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日本の将来像

日本の将来像

 移民とか少子化対策とか、いろいろ言われていますが、どうも勘違いがされているように思えてなりません。

 定量的な予測はできませんが、福島第一原発事故の影響は全国規模に及び、若年人口の減少だけでなく、全年齢階層で減少が進むはずです。弘前、甲府、長崎での甲状腺検査結果は、全国規模である程度の放射能汚染が進んだことを示しているはずで、今後様々な形での疾病が増加して行くことは明らかです。

 次に、今後10年から20年程度の期間には、関東大震災の再来があるはずで、また南海地震の前兆としてのM6から7程度の地震が西日本各地で起こっていくはずです。

 土木建設作業員とか介護人員の不足とかが指摘されていますが、もっと大きな枠組みの変化があるのではないでしょうか。

 それはまず日本の産業競争力の劣化であり、大幅な円安のはずです。日本からの食料品輸出はもともとあまりされていないため、現在、福島や茨城、宮城などの農産物の輸入禁止がかなりの国でされていることがほとんど意識されていませんが、今後、日本での被曝影響の表面化が進めば諸外国での報道もされ、日本に住むこと自体のリスクが多くの一般市民に意識されるでしょう。

 中国からの移民は嫌だというよりも、中国自身が少子高齢化することにより日本に行こうと思う人たち自体がほとんど見当たらなくなるはずです。

 今後、日本が最も意識すなければいけないことは自立ではないでしょうか。まずは個人で自立することを目指し、それが出来なければ地域で自立する。国に負担を求めることはほぼ不可能になるのではないかと思います。

 福島第一原発事故の影響予測をきちんとするべきです。また、地震の影響予測は既にされているはずで、財政や株価などに付いての予測を公表をするべきだと思います。基本的に一部の人たちが目の前の利権にしがみついてしまっていて、情報隠ぺいがされているのです。もちろん、公開についてはその順番とかどう解釈するべきかということについて考慮する必要があります。

 今後、化石燃料はどんどんと高価なものになっていくはずで、ガソリンや灯油、軽油などの値段の高騰が様々な影響を与えるはずです。翻って、日本は世界でもまれなほど自然エネルギーに恵まれた国なのですから、上手に地域の再開発を進めていけば、かなり生活のしやすい社会が出来るはずです。

2014年06月15日09時25分 武田信弘 ジオログはヤフーブログへ移行しました。110

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