ウイスキーと語る

兼業農家のグラフィックデザイナーです

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少子高齢化に伴い、ファミレスや牛丼チェーンの人手不足が深刻化している。ではそれが問題かというと、そうは思えない。深夜にはどうせ客は来ないのだから閉店すればいい。なぜそれができないかと言えば、ライバル社が営業しているからだ。なぜライバル社など気にする必要があるのかと言えば、株主の目があるからだ。夜中に真っ暗では心象が悪い。

『従業員を大切にする』などというスローガンは投資家には通用しない。奴隷を極限まで働かせてこそ褒めて頂ける。ましてや10年先のために社員を育てるなどとんでもない話で、すぐに利益を出さなければ見限られてしまう。昭和時代、終身雇用が可能だったのは、株主が経営に口を出さなかったからだ。すべては経済構造の問題である。

これは、株主のいない個人経営者にとっては少し愉快な話になる。スケールメリットでは大手チェーンに勝てなくても、アルバイト労働者を奪ってやることは簡単だ。歯車としてではなく、大切なスタッフとして迎えることが可能だからだ。『高くても品質が良ければ売れる』の逆は、『時給が安くても待遇が良ければ働ける』である。

独身者なら弁当を支給するだけでガラリと変わる。もちろん休日にも支給する。日本のエンゲル係数は25%前後である。他にも自炊のためのガス代や電気代、買い物のためのガソリン代、冷蔵庫や電子レンジなどの家電代など、食は大きな経済ストレスになっている。食事が一日3回、弁当箱で支給されれば生活レベルは急激に向上する。

またクレーマーを追い返すだけでもストレスは軽減する。株主がいるとやりにくいが、オーナー経営者なら胸ひとつである。定時になったらサクッと閉める。定休日や年末年始は休む。イレギュラな出勤はなく、定期的に飲み会を開いて愚痴を聞き、誕生日にはプレゼントを贈り、身内に不幸あったときは経営者が葬儀に参列して顔を立てる。

飲食チェーンは人手不足に喘いでいるのだから、攻勢のチャンスである。従業員を奪ってもっと苦しめてやるべきだ。

ネット上ではマナーに関する是非が度々論争になるが、今度はビールを注ぐときはラベルを上にしなければならない、という珍マナーが論争になっている。

『瓶ビールを目上の人に注ぐときはラベルを上にするべき』マナーが物議を醸す
https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-484093/

マナーは人を不快にさせないためのものだが、ラベルが下になっていたら誰か不愉快な思いをするのだろうか。そもそも瓶を握ればラベルなど手で見えなくなるし、水商売の女のように底を両手で持てばオカマである。

茶道のように長い歴史に培われたものや、マナーと同時に伝播されたものなら分からなくもないが、昭和に追加された新たな飲み物に特定のマナーを敷くのは不自然である。

マナーといえば気になっていることがある。「お疲れさま」と「ご苦労さま」だ。どちらも雇い主が労働者を労う言葉で、目上目下とは無関係だ。作業中の人には「ご苦労さま」、作業を終えたり、一区切りした人には「お疲れさま」が正しい。本来は労働者同士で使う言葉ではない。

ところが珍説が蔓延っている。『お疲れさまは目上の人にかける言葉』である。ビックカメラでは、店員が店舗を訪問した会長に「お疲れさま」などと声をかけて激怒させてしまった。会長が店員を労うことはあっても、店員が会長を労うなどあり得ないことだ。会長に対しては一揖だけでよく、言葉をかける必要はない。労働者は黙々と労働だけしていればいい。

もうひとつ、コンビニや飲食店などで、店員が「ありがとうございました」と言っているのに、頭も下げない輩がいる。店員と客の間に上下関係は存在しないし、客は神ではない。

これは店側にも問題がある。『いらっしゃいませ』と言われると、どういう言葉を返したらいいのか分からない。「どうぞ入ってください」という意味だから、「お邪魔します」とか、「失礼します」になるはずだが、自由に入れる空間という暗黙の了解があるため不適切だ。「おはようございます」とか、「こんにちは」と言われれば返事もできるが、「いらっしゃいませ」と言われたら一揖するぐらいしか返しようがない。初頭から慇懃無礼にコミュニケーションを遮断されると、その後の対応がしにくい。

さてビールの話だが、念のため調べてみた。注ぐと液が垂れてボトルをつたう。ボトルに何かが貼ってある場合、それを濡らさないために上にして注ぐのが、扱い方としては正しいそうだ。マナーとは無関係だが、薬品を扱う場所などでは厳守されていることも多いらしい。そういう意味でなら、瓶から何かを注ぐときは気をつけてみたいと思う。

今後わたしがビールを注ぐ場合は成分表示が上になる。

もっとも気持ちの悪い人間は、約束も履行できないくせに、終わったことをグチグチと言い続ける輩だと思う。国名で言えば朝鮮両国である。

韓国政府の本音は、日韓合意を履行し、日本との通貨スワップを締結したい。しかし韓国国民の感情が許さない。幼い頃から「日本が悪い」と洗脳されているからだ。インターネットの普及で洗脳が解け始めている。その激しい拒否反応が起きているのかもしれない。

