ウイスキーと語る

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日々思うこと

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刺青があることを理由に看護専門学校のシングルマザーの学生が一年間の休学処分を受けた。学校側の提示する復学の条件は刺青を消すこと。これに対し学生は、「入れ墨を消すには200万円かかり、子育てをしながら費用を捻出するのは極めて困難。事実上の退学処分だ」と主張。入学資格に「入れ墨がないこと」との規定はなく処分は不当だと訴えた。

http://www.asahi.com/articles/ASK275TZHK27UTIL04B.html

こういう報道を見るとイライラする。ずいぶん昔の話だが、ある女学生がソープランドで働いていたことを理由に退学処分になった。その記事を読んだときも同質の違和感をおぼえた。ソープ嬢が学問を志してはいけないのかと。

知る権利も含め、教育を受ける権利は、日本国憲法が「教育を受けさせる義務」として保障するもので、税金が投入される学校法人がそれを拒否できるものではない。刺青程度では、他の学生が学ぶ環境を阻害することはない。同窓生が全身刺青だらけだったら何か不都合でもあるのか。肌の色や模様は関係ない。心理学的には単なるマゾヒズムで、とくに珍しいものではない。

刺青など愚か者のやることだとは思うけれど、もちろんそれはわたし個人の価値観だ。反社会的勢力と認定された者でなければ、国民には等しく学ぶ権利がある。過去には「寺小屋」と称し、退役した武士や学のある僧侶などが、ボランティア同然で、富裕層の子から呑百姓の鼻たれ坊主にまで等しく学問を授けた。世界最古の先進国の品格である

世界一複雑で難解とされる日本語だが、三百年前の文盲率は二割に満たなかった。福沢諭吉は著書「学問のすゝめ」で、国家の強さを『国民の学力』と定義している。では学問とは何か。福沢諭吉は『見識を深め、物事の道理を理解すること』と定義している。つまり「読み書き算盤」は学問を志す準備段階であって、本当の学問はその先にあるということだ。

拡大解釈かも知れないけれど、看護専門学校で教える内容は技術であって学問ではない。例えば英語の学習は学問ではない。英国や、旧英国の植民地に行けば学のない刑務所の囚人でも、五歳の子供でも英語を話す。『見識を深め、物事の道理を理解すること』は、英語を習得した後に得られるものだ。同じ理由から、医師免許や、司法書士を取得するための勉強は学問ではない。学問はその先にある。だったらその芽を早々に摘んでしまってはいけない。学問を志す人口を増やすことこそ、強い国家を維持する条件になるはずだから。

刺青ごとき瑣末なことで可能性を摘んではいけない。そう思う。

自民党は大学など高等教育の無償化に「教育国債」の発行を検討している。

大学の授業料が無料になったところで、様々な理由で大学に通えない人がいる。日本人なら誰もが教育を受ける権利があるにもかかわらず、なぜ一部の条件の合う学生だけを優遇するのか。学校とは、「学歴」という証明書を貰いに行くところではなく、学問を志す場所でなければならない。

無償化するのは個々の大学の授業料ではなく、講師の話した内容である。インターネットで動画を配信すれば誰もが平等に学問を得ることができる。そのほうがずっと安く済むし、働きながらでも、年をとってからでも授業を受けられる。

アホに心底呆れる記事である。

大学無償化へ「教育国債」…自民が検討方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00050001-yom-pol

突如出現した珍風習「恵方」に関し、コンビニなどがアルバイト店員に恵方巻の販売ノルマを課している問題がSNS上で問題になっている。。

恵方巻ノルマに今年も「助けて!」 コンビニ「自爆営業」はナゼ消えないのか/ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-00000008-jct-soci

マスコミ報道によると、コンビニや飲食店は『人手不足』に喘いでいるはずだが、一方でこんなブラックも曲がり通っているということだ。人手不足とは、安く使える労働奴隷が不足しているという意味で、従業員が足りないという意味ではない。

さて恵方巻である。これは日本の文化ではない。遊女にフェラチオっぽい恰好をさせて楽しんだのが起源の俗習である。極めて不適切であるうえ、高齢者がこれをやれば喉に詰まらせて水やお茶が必要になることもあり、場合によってはまったく息が出来ないなど、不快な思いをされることもある。

このような下品で行儀の悪い嘘文化はいますぐ止めるべきだ。少なくともわたしが子どもの頃には存在しなかった。ところがこの季節になると誰かから太巻きを頂いてしまう。恵方に向かって一気に食べると下品だし災いが起きそうだから、2センチ幅ぐらいに切って、醤油を垂らして焼酎と一緒に頂いている。ノルマの存在を実感する。

気持ちが分かるとしたら、中国人観光客から必死に金を取ろうとしているのに、「お客さまを不快にするようなことしないで欲しい」という切実な願いだろう。極めて不適切である。観光に携わる人たちは利益を得ても、大半の日本人には何の恩恵もない。

ホテル対応に疑問=南京事件否定の書籍−高橋北海道知事
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012000684&g=soc

同じ抗議を札幌冬季アジア大会の組織委員会がしている。ただ、具体的に「本を撤去しろ」とは言ってないらしく、「偏見や差別がないよう宗教、文化、民族に配慮した対応をすること」とは以前から言っていたらしい。ホテル側は正式な抗議はなかったと言ってる。これに関しては、NHKがさも今回の書籍が問題だったかのように偏向した可能性がある。正しい歴史を伝えることは偏見や差別と別問題である。

