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日本人漫画家の蓮見都志子氏が、難民少女のイラストに
「何の苦労もなく 生きたいように生きていきたい 他人の金で。そうだ難民しよう!」
と書いて、ネット上で議論になっている。
難民中傷:日本人漫画家に批判集中 FBにイラスト投稿/変態
http://mainichi.jp/select/news/20151008k0000m040053000c.html
イラストの元ネタは英国在住の写真家(この書き方はイギリス人ではないようだ)からの要請を受けて削除されたようだ。
左右両意見が必要だろう。だが実際には口角飛沫の様相を呈するばかりで、議論は成立していない。左からは「難民は可哀想だから保護すべき」と聞こえてくるし、右からは「なりすまし難民のタダ乗りは許さない」という声が聞こえてくる。どちらも間違っていない。本当の難民もいるし、偽物もいる。ただ人種差別ではない。難民軽視なら分かる。これを人種差別に置き換えるなら別の魂胆があるとしか思えない。
日本だけではないけれど、過去の日本は人権を重視しすぎて逆差別を招いてしまった。もちろん弱者は保護されて当然だ。誰でも赤ちゃんが井戸に落ちそうなら抱き上げる。それはイスラム国の野蛮人でも同じだろう。アルカイダもスマトラ島沖地震の被害者のために献血をしていた。それは分かるが、プライドのない人間は保護されるために弱者を装う。善意を悪用されないための警告も必要なはずだ。それを風刺で行った蓮見氏への弾圧は許されるものではない。
>イラストが「人種差別」だとして削除を求める署名活動が今月始まり
>1万人以上が賛同した。
アホどもである。どこが「人種」差別なのか。差別を騙った言論弾圧である。
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