本当に気持ちの悪い民族である。『潔し』を美徳する日本人からしたら最低の国で、もう付き合いたくないと思うのは当然だ。



英チャーチルの「対日世界大戦回顧録」には以下のように記されている。

日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。
笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数が上がるのに、
それができない。

それでもう一度、無理難題を要求すると、これも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。

無理を承知で要求してみると、
今後は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことを言うとは、
あなたは話のわからない人だ。ここに至っては刺し違えるしかない」
と言って突っかかってくる。

英国はマレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを
日本軍に撃沈されシンガポールを失った。日本にこれ程の力があったなら、
もっと早く発言して欲しかった。


これと同じことが日韓の間で起きたと思っていい。韓国は当時のイギリスと同じである。低民度の政府と国民は、犬や猫などの畜生がそうであるように、弱いと優しいの区別がつかない。日本人はあるとき急に態度を変える。実際に態度を変えた。かつてのゴキブリ外交はもう通用しない。

だが、面白いので、朝鮮人にはもう少し抵抗してほしい。

韓国人は必死でも、日本人は笑ってみている。それが慰安婦像問題だ。

日本総領事館前の慰安婦像、31日に除幕式/ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161231-00000057-jij-kr

その前に、少女像はなぜあんなにブサイクなのか。韓国の「少女」はそういう顔をしているからだ。理由はよく知らないが、韓国人は大人になると顔がきれいになる。少女らしさを出そうとするとどうしてもブサイクになってしまうということらしい。

さて、昨年は日韓の慰安婦合意で完全に解決し、目障りなブサイク像も撤去されることになった。韓国政府の喫緊の課題に日韓通貨スワップの再締結があったからだ。

「韓国政府が約束を守るはずがない」

との意見が大勢を占めていたが、予想通り約束を破ってくれた。おそらく外務省も予想していて、10億円は先に拠出している。これでは通貨スワップも経済協力も日本の有権者が許すはずがない。戦わなくても韓国が勝手に自滅する構図が出来上がった。

韓国が陥っているのは「衆愚政治」である。正しい情報に基づかない民主主義は機能しない。韓国がいかに日本のお世話になっていたか。実は日本と戦った過去はなく、戦勝国でもなく、漢江の奇跡は日本の援助によってもたらされたものである。そして従軍慰安婦は歴史上存在せず、いたのは売春婦と朝鮮人女衒だけである。

現在、韓国政府は大変な時期を迎えている。インターネットの普及で情報が洩れ、洗脳の一部が解け始めている。「ウリたちが受けた教育は全部嘘だったニカ?」という疑惑が浮かぶと、人は自我を維持するための激しい拒否反応に苛まれる。今がその状態だ。韓国の歴史教科書には嘘しか書かれていない。本当の歴史を知った後を生きて行けばいいのか。

答えはひとつしかない。自分たちを騙してきた政府を倒すしかない。今、韓国はそういう時期にいる。韓国政府は与野党ともそういう立場に置かれている。そして韓国財界は身動きが取れずにいる。そんな状況の韓国を日本人は静かに見ている。そんな状態だ。

世界は激動期に突入したんだなと実感している。

イギリスのEU離脱や、トランプ次期大統領の出現は分かりやすいが、もう少し身近なところで次世代の技術が馬脚を露している。例えばアマゾン・ゴーなどは売り子の要らない時代を予想させるし、アメリカの自動運転技術開発はいずれ運転手のいらない時代に世界を巻き込んでいくだろう。ここ数年で経済構造に変化が起こることは間違いない。

昨年、個人的には「紙からウェブへ」をスローガンにしていた。印刷紙面のデザインがグラフィックデザイナーの仕事だが、広告の紙への依存度は年々逓減している。危機ではあるがそれ以上にチャンスである。ウェブの世界は、戦後の焼け野原で起業するような自由度があるからだ。

例えばアフィリエイトは成果報酬型の広告形態で、売買が成立しないかぎり広告費を取れない。この世界ではサイトへのアクセス数は、ゴールドラッシュ時の砂金、バブル期の金融商品のような位置づけになる。これまではクライアントの希望に沿う広告を作って、その作業代を請求したり、印刷料金を中抜きしたりしていたが、ウェブへの移行で「アクセスを集める作業」にシフトする。

インターネットは、広告主の目を気にする必要のないメディアだ。不都合な真実が暴露され、フェイクも蔓延る無法地帯である。こんなものが長く放置されるはずがない。いずれは規制でがんじがらめになると思うが、今はまだその時期ではない。ここには自由な競争があり、新規参入の自由もある。

IT革命が人々の価値観まではひっくり返すことはなかったが、昨年は世界がリベラルから保守への揺り戻しを始めた最初の年になった。AIの全貌が見えてきた年でもあった。バスにギリギリ飛び乗った感がある。大変な年になるが、人生でいちばん楽しい年になるかもしれないと、少しだけ期待している。


以下挨拶

新年あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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