心理学の言葉で『一貫性の原理』という。人は同じ論調を続けようとする。朝日や毎日もそうだが、NHKも、これまで『日本は悪者だ。支那朝鮮は被害者である』と嘘をつき続けてきた。朝日新聞が捏造した「従軍慰安婦」を韓国人が信じてしまったし、日本の非知識層までもが本気にしてしまった。すべて嘘だとバレた今も、一貫性の原理が発動して同じ論調を続けている。

わたしの身近にもリベラル論調がカッコいいと勘違いしている阿呆がいるが、間違った歴史認識は滑稽でしかない。アパホテルの毅然とした態度に賞賛が集まっている。価値観の変遷だ。南京で30万人も殺された、などと因縁を付けるヤクザと仲良くする必要はない。殺された人がひとりでもいるなら氏名を明らかにするべきだ。できないのは、南京が支那ではなかったからだし、虐殺などなかったからだ。

『隣国とは仲良くしなければならない』というかつての価値観が大きく旋回している。自分の悪口を言いふらす奴と仲良くする必要はない。嘘つきは最低の犬畜生で、もっとも卑下すべきアジアの恥である。支那朝鮮と仲良くすることは、日本もそのレベルに堕ちるということだ。悪木盗泉、そんな国とは目も合わせてはいけない。アメリカも大きく舵を切った。日本や西洋も次世代の価値観にシフトしようとしてる。今回の一悶着にその葛藤が可視化されている。機会があればアパホテルに泊まりたい。

国籍や名前は報道されていないが、東京地裁は判決で、30代の女性を洗脳して売春させ、一億円ちかい大金をだまし取った女占い師に約一億円の賠償を命じた。

占い師だけに限定はできない。神主や坊主、神父、牧師にも言えることだし、わたしたち広告屋も似たようなことをしているのだけれど、越えてはいけない一線がある。「未来が見える」、「神は実在する」などの表現は、禁じられてはいないが極めて不適切である。

すべての占い師は詐欺師である。だが娯楽や慰めに留まれば職業である。テレビの超常現象を扱った番組でも、真実ではないことをテロップで流すべきで、それは概ね守られている。デジタルカメラの普及で心霊写真が撮られることはなくなった。かつてはカメラとフィルムの製造、現像・プリントを別々の業者が担っていたが、今は幽霊が写ったらメーカーだけの責任になってしまう。

幽霊とは何か。錯誤か脳の欠陥、またはトリックである。運命とは何か。確率と偶然の積み重ねである。祟りとは何か。すべて嘘である。そんなことは誰でも知っているはずだが、あえて否定する人が後を絶たない。

心理学的な話をすると、人は軽いパニック状態で簡単に洗脳されてしまう。例えばクルマの助手席でうたた寝をしていたとする。ふと目を覚まして「どこを走ってるんだろう」と、脳がフル回転しているときに、運転手から「肉まんはA社が一番おいしいよね」と言われれば、それを信じ込んでしまう。刷り込みは脳が情報を求めているタイミングで送り込む。

考えてみれば、わたしたちはいろんなことを「思い込んでいた」のではないだろうか。『でもこれっておかしくないか?』と軽い疑問を抱き始めれば、いずれ洗脳はセルフ解除される。


ちなみに上記一文を読むと「バーナム効果」という認知バイアスが発動する。『わたしたちはいろんなことを思い込んでいた』という曖昧な書き方をされると、人は自分の経験に紐づけて考えてしまい、「うん、確かに」と思ってしまう。占いや広告で用いられる手法で、フォアラー効果とも呼ばれている。

さて、かの国である。国民全員が洗脳された状態で、情報が流れ込んできた。インターネットによる情報だ。漢字が禁じられた理由は日帝時代の書物を読めなくするためだったが、今は翻訳されて入ってくる。それには北朝鮮の工作員も暗躍しているようだ。

朝鮮起源だと信じていたものはすべてパクリだと知った。子どものころの教科書にはロシアからエジプトの一部まで偉大なる李氏朝鮮の領土だったが、ある日、大日本帝国が攻めてきてすべてを奪っていった、などと書かれたいたが、「嘘であった」ことが分かった。どこの国の歴史とも符合しないからだ。新たに従軍慰安婦は朝日新聞の作り話で、実際はただの売春婦だったと気づき始めた。

韓国人のあの狂態ぶりは、アイデンティティを守るための最後の抵抗に見える。本当はもう答えを知っている。認めることができないだけだ。自殺者の多くは殺す相手を間違えた殺人者である。特定の誰かに強い殺意がなければ自殺などできない。

日本を責めてはいるけれど、実際に責められているのは韓国政府だ。日本が無視を続けていれば、勝手に悶え苦しんで滅んで行くような弱い国である。韓国人全員がその現実から必死に目を反らそうとしている。狂人は自分を狂人だと信じない。しかし、人は嘘をつくとき目が左上を向く(キーワード:アイ・アクセシング・キュー)。韓国人がインタビューに答えている映像を見ると多くにそれを確認できる。もう真実を知っているのである。つまり体制の末期である。

安倍総理はさっぱり駐韓大使を帰任させるつもりがない。日本人には溜飲の下がるような娯楽である。正直な気持ちをいうと、楽しい。

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