|
起きたのは6時20分で、大須の事務所へカメラを取りに行って、7時ごろ出発した。 美濃焼きで有名な岐阜県多治見市は、名古屋から片道約40km。走って、ゆっくり観光して、明るいうちに帰ってくるには、ちょうどいいか、ちょっと遠いかの距離だ。 待ち合わせ場所に一緒に行くはずだった友人が現れないので、電話してみると、まだ寝ていた。結局、7時40分ごろの出発になった。 寒々しい朝だった。朝の天気はいいとはいえなかった。 寒いのは当たり前だけど、しばらく走っていてもなかなか体が温まらない。コンビニのおにぎりを食べて、ついでに記念写真を撮って、再出発したら、少しずつ体が温まってきた。おにぎりのおかげか、晴れてきたせいかはわからない。 シティーサイクルの女子高生にも負けるスピードでゆっくり走りながら国道19号を北上し、休憩するタイミングを逃しながら、なんとなく、延々と続く上り坂にうんざりしながら登った。もう寒くはなく、暑い。春日井ICを越えたあたりから急に信号がなくなり、走りやすくなるが、延々と上り坂で、勾配は急になったり、ゆるくなったりするけれど、上り坂には変わらない。とにかく陰湿な道だ。 低速ギアでノロノロと走りながら、ヘロヘロになりながら内津峠を上ると、頂上付近にサービスエリアのようなところがあるが、トイレはあっても自販機はない。 殺風景なものだ(^^; 内津峠を越えると、あとは下り坂で、自動的に多治見まで運ばれてしまう。19号は、帰りが不安になるほど景気よく下り坂を提供してくれる。 そして本町オリベストリート。 ここでは電柱は茶色に塗れら、交番も渋い造りになっている。 みたらし団子が1本70円。友人は絶賛だった。たしかに美味しい。 その他のメニューを見ても、食べてみたくなるものがたくさんあった。 軒先に50円で陶器が売られていたが、わたしの欲しいものではなかった。 その近くで、迫力のある蔵を発見した。色がすごい。 陶器を買うなら、たじみ創造館が、種類が豊富で、安いものから高いものまである。わたしはぐい呑みを探していたけれど、気に入るものがなかったから、280円の焼酎カップを買ってきた。まだ梱包を解いていないので写真はない。 町全体に昭和の雰囲気があった。観光客は少ない。お肉屋さんで100円のコロッケを買って食べたが、美味しかった。 多治見からの帰り道は、内津峠さえ越えてしまえば、あとはほとんどが下り坂で、快適すぎてすっかり寒くなる。行きは4時間、帰りは3時間ぐらいだったと思う。 次は、名古屋周辺で、何か珍しいものを食べ歩くサイクリングにするか・・、と話しながら帰ってきた。サイクリングは腹が減るもので、何を食べても美味しい。普通に美味しいものはもっと美味しくなると思う(^^)
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年01月10日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



