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1月5日11:02の緊急地震速報誤報の不可思議さ

この誤報とされた緊急地震速報の内容は
気象庁のサイトの「緊急地震速報(警報)発表状況」
で見ることができます。これによると、提供時刻:11時02分46.4秒、地震波検知からの経過時間(秒):19.4、震源要素の北緯35.9、東経140.8、深さ30km、マグニチュード6.4であり、予測震度は次の通り:

震度5強程度 茨城県南部
震度5弱から5強程度 千葉県北東部
震度5弱程度 茨城県北部
震度4から5弱程度 千葉県北西部
震度4程度 千葉県南部、東京都23区、埼玉県南部、栃木県南部、埼玉県北部、神奈川県東部、栃木県北部、群馬県南部、福島県浜通り、福島県中通り
震度3から4程度 東京都多摩東部

この誤報の原因が「ほぼ同時に発生したほぼ同規模の異なる2つの地震をコンピューターが1つの地震と判断して処理してしまった」からだということです。

この時の「高感度版 100トレース連続波形画像」
を見ると、確かに一つの地震波であるようにも見えます。しかし、震源決定のシステムを考えるとシステムバグとするにはかなり無理があると思います。

この二つの地震とは次のものです。

発生時刻 2018年1月5日 11時02分ごろ
震源地 茨城県沖
緯度 北緯36.0度
経度 東経140.8度
深さ 40km
マグニチュード 4.4

発生時刻 2018年1月5日 11時02分ごろ
震源地 富山県西部
緯度 北緯36.9度
経度 東経137.0度
深さ 20km
マグニチュード 3.9

確かに、発生時刻は両方とも11時02分ごろです。しかし、正確にはかなり異なるのです。
気象庁の「2018年01月05日の震源リスト」
から、該当部分と共にその前後1件ずつを追加して、4件以下にコピーします。
年   月 日 時 分 秒    緯度       経度       深さ(km)  M   震央地名
2018  1  5 11:01 38.3  36°44.6'N 140°34.0'E    9     0.4  茨城県北部                   
2018  1  5 11:02 22.9  36°52.2'N 136°58.8'E   14     4.0  富山県西部                   
2018  1  5 11:02 25.5  35°53.7'N 140°53.4'E   41     4.5  茨城県沖                    
2018  1  5 11:06 48.6  36°52.6'N 136°58.3'E   11     1.1  富山県西部

真ん中の2件が誤報の原因とされる2件です。時刻は次のようになっています。、
富山県西部:11時02分、22秒9
茨城県沖  :11時02分、25秒5

よって、時間差は2秒6、つまり、2.6秒あったことになります。このぐらいの時間差で地震が発生することはよくあります。例えば、同じ「2018年01月05日の震源リスト」の00:00から10:00までを見ても、次のように5例も見つかります。

*0.8秒差
2018  1  5 00:34 20.3  36°32.3'N 139°55.1'E  117     0.7  栃木県南部                   
2018  1  5 00:34 21.1  39°31.8'N 140°24.4'E    9     -    秋田県内陸南部

*1.7秒差
2018  1  5 00:36 23.6  32°26.9'N 130°32.9'E    9     0.7  熊本県天草・芦北地方              
2018  1  5 00:36 25.3  36° 6.9'N 139°50.7'E   51     0.8  茨城県南部

*2.4秒差
2018  1  5 02:58 23.4  32°42.0'N 130°42.7'E   12     0.5  熊本県熊本地方                 
2018  1  5 02:58 25.8  36°47.1'N 140°10.5'E  116     1.2  栃木県南部 

*0.4秒差
2018  1  5 07:55 32.7  32°44.5'N 130°46.4'E   10     0.4  熊本県熊本地方                 
2018  1  5 07:55 33.1  36°51.0'N 140°33.2'E    9     0.6  茨城県北部 

*0.4秒差
2018  1  5 09:17  0.0  36°39.6'N 139°19.7'E    9     0.1  群馬県北部                   
2018  1  5 09:17  0.4  31°50.1'N 130°18.6'E    6     0.1  鹿児島県薩摩地方 

上の5例はどれもマグニチュードが小さいものでしたから、緊急地震速報の対象にならなかったのでしょうが、単にある程度大きな地震が2秒程度の差で発生しているときに緊急地震速報が誤報になるとは思えません。

