ここから本文です
一切を公開し、コメントなども自由にできるようにしてあります。しかし、どういうわけか、ログインが必要になってしまいます。

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

世論操作と世論作り

世論操作と世論作り

 このブログを読まれている人たちはかなり良心的な方たちのはず。つい僕はかなりきつい言葉で書いてしまいますが、事態が複雑でそう簡単に改善はできないということはよく分かっています。良心的な方たちであればあるだけ、現状がまずいと思い、しかし、現状の困難さにとまどってしまうのでしょう。

 更に、現状の危機と言っても、日本の場合はまだまだその深刻さがあまり表面化していませんから、行動を起こすにしても相手によって遠慮してしまうことがあるのもよく分かります。

 また、現状がかなり豊かでいい環境であるということも確かなことだと思います。

 しかし、そういったことだからこそ間違った方向へ進んでしまっているということもあるのではないでしょうか。例えば、電力会社が原発を危険なものであり、経済性もないと分かっても、それを簡単には手放すことが出来ないように。または、福島第一原発事故で首都圏が相当程度に汚染されてもそう簡単に地方へ移住できないように。

 今がいいからこそ、転換が簡単にはできず、それが本来の対策を立てさせない足かせになっている場合があるはずです。

 エボラ出血熱に罹って隔離された患者の男が、腹が減ったと言って食料を求めて市場をのし歩くという状況が撮影されて報道に挙がっていますが、本当のことなのでしょうか。エボラ感染の判断はアフリカの現地ではそう簡単にはできず、症状が出てきてから感染していると判断がされているはずです。症状が出てきているときに、空腹を感じたり、ましてや食糧を求めて隔離場所から市場まで歩いて行くことが出来るでしょうか。

 世論操作はどんどんと巧妙に、そして、大胆になってきているのです。その意味は、今後予定されている社会が相当におかしなものであるということのはずです。

 科学や政治、マスコミへの信頼性を高めるためには、一つ一つの事実を批判的に吟味することが必要なはずです。あまり自分で責任をしょい込んでしまうことなく、しかし、歩みを止めることなく、世論作りをやって行くこと、それが大事だと思います。

2014年09月04日23時25分 武田信弘 ジオログ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:2431 SN:3346

消費増税反対

消費増税反対

 消費税を10%へ引き上げることが財政安定化に不可欠だとされている様子。しかし、財政安定化は消費税だけで出来るものではあるまい。更に、消費増税した結果、却って税収が全体として減ってしまっては元も子もない。単に財政安定化とかを話題にするのではなくて、税の意味、負担の公平さと言った観点からきちんと議論をするべきだ。

2014年09月04日22時25分 武田信弘 ジオログ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:2428 SN:3345

内閣改造とデング熱騒動

 デング熱を例に挙げましたが、それ以外にもいろいろなことが圧力としてあるのだと思います。今回の内閣改造はぎりぎりになっておかしなことが起こりました。それは文科大臣ポストについてです。事前の評判では交代確実とされていたのに、留任が決まりました。自分が危惧するのは教育改革、または入試改革について、アメリカ式の人物本位選考が本格導入されるとしている点です。人物が重要であるのは当たり前であり、そのことを重視することに異論はありません。しかし、問題は評価を客観的にすることが非常に難しく、そこを逆手に取って、恣意的な選考が行われてしまうことです。

 日本の政治家の振る舞いにしても学者の方の発言にしても、本気で言っているのではなくて、わざとピエロを演じているのだろうと思うしかないことが度々あります。STAP細胞騒動で明らかになったように、既に日本の高等教育はそうとうにインチキになってしまっているのです。そのインチキさ加減は現実の大学や高校の現場にも浸透していて、大学・高校の教員の何割と言う人たちが既にそういったインチキに関わった人たちになってしまっているはずです。

