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何が起こっているか分らない人もいるかも知れない。象徴天皇の政治利用しようとする問題を要約すると、次のようなことになる。 |
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2009年12月14日
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印刷を発注すると、デザイン料というものを請求されます。 厳密な意味では紙面デザインの対価ですが、デザインなどとは言えない、ありふれた紙面にもデザイン料がついてきます。たぶん版下制作費と呼んだほうがいいでしょう。版下とは、印刷機で刷るためのデータのことです。そんな色々をひっくるめて『デザイン料』と呼んでいます。 このデザイン料は、算出の基準があいまいで、定価もなく、インターネットで調べても相場が分りません。例えば新聞にチラシを折り込もうとした場合、印刷料金と、折りこみ料金ははっきりしているのに、デザイン料だけが価格表に『〜』マークがついていて、はっきりしません。 受注する側が、どんな原稿が来るか予測できないからです。写真が何点あって、修正の有無や、切り抜きか角版(切り抜きない)か、地図の作成や、文字量、さらにはどこまで品質にこだわるのか、など、原稿の内容によって料金は千差万別です。 デザイン料の見積もりを取るときは、最初に具体的な原稿を見せます。安く作りたいときは『安くして欲しい』と伝えます。過剰に品質にこだわらない意思を伝えると、デザイナーはそれなりの金額を提案してきます。原稿が具体的でなく、どこまで品質を重視するか分らない場合、当然のことですが、見積もりは高くなります。 例えば町の飲食店が折込チラシを作るとして、デジカメで撮った写真を数点入れて、地図を描き起こして、400文字程度の文字を打ち込んで、校正はPDF形式のデータで、というなら5,000円ぐらいです。ロゴマークのトレスがあったら1,000円ぐらい余分にかかります。商品写真を撮影してもらったり、絵を描いてもらったりすると、たぶん3万を超えるでしょう。 2案を作らせてどちらかを選ぶつもりなら、料金は倍になります。『味噌ラーメンと醤油ラーメンを作ってみて下さい。美味しいほうを食べます』と言っているのと同じ意味ですから。ただ、両方を半分ずつ食べることはできます。ふたつのデザインを合わせて第三のデザインを作っても、(普通は)料金はかかりません。 デザイン料の見積もりを頼むときは、作りたい印刷物によく似たものをどこかで探してきて、これと似たようなもの、と説明するとスムーズです。 デザインの見積もりは複数取ったほうがいいと思います。グラフィックデザイナーは、検索すればいくらでも出てきます。
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