なぜなら、必ず震源地を決めて緊急地震速報は出されているからです。震源地を決めているということは、地震波の方角を、地震計毎に決めていることを意味します。実際のシステムでどうやって方角を判定しているのか、自分は知りませんが、基本的には、地震計毎に鉛直方向、東西方向、南北方向の3軸で揺れを計測しているため、地震計毎に地震波の方角を計算できるのです。

1月5日11:02の誤報は、震源地を北緯35.9、東経140.8と判定していました。この地点はほぼ同時に起こった地震の一方である

震源地 茨城県沖
緯度 北緯36.0度
経度 東経140.8度

とほぼ同じですから、茨城県沖です。

ここで、重要なのは、茨城県沖にしても、富山県西部にしても、震度を観測した地震計は相当数あるということです。それぞれの地震の元記事へのリンクが上にありますから、元記事を見てください。茨城県沖は震度1から3を観測した地域名が50以上、富山県西部であっても18あります。これだけの数の観測点で地震波を捉えることが出来ているために、震源地をかなり正確に求めることが出来るわけです。

茨城県沖の地震波を捉えた地震計は、ほぼ全て東方向から地震波が来たと判断したはずです。それに対し、富山県西部の地震波を観測した地震計の内、能登半島に位置しているものは南東方向から、富山県に位置しているものは北西方向からと判断したでしょう。

仮に、茨城県沖で本当にM6以上地震が起こったとすると、能登半島にある地震計は
を見て分かるように、ほぼ南東方向からの地震波を観測することになります。最大震度である震度3を計測しているのは能登半島の地震計ですから、この意味で、1月5日の誤報は自然に起こったものであったということが出来ます。

しかし、それでも問題があるのです。それは震源深さとマグニチュードの判定の問題です。能登半島の地震計は震度3を、茨城県沿岸部の地震計も震度3を記録していました。P波は速くても秒速7km程度はかかります。能登半島の根元と茨城県沖ではおよそ400キロ程度は離れていますから、震源深さが0kmであったとすると、400÷7=57となり、50秒以上の時間差があることになります。しかし、緊急地震速報は地震後数秒で出されます。

数秒で緊急地震速報を出したということは、ほぼ同時に地震波を計測して、そのデータから震源地を茨城県沖と決めたということになります。茨城県沖から茨城県沿岸部の地震計と富山県西部の地震計がほぼ同時刻に地震波を計測するためには、震源深さが相当に深い必要があります。たとえば、地球の中心は6000キロ程度の深さですが、この深さで起こった地震であれば、地表にある地震計は原則同時刻に地震波を計測します。ところが、震源深さは30キロと判定されているのです。30キロの深さでは、茨城県沖と富山県西部との間の距離である約400キロがそのままです。つまり、茨城県沿岸部の地震計から見た震源までの距離が数十キロであったときに、富山県西部の地震計から見た茨城県沖の震源までの距離は400キロ程度にはなってしまうのです。つまり、富山県西部にある地震計の観測データは、もし茨城県沖という震源を仮定したならば、とても茨城県沿岸部にある地震計とは同時刻に地震波を観測しているはずがないのです。富山県西部は、茨城県沖から400キロ程度離れているため、茨城県沖が震源であると判定した段階で、富山県西部で観測したデータは茨城県沖の地震のものではないと判断されなければならなかったのです。

しかし、それがされていませんでした。なぜなら、マグニチュードの判定がM6.4となっていたからです。

今回の誤報の「緊急地震速報の詳細」

からそのデータを引用します。
データの並びは、提供時刻、地震波検知からの経過時間(秒)、北緯、東経、深さ、マグニチュード、予測震度の順です。

(*以下引用開始:)
地震波
検知時刻 11時02分27.0秒
1 11時02分32.0秒 5.0 36.9 136.8 10km 3.9 最大震度3程度以上
2 11時02分32.3秒 5.3 36.9 137.0 10km 4.3 最大震度3程度以上
3 11時02分37.1秒 10.1 36.9 137.0 10km 4.3 最大震度3程度以上
4 11時02分46.4秒 19.4 35.9 140.8 30km 6.4 ※1
5 11時02分54.9秒 27.9 35.9 140.8 30km 6.4 ※1
6 11時02分57.1秒 30.1 35.9 140.8 30km 6.4 ※1
7 11時03分10.9秒 43.9 35.9 140.8 30km 5.9 ※2
8 11時03分30.0秒 63.0 35.9 140.8 30km 5.9 ※2
9 11時03分41.6秒 74.6 35.9 140.8 30km 5.9 ※2
(*以上引用終わり)

