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サイエンスZERO シリーズ 原発事故(13)「セシウム内部被ばくに迫る」の不可解な放送中止
2014年9月21日午後11時30分から放送予定だったサイエンスZEROのセシウム内部被ばくに関する番組が差し替えになっている。ネット上のキャッシュには当初の放送予告が残っている。それによると次のような内容だった様子。
「セシウム内部被ばくに迫る」サイエンスZERO シリーズ 原発事故(13)
福島第一原発の事故で大量に放出された放射性物質・セシウム。これまでは放射線量などをもとに調査されていたが、その実際の形態はよく分かっていなかった。しかし、電子顕微鏡を用いた巧みな調査で、セシウムは不溶性の球形粒子として存在するものも多いことが明らかになった。この粒子が肺に入ると、従来想定されていた水溶性粒子に比べて長くとどまるために、内部被ばくの影響が強くなるのではないかと危惧されている。
サイエンスZEROの今までに放送された「シリーズ 原発事故」は
に紹介されている。
シリーズ 原発事故(1)
原子炉で何が起きていたのか? 〜炉心溶融・水素爆発の真相に迫る〜
2011年9月3日 放送
から
No.471
シリーズ 原発事故(12)
廃炉ロボット 難関調査に挑む!
2014年7月13日 放送
までシリーズで報道されていたもの。
2011年が4本
2012年が5本
2013年が2本
2014年が1本
で本来なら、「セシウム内部被ばくに迫る」がシリーズ 原発事故(13)になるはずだったものが放送中止になったとみられる。それだけ被曝被害の実態に迫るものだったのだろう。
既に10年ほど前だと思うが、公共事業について「日本の公共事業で使うコンクリートの量がアメリカのそれよりも多い」というような番組予告あったのにそれが全く説明がないまま放送されなかったことがある。結局、それだけ政府の無駄遣いが続き、今の財政硬直化を招いていると思うが、報道を抑えることは、あまりいい結果を招かないはずだと思う。
ぜひ、NHKの調査報道がきちんとされることを願いたい。シリーズ 原発事故が2013年が2本しか報道されず、今年は一本だけだったということはいかに今の社会が騙しに依存してしまっているかを表していると思う。社会的に重要なことについて騙さなければいけないような社会は存続できない。それ自体が長続きしないのだ。ちゃんと放送をしていただきたい。
2014年09月22日16時45分 武田信弘 ジオログ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:3912 SN:3356
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