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世論操作と世論作り
このブログを読まれている人たちはかなり良心的な方たちのはず。つい僕はかなりきつい言葉で書いてしまいますが、事態が複雑でそう簡単に改善はできないということはよく分かっています。良心的な方たちであればあるだけ、現状がまずいと思い、しかし、現状の困難さにとまどってしまうのでしょう。
更に、現状の危機と言っても、日本の場合はまだまだその深刻さがあまり表面化していませんから、行動を起こすにしても相手によって遠慮してしまうことがあるのもよく分かります。
また、現状がかなり豊かでいい環境であるということも確かなことだと思います。
しかし、そういったことだからこそ間違った方向へ進んでしまっているということもあるのではないでしょうか。例えば、電力会社が原発を危険なものであり、経済性もないと分かっても、それを簡単には手放すことが出来ないように。または、福島第一原発事故で首都圏が相当程度に汚染されてもそう簡単に地方へ移住できないように。
今がいいからこそ、転換が簡単にはできず、それが本来の対策を立てさせない足かせになっている場合があるはずです。
エボラ出血熱に罹って隔離された患者の男が、腹が減ったと言って食料を求めて市場をのし歩くという状況が撮影されて報道に挙がっていますが、本当のことなのでしょうか。エボラ感染の判断はアフリカの現地ではそう簡単にはできず、症状が出てきてから感染していると判断がされているはずです。症状が出てきているときに、空腹を感じたり、ましてや食糧を求めて隔離場所から市場まで歩いて行くことが出来るでしょうか。
世論操作はどんどんと巧妙に、そして、大胆になってきているのです。その意味は、今後予定されている社会が相当におかしなものであるということのはずです。
科学や政治、マスコミへの信頼性を高めるためには、一つ一つの事実を批判的に吟味することが必要なはずです。あまり自分で責任をしょい込んでしまうことなく、しかし、歩みを止めることなく、世論作りをやって行くこと、それが大事だと思います。
2014年09月04日23時25分 武田信弘 ジオログ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:2431 SN:3346
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