 日本がイラクやリビアと同じく、日常的にテロが行われるような社会にそう簡単になるとは思いませんが、現状は少なくともそういった方向にどんどんと誘導されているはずです。福島第一原発事故以降毎月と言ってもいいほど報道に上る異常な事件はどういった方向に人心を誘導することが考えられているかを明瞭に示していると思います。現状について、女性は事件を起こしにくいということが口実となっているのではないかと思いますが、それは短期的な見方であり、現状はより社会の深いところで人々の心が破壊されているはずです。

 先日、アメリカで少女が機関銃の試し打ちをやっていて、補助員の方が弾丸を浴びて亡くなるという事件がありましたが、アメリカは個々人が銃を持って身を守ることが日常となっている社会なのです。それだけ、他人との信頼関係が基本のところでないのです。背後にあるのは、明らかな階級社会、それも不当な階級社会です。そしてだからこそ、その不当な特権的地位を守るために銃による護身が必要になっているのです。日本で、同じような特権階級が作られ、彼らが銃をもってその身を守ることができるのであればまだいいと思います。しかし、現実には、日本の社会全体が一気に滅ぼされてしまうのではないでしょうか。そういった状況であることは、例えば、日本の財政状況を見れば分かります。徹底的に一般市民の貯蓄を国が吸い上げて現体制維持のために使い果たし、最後には社会全体が円安によるエネルギー価格高騰で滅んでいくのです。普通であれば、毎年の国家予算と国の借金が同額ぐらいになった時点で歯止めがかかるはずですが、既に借金が国の予算の10倍程度になっています。

 教育再生実行会議などという半分ロボットになった人たちに意見を聞くのではなく、きちんと現状を検証して対策を立てるべきです。

2014年09月04日20時35分 武田信弘 ジオログ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:2422 SN:3344

朝日新聞の慰安婦報道をめぐる池上氏のコラム掲載問題

 全体の動きがどうもぎこちないというか、ピンとこない感じがします。そもそも、今回の池上氏のコラム、ピントはずれであるような感覚があります。

 背景には、吉田清治氏の証言が虚偽だったということがあるようですが、太平洋戦争当時の日本軍の振る舞いには相当におかしなことがあったのは明らかです。または、敗戦まじかの軍の兵士がやることはどこの国でも同じようなことであり、更に言えば、戦況が苛酷な時に戦場で起こることはほぼ同じようなことであり、武力に勝った兵士が一般市民を、それが占領地であろうと自国の国土であろうと、犠牲にしていくのです。

 今回の池上氏のコラムに対する違和感は、なぜ慰安婦問題そのものを扱うことを避けているのかというものです。単に朝日新聞が吉田氏の証言の裏付けがとれないとしたことをあたかも軍による強制がなかったものだという印象付けに使っているようにさえ思えます。それは女子挺身隊との混同があった朝日が反省し、しかし、その反省は93年当時からされているのだから、今になって誤報を認めるのは遅いと指摘していることからも分かります。

 吉田証言が根拠のないものだとしても、それが日本軍による朝鮮女性強制連行がなかったという証明にはなりません。自分が数十年前に兵士として朝鮮・中国で戦いをした人たちから少しだけ話を聞いたときには、軍による現地市民への暴虐は当然のこととして行われていたように感じました。

 慰安婦問題が出てくるのは、東南アジアと日本の関係を悪化させようという国際的な意思があるからのはずです。多分、そういったことは池上氏も朝日新聞も、政治家の方も、よく分かっていられるはずです。

 色々な立場・事情でその時々の振る舞いをするのは仕方ないと思いますが、再び人々が武力をもって相争うことのないようにという配慮をすることは必要なはずです。どういった方向性を持った行動なのかと疑問を持たれないようにしていただきたいと思います。

2014年09月04日11時10分 武田信弘 ジオログ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:2340 SN:3343

全1ページ

[1]

tak**4700
tak**4700
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(1)
  • kir*no*e*ru
友だち一覧
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14 15 16
17
18 19 20
21
22
23
24 25
26
27
28
29
30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン

みんなの更新記事