M6.4と計算するためには、震源地近くの地表で観測されたP波の揺れが相当に大きいことか、またはP波の揺れがあまり大きくなくとも相当に離れた観測点でそれが観測される必要があるのです。今回は、最終的に確定した震度が3でしたから、茨城県沖周辺の狭い地域で大きなP波の揺れを観測したわけではなく、茨城県沿岸部と富山県西部の400キロ程度離れた2地域で弱いP波の揺れを観測して、それからM6以上の大きな地震を推定したことになります。

しかし、この二つのこと、つまり、震源深さとマグニチュードの推定は互いに矛盾してしまうのです。震源深さを30キロとした段階で茨城県沿岸部の地震計と富山県西部の地震計は震源地からの距離差が400キロ程度あったことになりますし、マグニチュードを6.4と判定した段階で、茨城県沿岸部の地震計と富山県西部の地震計は震源地からほぼ等距離にあったということになるからです。

仮に、今回の誤報がシステムのバグによるものであったとすると、相当に速報性を重視して、ほんの数個の地震計のデータから計算していることになります。しかし、仮にそうであったとしても、その数個の地震計のそれぞれで地震波の方角が計算されていたはずで、茨城県沿岸部の地震計と富山県西部の地震計では、震源位置の深さが異なるものになっていたはずですから、やはり、不合理であると思います。

2018年01月07日16時55分 武田信弘 ジオログ(http//geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http//blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:124731、SN:4510
(01月07日)Hi-net自動処理震源マップのN= の値の変動と地震の起こり方の変化について

まとめ:昨日1月6日は震度1以上の地震が11件も発生しました。その内、M4以上が4件もあり、この4件すべてが東日本で発生し、3件は関東での発生でした。「過去1週間」(つまり、本日1月7日での過去1週間は12月31日から1月6日までの7日間)で見た場合、昨年12月で、関東地方の地震の中で茨城県の地震が占める割合が50%未満であったのは次の5日間だけでした。5日間全部が12月の後半です。

12月18日での「過去1週間」:関東地方全体で3件中1件が茨城県:33%
12月22日での「過去1週間」:関東地方全体で6件中2件が茨城県:33%
12月23日での「過去1週間」:関東地方全体で6件中2件が茨城県:33%
12月28日での「過去1週間」:関東地方全体で7件中3件が茨城県:43%
12月31日での「過去1週間」:関東地方全体で3件中0件が茨城県:00%

今年2018年に入ってからは更に茨城県の割合が低下しています。1月1日から全ての日で茨城県の割合が50%未満です。

01月01日での「過去1週間」:関東地方全体で03件中0件が茨城県:00%
01月02日での「過去1週間」:関東地方全体で05件中0件が茨城県:00%
01月03日での「過去1週間」:関東地方全体で06件中0件が茨城県:00%
01月04日での「過去1週間」:関東地方全体で05件中1件が茨城県:20%
01月05日での「過去1週間」:関東地方全体で07件中2件が茨城県:29%
01月06日での「過去1週間」:関東地方全体で07件中3件が茨城県:43%
01月07日での「過去1週間」:関東地方全体で12件中3件が茨城県:25%

茨城県の割合が低下し、その代わりに増加しているのが千葉県と伊豆諸島での地震です。犬吠埼の東方沖に鹿島第一海山があります。緯度で見ると、多少鹿島第一海山の方が北にずれています。日本海溝と伊豆・小笠原海溝、そして、相模トラフの3つの海溝が出会う三重会合点は鹿島第一海山よりもかなり南にずれています。この三重会合点が日本海溝と伊豆・小笠原海溝の境界であるとすることが多いようなのですが、場合により鹿島第一海山を日本海溝と伊豆・小笠原海溝の境界とすることもあるようです。

12月後半から関東地方全体の中での茨城県の割合が減少していて、千葉県や伊豆諸島での地震が増加していることは、鹿島第一海山の北側、つまり、日本海溝からの太平洋プレートの西向き圧力が減少し、それに対して、鹿島第一海山の南側、つまり、伊豆・小笠原海溝からの太平洋プレートの西向き圧力が増加していることを意味しているはずです。今後1605年慶長地震とか、1677年延宝房総沖地震の再来があるのではないかと思います。このことには、Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」で「日本全国拡大」などで見た場合、関東平野の南方の海域で微小地震が11月から12月にかけて増加していることがあります。

