ウイスキーと語る

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母親が生活保護を受給していたことが発覚したお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太が緊急会見を開き、「不正受給の感覚は正直ありません。おかあさんもそうです」と主張した。

キンコン梶原緊急釈明「不正受給の感覚は正直ない」
http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/05/30/0005096982.shtml


梶原の母親の写真

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毎月40万円以上もマンションのローン返済にあてておいて、生活保護を受給していたことが『合法』なら、明らかに法的な不備が放置されていることになる。アパート暮らしの納税者の税金が、芸人のマンションの購入資金にあてられている。人は貧困には耐えられるが、格差や不平等には耐えられない。福祉とは、誰かから取り上げたお金を、誰かに支給するという性質のものだ。

河本や梶原の母親の生活保護は、誰の目から見ても適切ではない。だがマスメディアは、モラルの問題は別として『合法』で決着を付けようと必死である。

そんな中、週刊誌「フラッシュ」が、河本の母以外の親族も生活保護(※年金ではなく生活保護)を受給していたと報じて、大問題になっている。

河本の生活保護受給問題に新たな報道、ネットの声は?/ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/6608343/

仲良しの親族4人が別々のアパートを借りて別世帯として生活保護を受給していた。まるで寄生虫だ。豚の不退転の決意の消費増税の口実は『福祉』だが、ザル底では増税もへったくれもない。福祉は、一部のゴキブリの特権でしかなくなっている。これがマスコミの論調によると違法ではないらしい。だったら、まず最初にやることは法律を整備することだ。ところがマスコミはそれを主張せず、『モラルの問題』だけで片付けようとしている。

赤旗新聞は、「福祉事務所と相談しながら行ってきたもので、違法ではない。扶養できないことの『証明義務』を条件とするなら、保護が必要な人がますます排除される」と、チンプンカンプンな記事を書いている。

生存権奪う“便乗改悪”やめよ/しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-29/2012052901_05_1.html


マスコミが口裏を合わせて河本や梶原のような小物を庇うはずはないから、もっとどす黒い、知られざる真実があるのだろう。そろそろ話題そらしの「大事件」が起こるころだ。中国人スパイは民主党の閣僚(鹿野道彦農水相・筒井信隆農水副大臣など)と関係があったみたいだから、ちょっと不適切だろう(笑)

どんな話題そらしが出てきても、この不正受給を徹底的に追求して、制度改革に追い込むべきだと思う。

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