|
日本付近で、この24時間以内にM4以上地震が5件発生しています。https://www.emsc-csem.org/#2w を見ると分かります。環太平洋火山帯というか、太平洋プレートの沈み込み帯で、バヌアツとかパプアニューギニア、そして、フィリピンやインドネシア、ニュージーランドと言った地震多発地域で1個もM4以上地震の発生がなく、同じく南アメリカ大陸の太平洋側でも発生がありません。太平洋沿岸部で、中米と日本付近だけに赤のドットが表示されているのです。なお、赤のドットは最新24時間で発生したものを表しています。
なお、Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」「日本全国広域」 http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=EXPJPW&_period=7days&rn=89736 で見ると、やはりM4以上程度の深発地震を表す濃い青のドットが日本海側に5個、太平洋側にはM3程度のものが3個しか表示がありません。通常は、圧倒的に太平洋側のほうが多いので、異常です。多分、太平洋側に深発地震の発生がないのは、伊豆・小笠原海溝で太平洋プレートが沈み込めず、結果的に沈み込んだ先端部での深発地震が止まっているのです。よって、伊豆・小笠原海溝の付近で、太平洋プレートの西向き圧力がせき止められていて、この部分で大きな地震が起こり易くなっているはずです。また、日本海側に濃い青のドットが多数出ているのは、関東よりも北の部分で太平洋プレートの沈み込みがどんどんと起こっていて、その結果、沈み込んだ先端部での深発地震が起こっていることになり、このことは、日本海溝部分で、太平洋プレートがどんどんと西へ沈み込んでいることになり、結果的に、東日本の茨城県よりも北の地域の陸の地殻へ太平洋プレートの西向き圧力が強く伝わっているはずです。このため、東日本の茨城県から福島県あたりの緯度で内陸性の地震が起こり易くなっていると思います。
また、種子島近海地震 https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=790 がこの9月はすでに3件も発生しています。種子島近海など、九州の南端の沖合で地震がある程度頻発すると関東付近で比較的大きな地震が数日中に発生する傾向があります。
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用