本日、内陸及び沿岸部である程度大きな地震が起こる可能性はある程度高いと思います。根拠は、「最新24時間」で「東日本」のみが減少であること。そして、「最新7日間」の関東付近で「埼玉県」、「茨城県」、「栃木県」「群馬県」、「福島県」の5地域が15以上の減少であり、特に「埼玉県」と「群馬県」という内陸部が30以上の減少であることがあります。更に、「千葉県」の「最新7日間」と「最新30日間」での変動を見ると、「最新30日間」での変動幅が一貫して大きく、このことは、海域での微小地震が増加していることを意味していることがあります。つまり、関東地方の内陸部で微小地震が減少し、海域で微小地震の増加があるため、関東付近である程度大きな地震が起こり易くなっていると思います。関東付近以外の地域では特にM6以上が内陸部及び沿岸部で起こる可能性はあまり無いと思います。北海道の海域でM6程度が起こる可能性はあると思います。

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の値の過去1週間分のN=の値の変化:
基本的に07:00頃の値です。

「日本全国広域」
01月01日:370(前日から21の増加)
01月02日:368(前日から02の減少)
01月03日:364(前日から04の減少)
01月04日:336(前日から28の減少)
01月05日:360(前日から24の増加)
01月06日:356(前日から04の減少)
01月07日:375(前日から19の増加)

「日本全国拡大」
01月01日:366(前日から22の増加)
01月02日:368(前日から02の増加)
01月03日:361(前日から07の減少)
01月04日:332(前日から29の減少)
01月05日:359(前日から27の増加)
01月06日:355(前日から04の減少)
01月07日:374(前日から19の増加)

「北海道」
01月01日:14(前日から02の増加)
01月02日:14(前日から増減なし)
01月03日:11(前日から03の減少)
01月04日:14(前日から03の増加)
01月05日:27(前日から13の増加)
01月06日:17(前日から10の減少)
01月07日:20(前日から03の増加)

「東日本」
01月01日:246(前日から21の増加)
01月02日:229(前日から17の減少)
01月03日:254(前日から25の増加)
01月04日:200(前日から54の減少)
01月05日:231(前日から31の増加)
01月06日:249(前日から18の増加)
01月07日:242(前日から07の減少)

「本州中部」
01月01日:146(前日から19の増加)
01月02日:126(前日から20の減少)
01月03日:092(前日から34の減少)
01月04日:095(前日から03の増加)
01月05日:124(前日から29の増加)
01月06日:145(前日から21の増加)
01月07日:158(前日から13の増加)

「西日本」
01月01日:114(前日から01の減少)
01月02日:138(前日から24の増加)
01月03日:111(前日から27の減少)
01月04日:126(前日から15の増加)
01月05日:124(前日から02の減少)
01月06日:100(前日から24の減少)
01月07日:119(前日から19の増加)

Hi-net自動処理震源マップでの変動についてです。

関東地方周辺の「最新7日間」(前日との差)
======04日ー05日ー06日ー07日
「東京都」 :0182-0194-0220-0251(増加31)
「神奈川」 :0224-0239-0266-0294(増加28)
「静岡県」 :0285-0298-0311-0334(増加23)
「千葉県」 :0354-0365-0380-0391(増加11)
「埼玉県」 :0304-0311-0317-0283(減少34)
「茨城県」 :0875-0878-0895-0876(減少19)
「群馬県」 :0302-0309-0319-0282(減少37)
「栃木県」 :0666-0680-0703-0683(減少20)
「福島県」 :0614-0626-0645-0620(減少25)

関東地方周辺の「最新30日間」(前日との差)   
======04日ー05日ー06日ー07日
「東京都」 :0587-0611-0652-0690(増加38)
「神奈川」 :0749-0774-0817-0864(増加47)
「静岡県」 :1098-1118-1150-1186(増加36)
「千葉県」 :1242-1269-1296-1313(増加17)
「埼玉県」 :1161-1167-1179-1189(増加10)
「茨城県」 :4038-3936-3905-3908(増加03)
「群馬県」 :1172-1176-1178-1187(増加09)
「栃木県」 :3282-3180-3134-3139(増加05)
「福島県」 :3157-3049-3000-2994(減少06)
*「福島県」の1月6日の値を昨日の記事で3060としていたのですが、3000でした。

