ウイスキーと語る

兼業農家のグラフィックデザイナーです

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キングコング、梶原雄太が多額のローンを支払いながら、母親が生活保護を受給していたことが明らかになり、「住宅ローンで大変だから自分も生活保護受けたい!」という声があがっている。マンションは梶原雄太の名義だったため「合法」と、無理やりの理由で逃げ切ろうとしているようだ。

わたしはずっと、河本や梶原は違法受給だと思っていた。どう考えても、税金が高所得者の小遣いになっているのはおかしい。だが、いつまでたっても逮捕もされない。もしかしたら合法なのか、と不安になってきた。だとしたらとんでもない制度だ。仮に合法なら、モラルには欠けるかも知れないが、わたしも生活保護を受給したいと声をあげている同様のケースの人全員が受給できなければならない。もし支給されないなら、各自治体は理由をしっかり公表しなければならない。

大阪府富田林市の団地で、無職男性(43)と母親(73)とみられる男女が首をつって死亡しているのが発見された。生活保護は、本当に必要な人のところには届いていない。

生活保護費受給せず生活苦から親子が自殺
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120601-960889.html


自民党は、親族による支援を厳密化する方針のようだが、これもザルで、通名で受給している分には分からない。そもそも盟友の公明党の口利きがあれば簡単に受給できると評判だ。他には共産党に助けてもらった、という書き込みをあちこちで拾うことができる。

支給するか、しないかを決めるのが一介の役人の心づもりに任せられているのなら、猫を追うより皿を引けという。自力で生活できない人全員を保護施設に集めて、毎日3度の食事と、善意の寄付の衣類を支給してはダメなのか。そのほうが孤独死も防げるし、何より、同じ予算で貧困者全員を救うことができる。人権無視だというバカ者がいるが、人権以前に命を護るためだ。

河本や梶原のおかげで、消費増税は議論すら許されない雰囲気になってきた。怪我の巧妙とはこのことだろう。なぜ今増税なのか。そもそもここが問題だ。

デフレ対策 = 公共事業の増加と減税
インフレ対策 = 公共事業の削減と増税

なぜ豚はデフレの今、インフレ対策をしようとしているのだ?

日銀総裁は海外で、「量的緩和はハイパー・インフレの恐れがある」と言って頭を撫でられてきた。国内で袋たたきにあって、外国で褒められる。つまりそういうことだ。国賊ということだ。

日本は、当たり前のことが、当たり前にできないぐらい、既得権益でがんじがらめになってしまった。そして生活保護の不正受給も、一部の人間だけの既得権益と化している。

そろそろ、戦後70年続いた体制の寿命が近づいている。極右と貧困層が呉越同舟でリベラル政府と戦っている。明らかに異常事態だ。

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2012/6/4(月) 午後 1:25 [ ゲスト ]

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