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メカニズムとしては、次のようなことだと思います。
犬吠埼沖には海山が沈み込んでいて、その海山がより西へ沈み込もうとして陸のプレートを押し上げて起こっていたのが赤いドットで表される浅い地震。
海山はある程度でも陸のプレートを押し上げていて、そのすき間は軟らかい地層で埋められている。
311大地震後、犬吠埼沖の赤いドットが出始めたので、既に7年程度経過している。年に5cm沈み込んでいるとしても30cm以上沈み込んだ計算になる。
この結果、海山の緩やかな斜面が陸のプレートの下面に軟らかい地層を介さずに直接接触するようになり、そのため、陸のプレートと海山の表面との間で微小地震が発生する状態になった。これが深さ30キロから40キロ程度の黄色いドットの原因。
犬吠埼沖でプレート境界地震が起こるのか、またはそれよりも北側で比較的大きな地震が起こるのか、はっきりしませんが、関東平野の内陸部または沿岸部で比較的大きな地震がかなり近いうちに起こると思います。[ 武田信弘 ]
2018/1/15(月) 午後 8:02
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本日2月2日分はお休みします。
[ 武田信弘 ]
2018/2/2(金) 午後 9:57