その他に昨日から今朝で15以上の変動があった地域は次の通りです。

「最新7日間」
「新潟県」:163→144(減少19)
「長野県」:337→311(減少26)
「山梨県」:306→337(増加31)
「大阪府」:324→306(減少18)
「奈良県」:303→285(減少18)
「和歌山県」:208→193(減少15)
「宮崎県」:640→658(増加18)
「鹿児島県」:463→441(減少22)
「沖縄県」:182→159(減少23)

「最新30日間」
「石川県」:0323→0340(増加17)
「長野県」:1457→1438(減少19)
「山梨県」:1214→1240(増加26)
「佐賀県」:1669→1647(減少22)
「鹿児島県」:1787→1803(増加16)

01月06日に発生した地震:11件(昨日分は2件)(海外での大きな地震を含む)
2018年1月6日 0時31分ごろ 熊本県天草・芦北地方 2.6 1
2018年1月6日 0時54分ごろ 千葉県北西部 4.8 4
2018年1月6日 1時07分ごろ 千葉県東方沖 3.2 1
2018年1月6日 3時11分ごろ 熊本県熊本地方 2.5 1
2018年1月6日 4時38分ごろ 伊豆半島東方沖 4.4 3
2018年1月6日 5時48分ごろ 伊豆大島近海 4.6 3
2018年1月6日 6時13分ごろ 伊豆半島東方沖 2.7 1
2018年1月6日 9時26分ごろ 兵庫県南東部 2.7 2
2018年1月6日 13時06分ごろ 浦河沖 3.9 1
2018年1月6日 20時30分ごろ 奄美大島近海 3.5 2
2018年1月6日 22時45分ごろ 青森県東方沖 4.4 2

過去1週間分の震度を観測した地震の地域別集計:
12月31日:08件(震度1:05件)(M4以上:2件)
01月01日:05件(震度1:02件)(M4以上:1件)
01月02日:02件(震度1:01件)(M4以上:2件)
01月03日:02件(震度1:02件)(M4以上:0件)
01月04日:04件(震度1:01件)(M4以上:1件)
01月05日:02件(震度1:00件)(M4以上:1件)
01月06日:11件(震度1:05件)(M4以上:4件)
合計:34件
(震度1:16件で47%)(M4以上:11件で32%)

日本全体の地震予測:
過去6日間から推測する今後30日間の地震数:130件(陸域:60件、海域:70件)
過去6日間01月01日から01月06日までの実績:26件(陸域:12件、海域:14件)
*9月の185件(陸域:119件、海域:66件)と比べると30%程度の減少となる。特に陸域の地震数はほぼ半減となっている。陸域の地震数がほぼ半減したわけで、陸域地震の減少が目立つ。

過去15日間から推測する今後30日間の地震数:118件(陸域:54件、海域:64件)
過去15日間12月23日から01月06日までの実績:59件(陸域:27件、海域:32件)
*9月の185件(陸域:119件、海域:66件)と比べると36%程度の減少となる。特に陸域の地震数は55%減となっている。

2017年月別地震数:
01月:150
02月:144
03月:156
04月:178
05月:161
06月:213
07月:175
08月:204
09月:185
10月:140
11月:141
12月:141

1.北海道
2018年1月4日 10時36分ごろ 浦河沖 4.0 2
2018年1月6日 13時06分ごろ 浦河沖 3.9 1
合計:2件(陸域:0件、海域:2件)(M4以上:1件、50%)(震度1:1件、50%)

2.東北
2017年12月31日 20時21分ごろ 福島県会津 2.5 1
2017年12月31日 22時40分ごろ 秋田県内陸南部 2.8 2
2018年1月1日 23時10分ごろ 宮城県沖 3.8 2
2018年1月2日 15時35分ごろ 宮城県沖 4.1 1
2018年1月3日 2時01分ごろ 福島県中通り 3.3 1
2018年1月6日 22時45分ごろ 青森県東方沖 4.4 2
合計:6件(陸域:3件、海域:3件)(福島県以南:2件、宮城県以北:4件)(M4以上:2件、33%)(震度1:3件、50%)

