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太陽黒点数の変動と阪神大震災・東北地方太平洋沖地震、そして2020年東京オリンピック
この図は、太陽黒点数の増減を表しています。横軸が西暦で、縦軸が黒点数です。
だいたい11年周期で増減するという話で、阪神大震災が起こった1995年、鹿児島北西部地震が起こったのが1997年、そして、2004年のスマトラ島沖地震、その後の中越地震や中越沖地震、そして、311の大地震が起こった2011年は、みな黒点数が減少している谷の底の時期です。
そして、次に谷になるのは2017年ごろから2020年です。東京オリンピックは2020年です。
問題は、大きな地震が起こると、ほぼ同期して巨大噴火も起こることです。宇宙線自体が大気中に雲を発生させるという話もあるようですが、巨大噴火は上空高く噴煙を巻き上げ、何か月も何年間も高層の大気中を漂い、太陽光を遮り、地球を寒冷化させます。日本においては、朝鮮半島の根元にある白頭山、桜島、阿蘇山、富士山などの噴火があり得ますし、イエローストン火山の噴火の可能性も言われています。
桜島の大正大噴火は1914年1月でしたが、やはり太陽黒点の数が減少していました。
http://www.solen.info/solar/cycl15.html が1913年後半から1923年にかけての太陽黒点数の推移の表ですが、桜島の対象大噴火はこの初めのところです。更に、関東大震災は1923年の9月であり、この表の一番右の端の時期にあたります。どちらも黒点数の極小期です。
太陽黒点数の変化は宇宙線がどのぐらい地球に降り注ぐかに影響があるということで、黒点数が減少すると地球に降り注ぐ宇宙線などが増加するということです。その結果、地球内部のマグマ活動が活発化し、地震や火山活動が活発化することがあるということらしいです。
ただ、プレートが移動しているということも事実であり、プレート境界で起こる海溝型の大地震は必ずしも太陽黒点の数の増減だけから影響を受けているわけではないでしょう。また、当然、海溝型大地震の前後に起こる、M6から7ぐらいの地震も単にプレートに溜まる歪みの大きさによる影響の方が大きいとは思います。更に、噴火にしても御嶽山の先日の噴火は太陽黒点数の増加時期でした。
しかし、それでも、太陽黒点の増減と地震の起こり方はかなり同期しています。つまり、黒点数減少期に大きな地震や噴火が起こりやすい様子。
寒冷化すれば、すぐに食糧不足に陥ります。化石燃料は高騰し、日本はエネルギー不足で経済破たんに追い込まれるでしょう。
地熱開発を急ぐべきです。太陽黒点数の予測から見ると、この数年は多分大きな噴火や地震は起こらない様子。この数年が勝負です。
2014年11月20日23時40分 武田信弘 ジオログ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:6635 SN:3413
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