少19)(減少19)(減少16)(減少03)
「千葉県」(減少06)(減少08)(増加04)(増加10)
「埼玉県」(減少64)(減少78)(減少38)(減少17)
「茨城県」(減少79)(減少88)(減少58)(減少17)
「群馬県」(減少51)(減少67)(減少33)(減少21)
「栃木県」(減少56)(減少79)(減少66)(減少27)
「福島県」(減少73)(減少84)(減少67)(減少33)
「新潟県」(減少63)(減少65)(減少26)(減少18)
ただし、「最新24時間」の「日本全国広域」
などの震源マップで考えると、依然としてかなり危ない状況が継続していると思います。以下、その根拠です。
1.北海道の南西沖にM5程度の濃い青のドットがあり、北海道付近で太平洋プレートの沈み込みが活発化していると見えること。
2.「最新24時間」の「日本全国広域」と「日本全国拡大」の差が、19:00頃の値で19あり、この値はかなり大きいこと。このことと1.から、日本列島の南北の端で地震活動がかなり活発に起こっていると考えることが出来、結果的に、関東付近での太平洋プレートの西向き圧力が強まっていると思えること。(南北で西向きに大きく動いているので、その真ん中である関東付近での西向き圧力上昇になるという理屈。)
3.「最新24時間」の「日本全国広域」の08:45の震源マップ
で、房総半島の南東側の沖合にM2程度の黄色のドットが2個、赤いドットが1個の計3個が表示されていること。M2程度の大きさなので、あまり大きい地震ではないのですが、房総半島の南東沖にこのように並ぶことはあまり無かったと思います。
4.「最新24時間」の「東日本」
で見ると、福島県沖に微小地震の塊があり、
発生時刻 2018年3月24日 12時34分ごろ
震源地 福島県沖
緯度 北緯37.2度
経度 東経141.6度
深さ 30km
マグニチュード 4.0
の余震活動がかなり活発であることが分かること。普通、ここまで微小地震が集中して発生することは、海域でのM4ではほとんど無いはずです。このことからも、関東付近で太平洋プレートの西向き圧力の増加が推定できます。
2018年03月24日21時10分 武田信弘 ジオログ(http//geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http//blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:127754、SN:4601
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