3.関東(静岡県を含む)
2018年1月1日 4時42分ごろ 千葉県東方沖 4.3 2
2018年1月1日 19時34分ごろ 千葉県東方沖 3.0 1
2018年1月2日 19時48分ごろ 東京湾 4.2 3
2018年1月3日 10時46分ごろ 茨城県北部 3.3 1
2018年1月4日 4時29分ごろ 茨城県北部 3.7 2
2018年1月4日 15時20分ごろ 千葉県北西部 3.7 2
2018年1月5日 11時02分ごろ 茨城県沖 4.4 3
2018年1月6日 0時54分ごろ 千葉県北西部 4.8 4
2018年1月6日 1時07分ごろ 千葉県東方沖 3.2 1
2018年1月6日 4時38分ごろ 伊豆半島東方沖 4.4 3
2018年1月6日 5時48分ごろ 伊豆大島近海 4.6 3
2018年1月6日 6時13分ごろ 伊豆半島東方沖 2.7 1
合計:12件
(陸域:4件、海域:8件)(M4以上:6件、50%)(震度1:4件、33%)(茨城県沖:1件、茨城県北部:2件、茨城県南部:0件、千葉県東方沖:2件、静岡県:0件)(伊豆・小笠原:3件)

8月のそれ
を比較しましょう。

関東地方の地震予測:
過去6日間から推測する今後30日間の地震数:60件(陸域:20、海域:40)
01月01日から01月06日までの6日間の実績:12件(陸域:4件、海域:8件)

過去15日間から推測する今後30日間の地震数:38件(陸域:14、海域:24)
12月23日から01月06日までの15日間の実績:19件(陸域:7件、海域:12件)
(静岡県を含めないと、12月23日から01月06日までの15日間の実績:19件(陸域:7件、海域:12件)となり、今後30日間の予測地震数:38件(陸域:14、海域:24)

2016年と今年の関東地方の地震数の推移は次の通りです。伊豆・小笠原での地震も含んでいます。
2016年
01月:40
02月:31
03月:18
04月:30
05月:26
06月:32
07月:63
08月:31
09月:31
10月:28
11月:22
12月:51
2017年
01月:31件(陸域:20件、海域:11件)(静岡県:1件)
02月:43件(陸域:25件、海域:18件)(静岡県:0件)
03月:35件(陸域:18件、海域:17件)(静岡県:1件)
04月:32件(陸域:16件、海域:16件)(静岡県:1件)
05月:27件(陸域:14件、海域:13件)(静岡県:1件)
06月:49件(陸域:18件、海域:31件)(静岡県:1件)
07月:29件(陸域:14件、海域:15件)(静岡県:0件)
08月:42件(陸域:32件、海域:10件)(静岡県:1件)
09月:33件(陸域:20件、海域:13件)(静岡県:3件)
10月:29件(陸域:21件、海域:08件)(静岡県:2件)
11月:38件(陸域:25件、海域:13件)(静岡県:2件)
12月:24件(陸域:12件、海域:12件)(静岡県:1件)

4.中部
2018年1月1日 21時39分ごろ 長野県中部 2.4 1
2018年1月4日 21時36分ごろ 長野県南部 1.8 1
2018年1月5日 11時02分ごろ 富山県西部 3.9 3
合計:3件
(長野県:1件、長野県以外:2件)(震度1:2件、67%)

5.関西
2018年1月6日 9時26分ごろ 兵庫県南東部 2.7 2
合計:1件(震度1:0件、0%)

6.中国・四国
2017年12月31日 6時57分ごろ 愛媛県南予 3.4 1
2017年12月31日 7時11分ごろ 豊後水道 3.9 2
合計:2件
(陸域:1件、海域:1件)(震度1:1件、50%)

7.九州
2017年12月31日 12時49分ごろ トカラ列島近海 4.8 2
2018年1月1日 7時05分ごろ 熊本県阿蘇地方 2.9 2
2018年1月6日 0時31分ごろ 熊本県天草・芦北地方 2.6 1
2018年1月6日 3時11分ごろ 熊本県熊本地方 2.5 1
2018年1月6日 20時30分ごろ 奄美大島近海 3.5 2
合計:5件
(陸域:3件、海域:2件)(南西諸島:2件、九州北部:0件、熊本県:3件、鹿児島湾:0件)(震度1:2件、40%)

8.沖縄
2017年12月31日 7時26分ごろ 宮古島近海 3.6 1
2017年12月31日 21時01分ごろ 沖縄本島近海 3.0 1
2017年12月31日 21時24分ごろ 宮古島近海 4.4 1
合計:3件
(台湾付近:0件)(M6以上:0件)(震度1:3件、100%)

2018年01月07日10時15分 武田信弘 ジオログ(http//geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http//blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。CN:124717、SN:4509

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