ウイスキーと語る

兼業農家のグラフィックデザイナーです

ベランダの植木鉢果樹

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【農業】栗を出荷中

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実家(岐阜県美濃加茂市)で、栗を出荷中。普通の日本栗は終了し、今は利平(りへい)と呼ばれる品種を出荷している。

信じられないほど美味しい栗だ。頭が丸く、髭が普通より長いのが特徴。

【果樹】植え替え

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写真は、今春発芽したばかりの実生のノブドウ(左)、ヤマブドウ(右)、レモン(前)で、まだ花が咲くわけでもなく、実が成るわけでもなく、今は観葉植物でしかないのだけれど、少しずつ大きくなって、つる性のノブドウがそろそろ自立できなくなってきたので、紙コップから植木鉢に植え替え、支えをつけてやった。

他に、やっと15センチぐらいになったの柿と、枇杷があるけれど、植え替えが必要なほど成長しない。アーモンドは、死ぬほど栄養をやっているのに、6月ごろからピタッと成長が止まっている。

ところで、ノブドウとヤマブドウ、レモンの苗がまだ残っています。欲しい人は声をかけて下さい。

【広告】コシヒカリ

三笠フーズが、汚染された米を食用として流通させていた問題で、摂取するとほとんどの人が癌になるという、ダイオキシンの10倍の毒性を持つ「アフラトキシンB1」を含む汚染米約300トンを食用として卸したことがバレ、急いで回収に乗り出したが、すでに消費され、ほとんど回収できないことがわかった。

(朝日)有害米2割、正規米に混ぜる 農水省、出荷先特定急ぐ
http://www.asahi.com/national/update/0907/TKY200809070156.html

(日経)殺虫剤検出の事故米350トン、全量食用に転用 三笠フーズ
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080908AT5C0700N07092008.html

(南日本)汚染米、西酒造焼酎に混入 30万本分回収へ
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=12623

(変態)三笠フーズ、事故米転売「やめられず」 見逃した農水
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20080908ddm003040067000c.html


アフラトキシンは必殺の毒だが、もちろんすぐには死なない。癌になってから死ぬ。例えばアトピーの問題も、農薬との因果関係が「強く疑われる」だけで、証明はされない。汚染米は、過去10年間にわたって、主に西日本で流通していたが、西日本の肝臓癌死亡率は、東日本と比べて非常に高く、新潟や北海道の米所は西日本と比べて5%低いらしい。ただし、因果関係となると、これだけでは判断できない。ただし、アフラトキシンB1は、10億グラム中に1.5グラムの濃度があれば100%発癌する。

中国の毒餃子のように、すぐに腹痛を起こして倒れる人が続出するほど猛毒ならはっきりするのだが、何年もかけて癌になってからでは、原因がはっきりしない。アフラトキシンB1は、国内産の食品からは検出された例はない。

毒餃子のときも問題になったのは、39%という食料自給率の驚異的な低さだ。他の先進国がほぼ100%に近い自給率を維持しているのは、食料自給率が軍事力よりも大切なものだと知っているからだ。いや、日本も知っているのだけれど、海外から「食料を買わなかったら工業製品を買ってやらないぞ」と脅されている。だから、輸入食品に関税をかけられない。

まあ、この辺の事情は、他の先進国も同じだが、他の先進国はそれでも国内の農家を保護している。だからスーパーには、外国産より安い国内産が並ぶ。日本はまるっきり逆で、国内産が食べたいけれど「高くて買えない」状態だ。

日本の農家は、海外の農家との生存競争に負け続け、世代交代がうまく行かない。わずかな国内産を支えているのは高齢者だ。ここで世代交代ができなければ、再起不能の事態は必ず来る。農家が自立できないのは、農家の自己責任ではない。まるで反則のような激安食品が次々と海外から入ってくるせいだ。なぜ入ってくるのか。それは、工業製品を輸出するためだ。農家は、もう政府自民党を支持する必要はない。なぜなら、農家の利益を奪って、大企業に回している裏切り者どもだからだ。そして、日本人に61%も海外の食品を食べさせ、乳児の酸欠症、消化器系癌、アトピー等の健康リスクを増やし続ける国賊だからだ。

で、ここから広告です。

先週、岐阜美濃加茂産コシヒカリを収穫しました。玄米一俵(60kg)17,500円で販売します。その他、栗、野菜など、四季の農作物を直販します。お近くの方(通販だと送料で外国産より高くなるから)は、ぜひ安心して食べられる国内産をどうぞ。

お盆休み、実家のイチジクの木が実をつけていたので、連日ありがたく頂いた。

心の底から「有り難い」と思って食べられるのは、果実だけだ。ニンジンや大根は根を、キャベツや白菜は葉を食べてしまうもので、食べることで植物の生命を奪ってしまうが、果実だけは、用意された食物だ。トマトやキュウリなどの果菜も、食用として提供されるものだが、収穫を終えると本体も枯れるか、処分されてしまう。それに比べて果樹は、何十年にも渡って、人に果実を提供してくれる。これに感謝しなくて、何に感謝するのか。

「人はなぜ生きているのか」と悩むほど若くはない。「肉体は遺伝子の乗り物だ」などとも思わない。ただ生きているから、生きているだけだと普通に考えている。わたしは魚釣りをするが、食べることで「魚が成仏する」などと、本気では考えない。天敵の食料になることを喜ぶ魚がいるはずがない。ただ人間がそう思いたいだけだ。釣った魚の腹を出すとき、大量の卵が出て来ることもある。

イチジクは、一日一個ずつ実をつけるからイチジクというらしい。日本人は昔から、冬は根を、春は芽を、夏は葉を、秋は実を食べていた。あまりに食物が豊富にありすぎると、食の感覚まで狂ってくる。わたしは、外食やコンビニ弁当に慣れすぎたらしい。居酒屋の帰りに、喰い散らかしたテーブルを見ると情けなくなる。魚の切り身や、牛や豚の肉が、焼かれて、すぐに食べられる状態で出て来ると、果物と同じような感覚になる。

結局、ここまで書いて、何が書きたいか忘れてしまった。酒を飲みながら書いていると、よくあることだ。まあ、そんなわけで、一年ぶりにイチジクを食べた。要するに、盆休みにはそれぐらいの事しか起こらなかったということらしい。

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熟した梅は、特別に美味いというわけではないけれど、青梅毒が抜けて、桃そっくりの香りがする。年に何回も食べられるものではないので、ありがたく頂いた。

まだ数個あるので、食べたい人は偶然を装ってわたしの事務所へ来ていただければ、打ち合わせ用の丸テーブルの上にあります。

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